幼獣マメシバ第10話あらすじ|ギブミーと父・良男の記憶「神様を信じてもいい」の意味|9/17 10:00
2026年9月17日(木)10:00からKBS京都で再放送される『幼獣マメシバ』第10話「神様を信じてもいいかと、一瞬だけ思ったのだ。」。今回の中心は、芝二郎(佐藤二朗)が大型犬ギブミーと真正面から向き合い、幼い頃の父・良男(笹野高史)との記憶を通して「犬と心を通わせる」感覚を取り戻そうとする場面です。
KBS京都公式番組表で9月17日10:00の第10話再放送を確認しました。エピソードの詳しい内容は正規配信のABEMA掲載あらすじで補完し、タイトルの「神様を信じてもいい」と二郎の成長がどうつながるのかを中心に解説します。
『幼獣マメシバ』第10話の放送日時・基本情報
| 番組名 | 幼獣マメシバ |
|---|---|
| 話数 | 第10話 |
| サブタイトル | 神様を信じてもいいかと、一瞬だけ思ったのだ。 |
| 放送局 | KBS京都 |
| 放送日時 | 2026年9月17日(木)10:00~10:30 |
| 主演 | 佐藤二朗 |
| 監督 | 亀井亨 |
| 原案・脚本 | 永森裕二 |
KBS京都では再放送として編成されています。第9話が9月16日10:00、第10話が9月17日10:00と連日放送されており、二郎の旅が終盤へ進むタイミングです。
第10話あらすじ|二郎と猛犬ギブミーの対峙
二郎は、人を寄せ付けないほど臆病な大型犬ギブミーと向き合います。母・鞠子が知輔に話した「かつて二郎は犬と喋れた」という言葉を、二郎自身も一度だけ信じてみようとします。
その間、工場の主人・新造は、慰謝料をめぐってもめている妻クリスとの関係に決着をつけるため、勇気を振り絞って出かけます。工場に残された二郎とギブミーは、互いに警戒しながらも距離を縮められるのかが焦点になります。
父・良男の言葉とは?二郎が犬を怖がっていた子ども時代
ギブミーと向き合う中で、二郎は子どもの頃の記憶を思い出します。亡くなった父・良男が庭で柴犬と話しているように見え、犬を怖がっていた二郎へ「こちらが壁を作れば、犬も心を開かない」という趣旨のことを伝えていました。
その記憶の数日後、幼い二郎は本当に犬の声が聞こえたように感じた経験を持っています。第10話では、この記憶を手掛かりに、今の二郎がギブミーへ心から話しかけ始めます。犬を変えるというより、まず二郎自身が壁を下ろせるかが重要です。
「神様を信じてもいい」の意味|奇跡よりも二郎の小さな変化
サブタイトルだけを見ると宗教的な奇跡を想像しやすいですが、この回の核は、長く自宅に引きこもり、人との関係を避けてきた二郎が、自分から相手へ働きかけることです。
一郎との旅を通じて、二郎は道路や人間関係など、これまで避けてきた境界を少しずつ越えてきました。第10話では「犬と話せるか」という子ども時代の感覚を信じることで、臆病なギブミーとの間にも通じ合う可能性を見いだします。タイトルの「一瞬だけ」は、全面的に考え方が変わったわけではない二郎らしさも残しています。
第10話のキャスト|佐藤二朗・笹野高史・藤田弓子ら
芝二郎役は佐藤二朗さん。父・芝良男役は笹野高史さん、母・芝鞠子役は藤田弓子さん、叔父の芝重男役は志賀廣太郎さん、財部陽介役は高橋洋さん、市村景虎役は高橋直純さんです。第10話では二郎の少年時代と父の記憶が現在の行動につながるため、笹野高史さん演じる良男の存在が特に印象的です。
マメシバシリーズの別作品も気になる場合は、サイト内の『マメシバ一郎 フーテンの芝二郎』第1話で、後年の二郎と一郎が新生活へ進む流れも確認できます。シリーズを続けて見ると、二郎が少しずつ社会との距離を変えていく過程が分かりやすくなります。
第9話から第11話へ|終盤の流れ
第9話では、犬が怖い知輔のトラウマ克服に二郎が付き合い、二郎自身も「犬と喋れた」という過去を意識するようになります。第10話はその話を受け、実際にギブミーと向き合う回です。
次の第11話では、二郎が一郎とギブミーを連れて最後の場所「富士見神社」へ向かいます。つまり第10話は、最終目的地へ進む前に、二郎が「相手との間に作った壁」を自分から外すことを試す重要なステップです。
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よくある質問(FAQ)
『幼獣マメシバ』第10話はいつ放送?
2026年9月17日(木)10:00~10:30、KBS京都で再放送されます。
第10話で二郎が向き合う犬は?
人を寄せ付けないほど臆病な大型犬「ギブミー」です。
二郎の父・良男を演じるのは誰?
笹野高史さんです。幼い二郎に犬との向き合い方を伝えた記憶が、第10話の現在につながります。
第10話の監督と脚本は?
監督は亀井亨さん、原案・脚本は永森裕二さんです。
まとめ|第10話は二郎が「壁」を下ろす成長回
『幼獣マメシバ』第10話「神様を信じてもいいかと、一瞬だけ思ったのだ。」は、二郎が猛犬ギブミーと向き合い、父・良男との記憶をたどりながら、自分から心を開こうとする回です。
二郎は急に社交的な人間へ変わるわけではありません。それでも、相手を怖がって距離を取るだけだった人物が、「こちらが壁を作らない」ことを自分で試す。その小さな変化が、最終地点の富士見神社へ向かう第11話につながる大切な一歩になっています。

