善徳女王 第11話「死の任務」あらすじ|アルチョンとトンマンが対立する理由【9月17日】|9/17 13:00
2026年9月17日(木)13時からBS日テレで放送される韓国時代劇『善徳女王』第11話「死の任務」。この回は、戦場で「仲間を救うか、全体を生かすために切り捨てるか」という厳しい判断が突きつけられ、トンマン、ユシン、アルチョンの考え方の違いがはっきり表れる重要回です。
BS日テレ公式の第11話あらすじでは、新羅軍本陣を退却させるためのおとり作戦と、宮廷でのチョンミョン対ミシルの援軍論争が同時進行します。第10話までの戦局を踏まえつつ、「死の任務」とは何なのか、アルチョンがなぜ負傷兵に厳しい決断を下すのかを押さえると、放送中の人物関係が追いやすくなります。
善徳女王 第11話「死の任務」の放送日時・基本情報
| 番組名 | 韓国時代劇『善徳女王』 |
|---|---|
| 話数・サブタイトル | 第11話「死の任務」 |
| 放送局 | BS日テレ |
| 放送日時 | 2026年9月17日(木)13:00~14:02 |
| 放送形態 | 日本語字幕/全62話 |
| 主な出演 | イ・ヨウォン、オム・テウン、コ・ヒョンジョン ほか |
| 脚本・演出 | 脚本:キム・ヨンヒョン/演出:キム・グンホン |
BS日テレでは2026年9月3日から『善徳女王』を平日午後1時に放送。朝鮮半島初の女帝となるトンマンの半生を軸に、新羅の王権、花郎、ミシルの権力闘争を描く全62話の歴史大作です。
第11話あらすじ|本陣を逃がすための「死の任務」
百済軍との戦いが続く中、新羅軍は本陣を無事に退却させるため、敵を引きつけるおとり部隊を必要とします。命の危険が極めて高い任務に、アルチョンとキム・ユシンが名乗り出ます。
問題は、任務の途中で負傷者が部隊全体の足かせになることです。アルチョンは軍の目的を最優先し、負傷兵を切り捨てる非情な判断を下します。トンマンはその姿勢に耐えられず反発し、戦場での正しさをめぐって衝突します。
一方、宮廷では阿莫城へ援軍を送るかどうかが争点になります。チョンミョンは戦場の味方を救おうと動きますが、ミシルは政治的な思惑から簡単には譲りません。戦場の「命を救うか切り捨てるか」と、宮廷の「援軍を出すか見捨てるか」が鏡のように重なる構成です。
第11話の見どころ|トンマン・ユシン・アルチョンの価値観が分かれる
アルチョンの非情さは単純な悪意ではない
アルチョンは仲間の命を軽く見ているというより、軍人として任務達成を優先する人物として描かれます。全員が足止めされれば、さらに多くの兵が犠牲になる可能性があるためです。
トンマンは「目の前の命」を見捨てられない
対するトンマンは、効率や命令だけで人を切り捨てることに抵抗します。この姿勢は、後に多くの人を率いる立場へ進んでいくトンマンの人間観を理解する手がかりになります。
ユシンは二つの考えの間で責任を負う
ユシンは花郎として組織を背負う立場にあり、トンマンの感情とアルチョンの軍事的判断の双方を理解しなければなりません。第11話は、のちの指導者としてのユシンを見るうえでも重要です。
宮廷のチョンミョン対ミシル|阿莫城への援軍が政治問題になる
戦場だけを見ていると、第11話は単なる撤退戦に見えます。しかし宮廷では、同じ阿莫城をめぐってチョンミョンとミシルが対立します。援軍を送る判断は兵士を救う問題であると同時に、誰の軍事的功績を認め、誰の勢力を伸ばすかという権力問題でもあります。
ミシルは王宮で大きな影響力を持ち、チョンミョンはその支配に対抗しようとしています。戦場のソヒョンやユシンたちが生還できるかどうかが、宮廷内の勢力図にも直結するためです。
序盤からの流れを整理したい場合は、当サイトの『善徳女王』第3話「北斗“八”星」解説もあわせて読むと、トンマンが宮廷から離れて育った理由とミシルとの因縁を確認できます。
善徳女王 第11話「死の任務」のFAQ
『善徳女王』第11話「死の任務」はいつ放送?
2026年9月17日(木)13:00からBS日テレで放送予定です。BS日テレでは月曜~金曜13:00~14:02、全62話で放送されています。
第11話でトンマンたちは何を命じられる?
新羅本陣を退却させるため、百済軍を引きつけるおとり部隊の任務に関わります。アルチョンとユシンが名乗り出ることが大きな焦点です。
アルチョンとトンマンはなぜ対立する?
任務を遂行するため負傷兵を切り捨てようとするアルチョンに対し、トンマンが強く反発するためです。
宮廷では何が起きる?
阿莫城へ援軍を送るかどうかをめぐり、チョンミョンとミシルが政治的に対立します。
まとめ|第11話は戦場と宮廷で「誰を救うか」が問われる
『善徳女王』第11話「死の任務」は、本陣を退却させるための危険なおとり作戦を通じて、トンマン、ユシン、アルチョンの価値観を浮き彫りにする回です。アルチョンの軍人としての合理性と、トンマンの目の前の命を見捨てない姿勢が真正面からぶつかります。
同時に、宮廷ではチョンミョンとミシルが阿莫城への援軍をめぐって火花を散らします。戦場の撤退戦と王宮の政治戦が一つにつながるため、「誰が正しいか」だけでなく、それぞれが何を守ろうとしているのかを見ると第11話の緊張感がより分かりやすくなります。

