安寧録20話・21話あらすじ|羅慎遠が郷試1位、陳九衡汚職事件の再審と黒幕の構図【9/14】|9/14 15:00
2026年9月14日(月)15:00からBS12トゥエルビで放送される『中国ドラマ 安寧録〜海棠に降る光〜』第20話・第21話。今回は、羅慎遠の科挙と亡き恩師の冤罪、さらに陳九衡の汚職事件の再審が一気に動きます。
「第20話・21話のあらすじは?」「黒幕は誰なのか」「羅慎遠と羅宜寧の関係はどう進む?」という疑問に、放送局由来の番組情報と日本公式作品情報をもとに整理します。先の話の最終結末は混ぜず、9月14日放送分で確認できる真相の範囲に絞ります。
『安寧録』第20話・第21話の放送日時と基本情報
| 番組名 | 中国ドラマ 安寧録〜海棠に降る光〜 |
|---|---|
| 放送回 | 第20話「踏み出す一歩」/第21話「正義の行方」 |
| 放送日時 | 2026年9月14日(月)15:00〜 |
| 放送局 | BS12トゥエルビ |
| 話数 | 全40話 |
| 主演 | ジャン・ワンイー、レン・ミン |
| 音声・字幕 | 中国語音声/日本語字幕 |
日本での公式作品ページでは、BS12トゥエルビで2026年8月10日からBS初放送と案内されています。物語は羅家で冷遇されてきた羅宜寧と羅慎遠が、それぞれの冤罪や家族の問題を追ううちに、互いを支える関係を深めていく時代ロマンスです。
第20話「踏み出す一歩」あらすじ|羅慎遠が郷試1位、師の冤罪を晴らす証拠へ
第20話では、まず羅宜怜の企みを羅宜寧が見抜き、相手の思惑を逆手に取る展開があります。羅家の女性たちの対立は単なる嫁姑・姉妹争いではなく、誰が家の中で発言力を持つかという駆け引きとして描かれています。
一方、羅慎遠は将来を左右する郷試に挑み、1位で合格します。羅軒遠も合格しますが、羅慎遠の結果が際立ったことで嫉妬を強めます。冷遇され、族譜にさえ正式に位置づけられてこなかった羅慎遠にとって、科挙の成功は自分の力で身分と道を切り開く大きな一歩です。
さらに重要なのが、亡き恩師の冤罪に関する証拠です。羅慎遠は祖母に、祖父が絵の中へ隠したという証拠について尋ねます。恋愛だけでなく、序盤から続いてきた「恩師の汚名をどう晴らすのか」というミステリー線が大きく動く回です。
第21話「正義の行方」あらすじ|陳九衡の汚職事件が再審へ
第21話では陳道衍が登聞鼓院へ訴え出たことで、陳九衡の汚職事件について再審の道が開きます。これまで個人の恨みや家族内の秘密に見えた問題が、官僚組織を巻き込む事件へ広がっていきます。
しかし再審が決まれば真相が自動的に明らかになるわけではありません。番組情報では、事件に関与していた汪遠と陸嘉学が、真実を押さえ込もうと動くことが示されています。そこで羅慎遠は、汪遠に対抗できる清廉な人物として英国公・魏凌を頼ろうとします。
この回の「正義の行方」という題は、正しい訴えが受理されるかだけではなく、権力を持つ側が証拠と手続きを支配しようとする状況で、誰が正義を現実の裁きにつなげられるかを問うものとして読むと流れがつかみやすくなります。
黒幕・真相の焦点|汪遠と陸嘉学は何を隠そうとしている?
第20〜21話の段階で確定しているのは、陳九衡の事件をめぐって汪遠と陸嘉学が真相の表面化を妨げようとしていることです。検索で「黒幕は誰?」と気になるところですが、この2話だけの公式情報から物語全体の最終黒幕まで断定することはできません。
むしろ注目すべきは、羅慎遠の恩師の冤罪、祖父が残したとされる絵の中の証拠、陳九衡事件の再審という複数の線が近づいている点です。羅慎遠が科挙に合格して公的な立場へ進むことと、過去の不正を正すことが同時に進むため、ここからは恋愛と復讐・名誉回復が一つの物語として結びついていきます。
陸嘉学は羅宜寧との過去にも関わる人物です。事件面だけでなく、羅慎遠・羅宜寧・陸嘉学の感情と利害が重なることで、誰を信じるのかという緊張も増していきます。
羅慎遠・羅宜寧の関係と主要キャスト
| 羅慎遠 | ジャン・ワンイー |
|---|---|
| 羅宜寧 | レン・ミン |
| 陸嘉学 | ツーシャー |
| 林海如 | ジャン・ヤオ |
| 羅成章 | ルー・ファンシェン |
羅慎遠は侍女の子として冷遇されながらも、強い正義感と才覚を持ち、亡き恩師の名誉回復を目指しています。羅宜寧も幼い頃の冤罪を晴らすため本邸へ戻った人物で、2人は「偽兄妹」という立場から、互いの問題を支え合う相棒へ変化してきました。
第20〜21話は、羅慎遠が科挙で結果を出して社会的な足場を得る一方、羅宜寧も家の中で受け身ではなく策を見抜いて行動するため、2人がそれぞれ自立しながら同じ方向へ進んでいることが分かる区切りです。
第22話・第23話へつながる見どころと関連情報
翌9月15日のBS12編成では第22話・第23話が続きます。第21話で再審が動き出したため、次に見るべきポイントは「証拠が誰の手に渡るのか」「魏凌は羅慎遠を助けるのか」「汪遠と陸嘉学がどこまで介入するのか」です。
同じBS12の中国時代劇を追っている方は、サイト内の『惜花芷』第28話のあらすじ・対決解説も参考になります。作品は異なりますが、名家のしがらみと自立を描く中国時代劇を比較して楽しめます。
公式作品情報では『安寧録』は全40話。日本語字幕版で、原題は『錦繍安寧』、英題は『The Rise of Ning』です。
よくある質問
『安寧録』第20話・第21話はいつ放送されますか?
BS12トゥエルビで2026年9月14日(月)15:00から、第20話「踏み出す一歩」と第21話「正義の行方」が2話連続で放送されます。
第20話で羅慎遠は郷試に合格しますか?
はい。番組情報では羅慎遠が郷試で1位となり、羅軒遠も合格します。一方で羅軒遠は羅慎遠への対抗心を強めます。
第21話の再審を妨げる人物は誰ですか?
公式番組情報では、陳九衡の汚職事件の再審に対し、事件に関与していた汪遠と陸嘉学が真相を押さえ込もうと動きます。最終的な黒幕までをこの時点で断定するのは避けるべきです。
まとめ|第20・21話は科挙合格と再審で「過去の真相」が前進する
9月14日放送の第20話・第21話は、羅慎遠の郷試1位合格と、陳九衡汚職事件の再審という二つの大きな前進が重なる回です。羅宜寧も羅家の企みを見抜き、2人がそれぞれの場所で自分の未来を切り開いていきます。
事件面では、汪遠と陸嘉学が再審の妨害側として浮かび上がります。ただし最終的な黒幕を早合点するより、恩師の冤罪を示す証拠、魏凌の協力、陸嘉学の立場がどう結びつくかを見るのがポイントです。第20〜21話は、家族劇から政治的な真相究明へ物語が一段深くなる重要な2話です。

