京都はんなり紀行#16「数字」9月14日|一休・三絃・七味・SO-SU-Uの数字の意味|9/14 15:25
2026年9月14日(月)15時25分からBS-TBS 4Kで放送される「京都はんなり紀行 #16『数字』」。京都にある一休、三絃、三年坂、七味、SO-SU-U、八大神社など、普段は見過ごしがちな“数字のある名前”をたどる回です。
当サイトにはすでに#16の「場所・住所・営業時間」を中心にした記事があるため、今回は切り口を変え、その数字は何を意味するのかを主題にします。実際に訪ねたい人向けに店舗・寺社の基本情報もまとめ、詳しい場所ガイドへ内部リンクします。
京都はんなり紀行#16「数字」|9月14日の放送内容
| 番組 | 京都はんなり紀行 #16「数字」 |
| 放送日時 | 2026年9月14日(月)15:25〜15:55 |
| 放送局 | BS-TBS 4K |
| 主な場所 | 酬恩庵一休寺/今井三絃店/三年坂/七味家本舗/伊藤軒・SOU・SOU 清水店/八大神社 |
| ナレーション | 近藤ヒデシ、河原志穂 |
| 制作 | 2021年・ピュア4K |
公式番組情報では、一休寺で「なぜ一休という法名なのか」をたどり、今井三絃店で三味線の魅力を知り、三年坂では七味家本舗と数字の形をした伊藤軒/SOU・SOUのスイーツへ。最後は宮本武蔵ゆかりの八大神社を訪ねる流れです。
単に「1・3・7・8」を集めるのではなく、禅僧の道号、楽器、地名、薬味、デザイン、歴史上の人物という、数字の現れ方の違いを楽しむのが#16のポイントです。
「一休」の一は何の一?一休寺公式に残る名前の由来
酬恩庵一休寺の公式サイトでは、一休宗純の名付け親は大徳寺の高僧・華叟宗曇と説明されています。もとになったのは「有ろじより 無ろじへ帰る 一休み 雨ふらば降れ 風ふかば吹け」という言葉で、そこから「一休」の道号が授けられました。
一休寺の正式名は酬恩庵。荒れていた妙勝寺を一休禅師が再興し、師恩に報いる意味で「酬恩庵」と名付けたと公式に記されています。晩年をここで過ごしたことから「一休寺」という通称が広まりました。番組の「数字」は、名前の一文字から人物の思想へ入っていく構成です。
一休寺の住所・拝観時間
| 名称 | 酬恩庵一休寺 |
| 住所 | 京都府京田辺市薪里ノ内102 |
| 拝観時間 | 9:00〜17:00(最終受付16:30) |
| 宝物殿 | 9:30〜16:30 |
| 拝観料 | 大人600円/中高生300円/小学生200円 |
三・七・十数を追う|三絃、七味、SO-SU-Uの数字
今井三絃店|「三」を持つ三味線専門店
番組は祇園の今井三絃店を訪ね、三味線の魅力を紹介します。今井三絃店は1905年創業の三味線専門店で、製造・修理・販売を行っています。三味線は3本の糸を使う弦楽器で、店名の「三絃」という文字からも今回のテーマ「数字」へ自然につながります。
| 今井三絃店 | 京都市東山区下河原町通八坂鳥居前下ル 下河原町476番地 |
| 営業時間 | 9:00〜17:00 |
| 定休日 | 不定休 |
七味家本舗|「七」は7種類の薬味
七味家本舗の公式説明では、七味唐がらしは唐辛子、山椒、黒胡麻、白胡麻、紫蘇、青海苔、麻の実の7つ。1655年に清水寺参道で始まり、唐辛子に他6種類を合わせた七味唐がらしを生み出したと紹介されています。
| 七味家本舗 清水本店 | 京都市東山区清水2丁目221 清水寺参道 |
| 営業時間 | 9:30〜17:30(季節で変動) |
| 定休日 | 無休 |
伊藤軒/SOU・SOU|SO-SU-Uは0〜9の「十数」
SOU・SOU公式では、代表柄「SO-SU-U」は数学の“素数”ではなく「十数(そすう)」。0〜9の10個の数字を並べたテキスタイルデザインです。清水店ではこの数字をかたどったカステイラや黒ぼうろなどが展開され、番組の「数字」を食べて楽しめる場所になっています。
| 伊藤軒/SOU・SOU 清水店 | 京都市東山区清水3丁目315 |
| 営業時間 | 10:00〜18:00 |
| 店休日 | なし |
| アクセス | 清水寺から徒歩約3分 |
三年坂と八大神社|数字の名前から京都の歴史へ
七味家本舗がある清水寺参道は、産寧坂(三年坂)として知られます。七味家本舗公式では、産寧坂の名の由来には諸説があり、安産祈願で子安観音へ詣でる坂道だったことにちなむ説を紹介しています。「三年坂」という呼び方だけを見て数字の3に意味を固定せず、古い地名の読みや伝承まで含めて見るのが安全です。
番組の終盤に登場する八大神社は、京都・一乗寺の氏神で、宮本武蔵ゆかりの社として公式に案内されています。一乗寺下り松での決闘エピソードとあわせて紹介されるため、数字だけを探す散歩から、京都の剣豪史へ話が広がるのが#16の面白さです。
| 八大神社 | 京都市左京区一乗寺松原町1番地 |
| 参拝 | 終日可能 |
| 御朱印・授与品 | 9:00〜17:00 |
| 御祈祷 | 10:00〜16:00(要予約) |
各スポットの住所・営業時間を一度に確認したい方は、既存記事「京都はんなり紀行#16『数字』の場所はどこ?」もあわせてどうぞ。今回の記事は、その場所ガイドと重複しないよう「一・三・七・十数」に込められた意味を中心にしています。
京都はんなり紀行#16「数字」のよくある質問
京都はんなり紀行#16「数字」は9月14日何時から?
2026年9月14日(月)15:25〜15:55、BS-TBS 4Kで放送予定です。
「一休」という名前の由来は?
一休寺公式では、大徳寺の高僧・華叟宗曇が「有ろじより 無ろじへ帰る 一休み…」という言葉から「一休」の道号を授けたと紹介しています。
七味家本舗の七味は本当に7種類?
はい。公式では唐辛子、山椒、黒胡麻、白胡麻、紫蘇、青海苔、麻の実の7つを紹介しています。
SOU・SOUのSO-SU-Uは素数の意味?
いいえ。SOU・SOU公式では「十数(そすう)」で、0〜9の10個の数字を意味すると説明しています。
まとめ|数字を知ると京都の名前・味・デザインがつながる
「京都はんなり紀行 #16『数字』」は、一休寺の「一」、今井三絃店や三年坂の「三」、七味家本舗の「七」、SOU・SOUの0〜9というように、京都の街に埋め込まれた数字を手掛かりに文化を読み解く回です。特に一休の道号とSO-SU-Uの「十数」は、名前だけでは分からない由来を公式情報で確認すると印象が大きく変わります。
9月14日の放送は15時25分から。番組を見て現地へ行きたくなった場合は、一休寺・今井三絃店・七味家本舗・伊藤軒/SOU・SOU・八大神社の住所と営業時間を確認し、数字を“見る・食べる・たどる”京都散歩として楽しめます。

