所さんの目がテン9月13日|かがくの里×日本女子大学101人!田んぼ・昆虫・茅葺き授業|9/13 07:00

2026年9月13日(日)朝7時から日本テレビで放送される「所さんの目がテン!」は、「かがくの里」が日本女子大学の学生101人のフィールドワークの舞台になります。田畑、生き物、建築を横断して学ぶ特別授業で、里の先生たちが集まり、自然と人の暮らしがどうつながっているのかを現地で体験します。

予告では、田んぼの代かき、40種類の雑草の草むしり、水生昆虫、カブトムシの幼虫、ハチの講義、茅葺き民家と資源循環など幅広いテーマが登場します。単なる農作業体験ではなく、里山全体を“教室”にして学ぶ回です。

所さんの目がテン!9月13日の放送内容・基本情報

番組所さんの目がテン!
放送局日本テレビ
放送日時2026年9月13日(日)7:00~7:30
企画かがくの里×日本女子大学フィールドワーク
参加日本女子大学の学生101人
主な学び田畑・生き物・建築・資源循環

日本テレビの「所さんの目がテン!」公式サイトを確認し、あわせて公式番組情報を利用する番組表で9月13日回の詳細を照合しました。予告では、かがくの里を使った大学生向けの実地授業が中心です。

学生101人がかがくの里へ|フィールドワークで何を学ぶ?

今回参加するのは日本女子大学の学生101人。フィールドワークでは、教室で知識を聞くだけでなく、実際の土、水、生き物、建物に触れながら、その場で観察して考えることができます。かがくの里は、長年の里山再生によって田んぼや畑、水路、森、茅葺きの母屋などが一体になっているため、分野をまたいだ学びに向いています。

番組では、トラクターに乗って田んぼの「代かき」を体験する場面も予告されています。代かきは田植え前の田に水を張り、土を細かくして表面をならす作業です。実際の農作業を体験することで、稲作が水と土の管理の上に成り立っていることを体感できる構成です。

稲はなぜ水を張った田んぼで育つ?田んぼの科学に注目

番組詳細で大きく提示されている疑問が「稲が水を張った田んぼでも育つ仕組み」です。多くの植物は根が長時間水につかると酸素不足の影響を受けやすい一方、稲は水田環境に適応した特徴を持っています。放送では、里の先生がその仕組みを学生に説明する予定です。

また、草むしりでは40種類の雑草が登場し、「野草」と「雑草」は何が違うのかという問いにも触れます。人にとって不要な場所に生える植物を雑草と呼ぶことが多く、植物そのものに固定された“雑草”という分類があるわけではない、という見方につながるテーマです。

田んぼ・水路の昆虫からハチまで|里で生き物と付き合う方法

かがくの里では、田んぼや水路に暮らす水生昆虫、腐葉土づくりに関わるカブトムシの幼虫なども観察します。生き物を「いる・いない」で終わらせず、土を分解したり、他の生き物の餌になったりする役割を見ることで、里山の循環が分かります。

さらに小野先生によるハチの講義も予告されています。里山では人間の生活空間と昆虫の生息域が近いため、単純に排除するのではなく、危険性を理解しながら適切な距離を取る知識が必要です。

茅葺き民家と資源循環|建物も里山の教材になる

今回の授業は生物や農業だけではありません。かがくの里の茅葺き民家を通して、建築と資源循環も学びます。茅、木材、土など地域の資源を使う伝統的な建築は、材料の採取から維持管理まで周囲の自然と深く結びついています。

かがくの里の母屋については、当サイトの奥田民生さんと茅葺き母屋を紹介した記事でも取り上げています。母屋が人を泊める場所としてだけでなく、里山の資源循環を考える教材になっている点が今回の新しい切り口です。

直近の「目がテン!」記事とあわせて見る

「所さんの目がテン!」は身近な飲み物や食べ物から里山まで幅広く科学します。直近では麦茶の焙煎や料理への活用を扱った9月6日回も紹介しました。今回のかがくの里回は、個別の現象ではなく、農業・生態系・建築が一つの場所でどうつながるかを見るのが特徴です。

よくある質問(FAQ)

所さんの目がテン!9月13日は何時から?

2026年9月13日(日)7:00~7:30、日本テレビで放送予定です。

日本女子大学から何人参加する?

番組情報では学生101人がかがくの里を訪れ、田畑・生き物・建築を横断して学ぶと案内されています。

学生は何を体験する?

田んぼの代かき、草むしり、生き物観察、ハチの講義、茅葺き民家と資源循環の学習などが予告されています。

かがくの里ではどんな昆虫を学ぶ?

田んぼ・水路の水生昆虫、腐葉土づくりに関わるカブトムシの幼虫、ハチなどが取り上げられます。

まとめ|田んぼ・昆虫・茅葺き民家をつなぐ“里山まるごと授業”

9月13日の「所さんの目がテン!」は、日本女子大学の学生101人がかがくの里で学ぶ特別授業です。田んぼの代かきや雑草、水生昆虫、カブトムシ、ハチ、茅葺き民家まで、一見別々のテーマを「資源と生き物が循環する里山」という一本の線で結びます。

特に注目したいのは、稲が水田で育つ仕組みと、昆虫を含む生き物との付き合い方です。現場で観察してから専門家の説明を聞くことで、教科書だけでは見えにくい自然と暮らしの関係が伝わる回になっています。

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