女弁護士高林鮎子21「上毛高原逆流の殺意」あらすじ・キャスト|紅葉と列車ダイヤのトリック|9/14 12:37

2026年9月14日(月)12時37分からテレビ大阪「午後のサスペンス」で放送される『女弁護士高林鮎子21 上毛高原逆流の殺意』。今回の核になるのは、群馬・水上と大阪・豊中で起きた二つの殺人、現場に残された紅葉、そして上毛高原駅を使った列車ダイヤのトリックです。

単なる再放送情報だけでなく、「二つの事件はどうつながるのか」「滝沢周造のアリバイはなぜ疑われるのか」「上毛高原駅がどんな意味を持つのか」を、公式番組内容に沿って整理します。

『女弁護士高林鮎子21』9月14日の放送情報

放送局テレビ大阪1
放送日時2026年9月14日(月)12:37〜14:31
番組枠午後のサスペンス
作品女弁護士高林鮎子21 上毛高原逆流の殺意
主演眞野あずさ
原作津村秀介『逆流の殺意 水上着11時23分の死者』
脚本小木曽豊斗
監督鷹森立一

テレビ大阪公式の今回放送ページでは、上州水上温泉近くの遊歩道で横浜の貿易会社社長夫人・滝沢裕子が刺殺され、同じ日の夜には大阪・豊中市で植田隆英が刺殺されると紹介されています。二つの現場には共通して紅葉が残されているのが大きな手掛かりです。

あらすじ|水上と大阪、二つの死はどうつながる?

高林鮎子が弁護を依頼されるのは、水上で殺された滝沢裕子の夫・滝沢周造です。裕子と大阪で殺された植田隆英は不倫関係にあり、事件当日の滝沢のアリバイも明確に証明できないため、滝沢への疑いが強まります。

鮎子と竹森慎平は、水上、豊中、滝沢が滞在していたという宝塚、さらに植田と裕子が不倫旅行をした千葉・白浜へと足を運びます。地理的に離れた場所を一つずつ結ぶことで、二つの殺人が同じ計画の中にある可能性が見えてきます。

上毛高原駅と列車ダイヤのトリックが最大の見どころ

テレビ大阪公式が明示している最大の仕掛けが「巧妙に組まれた列車ダイヤのトリック」です。その鍵が上越新幹線の上毛高原駅にあります。鉄道の時刻と移動可能時間をどう組み合わせれば、離れた二つの現場に関わることができるのか。時刻表ミステリーらしい検証が見どころです。

タイトルにある「逆流」は、単に移動方向を示すだけでなく、アリバイの見え方を反転させる仕掛けとして読むと理解しやすくなります。さらに、現場に残された紅葉が偶然なのか、犯人が意図して残したものなのかにも注目です。

キャスト|眞野あずさ・橋爪功・丹波哲郎ら

高林鮎子を演じるのは眞野あずささん。竹森慎平役は橋爪功さん、草鹿達之介役は丹波哲郎さんです。事件関係者として、新克利さん、宮川一朗太さん、小林綾子さん、井上倫宏さん、桑田和美さん、草見潤平さんらが出演します。

眞野あずささんの別作品での役柄を確認したい場合は、当サイトの『はぐれ刑事純情派』第16話の記事も参考になります。橋爪功さんのサスペンス作品では、『新・赤かぶ検事奮戦記16』の記事もあります。

検索前に押さえたい人物関係と事件の焦点

被害者の滝沢裕子と植田隆英が不倫関係だったことから、夫の滝沢周造には動機があるように見えます。しかし本作は、分かりやすい動機だけで犯人像を決めず、移動時間・場所・証言を積み重ねてアリバイを崩していくタイプのサスペンスです。

植田の妻・育子が夫の死の真相を求めて捜査に同行する点も重要です。白浜での不倫旅行、水上の紅葉、豊中の社員寮、宝塚での滞在、上毛高原駅の列車ダイヤという複数の情報が、最後に一つの線としてつながる構成です。

FAQ

『女弁護士高林鮎子21 上毛高原逆流の殺意』はいつ放送?

2026年9月14日(月)12時37分から14時31分まで、テレビ大阪の「午後のサスペンス」で放送されます。

今回の事件のポイントは?

水上と大阪・豊中で起きた二つの刺殺事件、双方の現場に残された紅葉、そして上越新幹線の上毛高原駅に関わる列車ダイヤのトリックです。

高林鮎子役は誰?

高林鮎子役は眞野あずささんです。竹森慎平役を橋爪功さん、草鹿達之介役を丹波哲郎さんが演じます。

原作は?

津村秀介さんの『逆流の殺意 水上着11時23分の死者』が原作です。

まとめ|紅葉と上毛高原駅が二つの殺人を結ぶ

『女弁護士高林鮎子21 上毛高原逆流の殺意』は、水上と大阪で起きた二つの刺殺事件を、紅葉という共通の痕跡と列車ダイヤのトリックから解きほぐす回です。滝沢周造の疑いがどこで揺らぐのか、上毛高原駅がアリバイ崩しにどう関わるのかを意識すると、捜査の流れが追いやすくなります。

眞野あずささん演じる鮎子と、橋爪功さん演じる慎平が各地を移動して事実をつなぐ過程そのものが見どころです。時刻表ミステリーと人間関係の動機が重なる一作として楽しめます。

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