こころ旅337日目・佐渡の梨ノ木地蔵はどこ?西三川との関係と砂金スポット|9/14 07:45
2026年9月14日(月)7時45分からNHK BSで「にっぽん縦断こころ旅 プレイバック2014 朝版337日目 新潟県佐渡市西三川」が放送されます。2014年春の旅を振り返るアンコールで、火野正平さんが向かった“こころの風景”は梨ノ木地蔵です。
NHK公式ページは検索・アクセスを試みましたが、今回の取得環境では本文を確認できなかったため、Official Program Data Mark付きの番組情報と、新潟県・佐渡市の公式観光/文化財情報で補完しました。この記事では、梨ノ木地蔵の場所と伝承、番組タイトルにある西三川との関係、近くで立ち寄れる砂金体験スポットまでまとめます。
こころ旅337日目の放送時間と「梨ノ木地蔵」への旅
| 放送日時 | 2026年9月14日(月)7:45〜8:00 |
| 放送局 | NHK BS(プレイバック2014) |
| 番組 | にっぽん縦断こころ旅 朝版337日目 |
| 旅のエリア | 新潟県佐渡市西三川 |
| こころの風景 | 梨ノ木地蔵 |
| 出演 | 火野正平 |
| 元放送 | 2014年6月10日 |
Official Program Dataを利用する番組情報によると、手紙の主・宮腰久子さんが、亡くなった母親に託されて3体のお地蔵さまとともに訪れた場所が梨ノ木地蔵です。火野正平さんは6kmに及ぶ急坂と向き合いながら目的地へ進み、到着すると無数の小さな石地蔵がたたずむ風景に出会います。
「朝版」と「とうちゃこ」の長く親しまれた放送スタイルが始まった2014年春の旅。その空気感を、朝15分の再放送でたどれるのが今回のプレイバックです。
梨ノ木地蔵はどこ?住所は佐渡市豊田、無料で見学できる
新潟県公式観光情報「にいがた観光ナビ」によると、梨ノ木地蔵は新潟県佐渡市豊田にあります。真野地区から赤泊地区へ抜ける旧道の梨の木峠にあり、地蔵堂の周囲には何千、何万ともいわれる小さな石地蔵が並びます。
| スポット | 梨ノ木地蔵 |
| 住所 | 新潟県佐渡市豊田 |
| 料金 | 無料 |
| 駐車場 | 普通車あり・無料 |
| 両津港から | 車で約50分 |
| 小木港から | 車で約40分 |
番組タイトルは「佐渡市西三川」ですが、観光公式の所在地表記は「佐渡市豊田」です。西三川一帯を走る旅の目的地として梨ノ木地蔵へ向かう構成であり、“梨ノ木地蔵の住所=西三川”と単純に置き換えないのがポイントです。
なぜ小さなお地蔵さまがたくさんある?梨ノ木地蔵の伝承
にいがた観光ナビでは、本尊の地蔵は漁師が海から拾い上げたものと伝えられています。また、子どもの病気平癒を願う場所として伝承があり、願いがかなうと身代わりの石地蔵を一体持参するため、堂の周囲に数多くの地蔵が集まったと紹介されています。
番組の手紙に登場する「母親に託された3体のお地蔵さま」というエピソードは、この土地の祈りの積み重なりと重なります。火野さんが急坂を越えてたどり着いた先で、小さな地蔵が無数に並ぶ光景に出会うことが、337日目の旅の核心です。
なお、西三川は佐渡の歴史を語るうえで砂金山でも重要な地域です。佐渡市公式によると、西三川砂金山は佐渡最古といわれ、本格的な開発は1460年頃に始まったと考えられています。1872年の閉山後も、水路跡や役所跡などが残り、2011年には砂金山由来の農山村景観が国の重要文化的景観に選定されています。
西三川周辺で寄れる場所は?砂金体験も旅の候補
こころ旅の目的地そのものは梨ノ木地蔵ですが、西三川の歴史を体験したい人には佐渡西三川ゴールドパークも候補です。佐渡の砂金山文化を背景に、砂金採り体験ができる施設として新潟県・佐渡観光の公式情報で紹介されています。
梨ノ木地蔵は信仰の場所なので、見学時は地蔵や供物に触れたり、通行を妨げたりせず静かに過ごすのが基本です。ゴールドパークなど観光施設と組み合わせる場合も、移動時間を含めて余裕を持った計画にすると、番組に出てくる佐渡の起伏や距離感を実感しやすくなります。
梨ノ木地蔵と西三川ゴールドパークは同じ場所?
同じ施設ではありません。梨ノ木地蔵は佐渡市豊田の梨の木峠にある地蔵堂、西三川ゴールドパークは西三川の砂金文化を体験できる観光施設です。番組の舞台となる佐渡南西部を理解する補助スポットとして分けて考えると分かりやすいです。
梨ノ木地蔵へ公共交通だけで行けますか?
公式観光案内は両津港・小木港からの車移動時間を主に案内しています。バス利用を考える場合は、佐渡島内の路線や季節運行が変わる可能性があるため、佐渡観光交流機構や交通事業者の最新時刻表を確認するのが確実です。
まとめ|337日目は梨ノ木地蔵の祈りと佐渡・西三川の風景をたどる旅
こころ旅337日目の目的地は、佐渡市豊田の梨ノ木地蔵。亡き母から託された3体の地蔵をめぐる手紙を受け、火野正平さんが6kmの急坂を走って向かう旅です。無数の小さな石地蔵が集まる背景には、子どもの病気平癒と身代わり地蔵にまつわる伝承があります。
同じ「こころ旅」プレイバックのロケ地を続けて楽しみたい人は、当サイトの335日目・柏崎の谷根川と道祖神の記事や、330日目・庄川水記念公園の記事も参考になります。今回は梨ノ木地蔵だけでなく、西三川砂金山の歴史も知っておくと、佐渡の土地そのものが“こころの風景”として映る理由をより深く感じられます。

