きょうの健康 緊張型頭痛|頭が重い・締め付ける痛みの対処法、頭痛体操と薬の注意【8月18日】|8/18 20:30

2026年8月18日(火)20時30分からNHK Eテレ『きょうの健康』で、「つらい慢性頭痛 最新対処法『頭が重い 緊張型頭痛』」が放送されます。

今回のテーマは、頭全体を締め付けられるように感じたり、頭が重く感じたりする緊張型頭痛。市販の鎮痛薬で自己流の対処を続けることで頭痛が悪化・慢性化したり、薬の使いすぎが別の頭痛につながったりする点も取り上げます。

8月18日の放送内容・出演者

番組名きょうの健康 つらい慢性頭痛 最新対処法「頭が重い 緊張型頭痛」
放送日時2026年8月18日(火)20:30~20:45
放送局NHK Eテレ
講師竹島多賀夫(日本頭痛学会代表理事)
キャスター島津咲苗、小郷知子

緊張型頭痛とは?「締め付けられる」「頭が重い」が特徴

日本頭痛学会の一般向け解説では、緊張型頭痛は一次性頭痛の中でも多い頭痛の一つで、圧迫されるような、締め付けられるような非拍動性の痛みが代表的です。多くは両側性で、痛みの程度は軽度から中等度。歩行や階段などの日常動作で悪化しにくいことも診断上の特徴とされています。

一方で、片頭痛など別の頭痛が併存するケースもあります。「頭が重いから緊張型」と自分だけで決めず、頻度や症状の組み合わせを医療機関で確認することが重要です。

市販薬を使いすぎると、かえって頭痛が増えることも

番組情報では、鎮痛薬を自己流で使い続けることで痛みが悪化したり、慢性化したりする場合があると注意を促しています。頭痛薬を飲む日が増えている、薬が効きにくくなった、頭痛の日数自体が増えている場合は、使用頻度を記録して医師・薬剤師に相談するのが安全です。

対策は「頭痛体操」と温めること|ただし片頭痛併存には注意

番組では、腕を振ったり肩を回したりする頭痛体操や、温めることで症状の改善を目指す方法が紹介される予定です。ただし番組情報では、片頭痛もある場合は温めることで悪化することがあるため注意が必要とされています。

日本頭痛学会の解説でも、緊張型頭痛には薬物療法だけでなく非薬物療法があり、心理社会的ストレス、運動不足、うつむき姿勢など個々の要因への対処が重要とされています。

前日の「セルフチェック」回から続けて見ると分かりやすい

8月17日の『きょうの健康』では、慢性頭痛シリーズの初回として「頭痛の原因は?セルフチェック」を放送。緊張型頭痛・片頭痛・薬剤の使用過多による頭痛と頭痛ダイアリーを整理した記事もあるので、今回の緊張型頭痛回と続けて確認すると違いが分かりやすくなります。

こんな頭痛は自己判断せず受診を

突然始まる激しい頭痛、今まで経験したことのない強い頭痛、発熱や手足のしびれ・麻痺を伴う頭痛などは、一次性頭痛とは別の原因が隠れている可能性があります。いつもの頭痛と様子が違う場合は、セルフケアだけで済ませず医療機関に相談してください。

よくある質問

緊張型頭痛の痛み方は?

圧迫されるような、締め付けられるような非拍動性の痛みが代表的で、多くは両側性です。

運動すると悪化する?

典型的な緊張型頭痛では、歩行や階段昇降など日常的な動作で悪化しにくいとされています。

頭を温めればいい?

番組では温める方法が紹介される予定ですが、片頭痛を併せ持つ場合などは悪化することがあるため、自分の頭痛タイプを確認することが大切です。

参考情報

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