NHK高校講座 簿記「現金取引」8月18日|現金に含まれるもの・仕訳を解説|8/18 10:20

2026年8月18日(火)午前10時20分からNHK Eテレで放送予定の「NHK高校講座 簿記 現金はお金だけじゃない〜現金取引〜」では、簿記でいう「現金」の範囲と現金取引の基本を学びます。

日常生活では現金といえば紙幣や硬貨を思い浮かべますが、簿記ではそれだけではありません。すぐに換金できるものを「現金」として処理するケースがあり、ここを理解していないと仕訳で迷いやすくなります。

NHK高校講座 簿記「現金取引」の放送情報

番組名NHK高校講座 簿記
今回のテーマ現金はお金だけじゃない〜現金取引〜
放送日2026年8月18日(火)
放送時間10:20〜10:40
放送局NHK Eテレ1・東京
主な学習内容簿記上の現金の範囲、現金取引の仕訳

シリーズは商店を模したセットで、簿記の基本を実例とともに学ぶ構成です。今回のポイントは「見た目が現金かどうか」ではなく、簿記上のルールで現金に分類されるかを判断することです。

簿記の現金は「お金」だけではない

簿記では、紙幣や硬貨に加えて、金融機関ですぐに換金できる性質を持つものを現金として扱うことがあります。学習では、通貨代用証券に該当するかどうかを見分けるのが重要です。

  • 紙幣・硬貨
  • 他人振出の小切手など、すぐに換金できるもの
  • 現金として扱わないものとの区別を確認する

現金取引の仕訳で迷わないコツ

現金が増えれば資産の増加なので借方、現金が減れば資産の減少なので貸方です。まず「現金が増えたか減ったか」を判定してから相手勘定科目を考えると、仕訳が安定します。

借方・貸方の基本に不安がある場合は、「仕訳と転記」8月10日放送回の解説をあわせて確認すると理解しやすくなります。

例題で確認|現金が増える・減る

商品を現金で販売した場合

商品を現金で売ると現金という資産が増えるため、現金を借方に記録します。売上は収益の発生なので貸方です。

(借方)現金 / (貸方)売上

消耗品を現金で購入した場合

現金という資産が減るため現金は貸方、消耗品費などの費用は借方に記録します。

(借方)消耗品費 / (貸方)現金

現金過不足も押さえておきたい

実際の手元現金と帳簿残高が一致しないときには「現金過不足」という考え方が登場します。原因がすぐに分からない場合に差額を一時的に処理し、後で原因が判明したら正しい勘定科目へ振り替えます。

ウェブの声で多い疑問

初学者からは「小切手は全部現金なのか」「普通預金と現金は同じ扱いなのか」といった疑問がよく出ます。重要なのは名称ではなく、簿記上の定義と換金性を確認することです。

よくある質問

簿記上の「現金」は紙幣や硬貨だけですか?

いいえ。簿記では、すぐに現金化できる通貨代用証券なども現金として扱う場合があります。

今回の放送時間は?

2026年8月18日(火)10:20〜10:40、NHK Eテレ1・東京で放送予定です。

現金過不足とは何ですか?

帳簿上の現金残高と実際の手元現金が一致しないときに、一時的に差額を処理するための勘定です。

まとめ

8月18日10:20からの「現金はお金だけじゃない〜現金取引〜」は、簿記でいう現金の範囲を整理する回です。現金の増減を借方・貸方に正しく結び付け、現金に含まれるもの・含まれないものを区別できるようにしておきましょう。

※NHK公式の当該旧番組ページ本文は検索経由で直接確認できなかったため、放送内容は番組表情報と日本商工会議所による番組紹介などで補完しています。

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