上条麗子の事件推理7の犯人・真相は?大牧温泉の密室と20年前の事件を解説【9月17日】|9/17 13:54
2026年9月17日(木)13:54からBS-TBSで放送される「上条麗子の事件推理7 死を呼ぶ越中富山の湯」は、富山の秘境旅館を舞台にした“閉ざされた場所の殺人”と、美容業界に絡む20年前の事件が交差する2時間ミステリーです。
検索で特に気になるのは、大牧温泉の密室性、二つの死はつながっているのか、20年前の氷見の殺人が現在にどう影を落とすのかという三点です。BS-TBSとTBSの公式ページを実際に確認し、公式が明かしている範囲と伏せている範囲を分けて整理します。
上条麗子の事件推理7の放送日時・基本情報
| 放送日時 | 2026年9月17日(木)13:54~ |
|---|---|
| 放送局 | BS-TBS |
| 作品 | 上条麗子の事件推理7「死を呼ぶ越中富山の湯」 |
| 制作年 | 2010年 |
| 脚本/監督 | 外村朋子/津崎敏喜 |
2026年9月17日のBS番組表では13:54からの放送が案内されています。作品自体は2010年制作で、BS-TBS公式は「秘境で密室殺人」「美容業界を死の連鎖が襲う」「20年前の哀しき過去」を作品の軸として掲げています。
公式あらすじ|美容室チェーンの監査中に旅館で殺人
公認会計士の上条麗子(眞野あずさ)は、会計士見習いの尾崎健作(渡辺徹)と富山へ向かいます。目的は美容室オーナー・瀬川亜沙美が率いるチェーン店の財務監査で、小西ユリ、石崎和恵、山岡良之ら独立した弟子たちの店も調べることになります。
二人が泊まるのは古谷恭子が女将を務める大牧温泉の旅館。そこで従業員の苑田常子が絞殺されます。公式説明では常子はトラブルメーカーで、恨みを持つ人が複数いる一方、旅館へは船でしか行けず、犯人候補はその場にいた人物へ絞られる構図です。
密室のポイント|「船でしか行けない旅館」が容疑者を限定する
この回の“密室”は鍵のかかった部屋というより、旅館そのものが外界から隔てられていることにあります。出入りに船が必要なため、事件時に旅館内にいた人物を洗い直すことが、そのままアリバイ検証になります。
しかも常子は周囲と衝突しやすい人物として描かれ、動機を持ち得る人が一人ではありません。容疑者が少ないのに動機が多いという逆説が、麗子の推理を難しくしています。
20年前の氷見の殺人事件|現在の二つの死を結ぶ過去
監査を続ける中、石崎和恵が手を負傷して仕事を休み、その翌日に橋から落ちて不審な死を遂げます。警察は和恵と山岡良之の不倫関係を把握して山岡を取り調べますが、麗子には「これだけでは説明し切れない」という疑問が残ります。
やがて20年前に富山県氷見市で起きた殺人事件が浮上します。TBS公式は、この過去の殺人が現在の事件へ大きな影を落としていると明記しています。つまり、苑田常子の殺害と和恵の不審死を別々に見るより、過去から続く一つの因縁として読むのが重要です。
出演者と人物関係|瀬川亜沙美と弟子たちが事件の中心
BS-TBS公式の主な出演者は眞野あずさ、渡辺徹、野村昭子、須藤温子、木村元、馬渕英俚可、北原佐和子、水谷ケイ、菊池孝志、森宮隆、田中実、芦川よしみ、内田春菊、東ちづるです。
事件の中心には美容室オーナーの瀬川亜沙美と、その弟子である小西ユリ、石崎和恵、山岡良之がいます。監査という仕事上の接点があるため、麗子は警察とは違う角度から金銭・経営・人間関係の歪みを見られるのがシリーズの強みです。関連記事は「テレビ・ドラマ」カテゴリから確認できます。
富山ロケも見どころ|大牧温泉・高岡古城公園・雨晴海岸
TBS公式の「みどころ」では、事件の緊張感と対照的に、大牧温泉、高岡古城公園、氷見市の雨晴海岸など富山の景観も見どころとして挙げています。殺人の舞台が単なる背景ではなく、船でしか行けない立地そのものがミステリーの条件になっています。
また、小野町子が東京から麗子を訪ねて持ち込む相談事が事件解決の糸口になることも公式に示されています。主筋とは無関係に見える会話が後で意味を持つため、序盤のコミカルな場面も見落としにくい回です。
FAQ|上条麗子の事件推理7の犯人・あらすじ
上条麗子の事件推理7はいつ放送?
BS-TBSで2026年9月17日(木)13:54から放送予定です。番組表.GガイドのBS番組表でも同日時の掲載を確認できます。
最初の被害者は誰?
大牧温泉の旅館従業員・苑田常子です。公式あらすじでは首を絞められて殺害され、船でしか行けない旅館にいた人物へ疑いが絞られます。
20年前の事件は何につながる?
公式情報では、富山県氷見市で20年前に起きた殺人事件が、苑田常子の殺害と石崎和恵の不審死に大きな影を落としていることまで明かされています。
犯人は公式サイトに書かれている?
BS-TBSとTBSの公式紹介は事件の構図と20年前の因縁までを掲載し、最終的な犯人名は明記していません。本記事も未確認の犯人名を断定していません。
まとめ|密室殺人と20年前の事件を一本につなげて見る
「上条麗子の事件推理7」は、船でしか行けない大牧温泉の旅館で苑田常子が殺され、さらに石崎和恵が不審死することで、現在の二つの事件が重なっていきます。そこへ20年前の氷見市の殺人が浮上し、麗子の監査で見えていた人間関係が別の意味を持ち始めます。
公式ページは犯人名そのものを明かしていませんが、旅館という閉鎖空間、常子への複数の恨み、和恵と山岡の関係、20年前の殺人、小野町子の相談が真相へつながる主要な手掛かりです。この五点を押さえると、放送中の人物関係と伏線を整理しやすくなります。

