翔べ!必殺うらごろし第1話|仏像の血の涙の謎・あらすじ・出演者を解説|9/17|9/17 16:57

2026年9月17日(木)16:57からBS朝日・BS朝日4Kで「翔べ!必殺うらごろし」第1話「仏像の眼から血の涙が出た」が放送されます。必殺シリーズ第14作の初回で、時代劇に怪奇・超常現象を大胆に持ち込んだ異色作です。

第1話で気になるのは、なぜ仏像が血の涙を流すのか、そして“先生”“おばさん”“若”ら独特の呼び名を持つ一行がどのように事件へ関わるのかという点です。BS朝日公式の放送案内と松竹公式の作品情報を軸に、初回の人物関係と事件の入口を整理します。

「翔べ!必殺うらごろし」第1話の放送時間・出演者

番組名翔べ!必殺うらごろし #1「仏像の眼から血の涙が出た」
放送日時2026年9月17日(木)16:57~18:00
放送局BS朝日1/BS朝日4K
シリーズ必殺シリーズ第14作
主な出演中村敦夫、和田アキ子、市原悦子、火野正平、鮎川いずみ
製作年1978年

BS朝日の番組表では、事件の発端が常識では理解できない不思議な現象であり、霊視力を持つ男と仲間たちが、その裏に潜む悪へ立ち向かう作品と案内されています。松竹公式でも全23話のTVドラマで、主演は中村敦夫さんと確認できます。

第1話「仏像の眼から血の涙が出た」のあらすじ

物語の入口は、祠の中にある仏像が目から血のような涙を流しているという不気味な現象です。太陽を信仰する行者“先生”は、木綿針を売り歩く“おばさん”と出会い、この異変に直面します。

村では、最近住みついた足抜け女郎のお鶴と恋人の千吉に対して疑いの目が向けられ、村人たちは二人を追い出そうとします。そこへ男装の流れ者“若”、香具師の正十、流れ巫女のおねむが加わり、先生たちは怪異の背景を探り始めます。

ここで重要なのは、作品が怪奇現象を見せるだけのドラマではないことです。超常現象の奥に人間の欲や悪意、弱い立場の人へ向けられる集団心理があり、それを暴いて恨みを晴らすという「必殺」の骨格へつながります。

血の涙を流す仏像は何を意味する?

放送前に最も検索したくなるのが「仏像の血の涙の正体」です。ただし、BS朝日と松竹の公式紹介は事件の入口までを示しており、犯人や仕掛けの結論までは明記していません。したがって、未確認の真相を断定せず、初回では“怪異に見える現象の因果を一行が調べる”ところが見どころと捉えるのが安全です。

第1話はシリーズの世界観説明も兼ねています。仏像の怪異をきっかけに、先生の霊的な感覚、おばさんの記憶喪失、若の怪力、正十の現世的な立ち回り、おねむの巫女としての性格が一度に提示され、後の23話へつながるチーム像が形づくられます。

先生・若・おばさん・正十・おねむはどんな人物?

  • 先生(中村敦夫):死者の声を聞くなど不思議な力を持つ行者。太陽を信仰し、一行の中心になる人物です。
  • 若(和田アキ子):男装の流れ者で怪力の持ち主。従来の必殺シリーズとは違う強烈な存在感があります。
  • おばさん(市原悦子):記憶を失った木綿針の行商女。穏やかな外見と裏腹の影を持つ人物です。
  • 正十(火野正平):香具師のチンピラで、怪異側の人物と現実社会をつなぐ役回りです。
  • おねむ(鮎川いずみ):流れ巫女。霊的な世界観を補強しながら、一行の行動に加わります。

松竹公式は、先生が旅先でおばさんと若に出会い、行く先々で死者の恨みを聞いて晴らしていく作品だと説明しています。第1話は、その基本形がどのように生まれるかを見る回でもあります。

なぜ「必殺」なのにオカルト時代劇なのか

「翔べ!必殺うらごろし」は1978年製作の必殺シリーズ第14作です。通常の必殺シリーズが悪人の裏側を暴く時代劇として知られる中、本作は怪奇現象を事件の入口に置きました。憑依や霊的現象を思わせる出来事を前面に出したため、シリーズの中でも特に異色と位置づけられています。

ただし、最後に描かれるのは人間が生み出す理不尽や恨みです。怪奇表現は目的ではなく、悪が隠れる場所を可視化する装置として働いています。第1話を見れば、この作品だけが持つ「怪談と必殺の合流点」が理解しやすいでしょう。

再放送を楽しむポイント

初見では、まず仏像の怪異と村人たちの反応を追うのがおすすめです。次に、先生たち5人の距離感がどう変化するかを見ると、単発の怪談ではなく“チーム誕生編”として楽しめます。

必殺シリーズ全体の関連記事を探したい場合は、当サイトのテレビ・ドラマ記事一覧も参考にしてください。放送中に出演者やシリーズ順が気になったときの入口として使えます。

よくある質問

9月17日の「翔べ!必殺うらごろし」第1話は何時から?

2026年9月17日(木)16:57からBS朝日1・BS朝日4Kで放送予定です。

第1話のタイトルは?

「仏像の眼から血の涙が出た」です。仏像の怪異をきっかけに、一行が事件の因果を探ります。

主な出演者は?

中村敦夫さん、和田アキ子さん、市原悦子さん、火野正平さん、鮎川いずみさんです。

血の涙の真相は公式で明かされている?

BS朝日と松竹の公式紹介では事件の入口までが中心で、結末の核心は明記されていません。未確認の犯人や仕掛けを断定せず視聴するのがおすすめです。

まとめ

2026年9月17日16:57放送の「翔べ!必殺うらごろし」第1話は、血の涙を流す仏像という怪異から始まり、先生・若・おばさん・正十・おねむという異色の一行が初めて事件へ集まる重要回です。必殺シリーズらしい悪への制裁と、オカルト時代劇の雰囲気が同時に立ち上がるため、シリーズを初めて見る人にも世界観をつかみやすい回です。

結末を先に決めつけるより、怪異の奥にどんな人間関係と悪意が隠れているのかを追うことで、この作品ならではの面白さが際立ちます。

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