小さな村の物語イタリア第473回 コージオ・ダッローシャ|77歳料理長と郷土料理、7年後の再訪|9/12 18:00
2026年9月12日(土)18時からBS日テレ/BS日テレ4Kで放送される「小さな村の物語 イタリア」第473回は、リグーリア州のコージオ・ダッローシャを訪ねます。番組公式では、7年前にも出会った人々の“いま”を、当時の映像と重ねて描く回として案内されています。
今回の中心は、再び厨房に立ち続けるベテラン料理人と、母や祖母から郷土の味を受け継いだ料理名人です。「料理長は誰?」「どんな村?」「郷土料理や野生ハーブは何を象徴している?」という検索ポイントを、BS日テレ公式情報から整理します。
小さな村の物語イタリア第473回の放送情報
| 番組名 | 小さな村の物語 イタリア |
|---|---|
| 放送回 | 第473回 コージオ・ダッローシャ/リグーリア州 |
| 放送日時 | 2026年9月12日(土)18:00〜18:54 |
| 放送局 | BS日テレ/BS日テレ4K |
| 初回放送 | 2025年11月29日 |
| ナビゲーター | 三上博史 |
BS日テレ公式ページでは、これまで紹介した村を再訪し、新たに撮影した主人公たちの現在を当時の映像とともに届ける企画と説明しています。コージオ・ダッローシャは北イタリアの森に囲まれた小さな村で、起源は古代ローマ時代にさかのぼり、かつてラヴェンダーの産地として知られていました。
今回の放送は「7年後の再訪」が大きな軸です。観光地を紹介するだけではなく、同じ人の暮らしを時間を隔てて追うことで、仕事や家族、地域文化がどう続いているのかを見せる構成になっています。
77歳で厨房に立つ料理人ジュリアーノ・トンマジーニ|一度引退しても戻った理由
BS日テレの関連公式記事では、料理人の名前をジュリアーノ・トンマジーニさんと紹介しています。長年厨房に立ち、一度は引退したものの70歳で再びシェフとして料理への情熱を取り戻した人物です。今回の番組詳細では77歳の現役料理長として、その決意が焦点になっています。
7年前の取材時、ジュリアーノさんはオープンしたばかりのリストランテで腕を振るい、亡き息子と同年代のオーナーと固い絆で結ばれていました。現在も厨房に立ち、村で壁画を描く陽気な妻と暮らしています。
番組を見るうえで重要なのは、料理を「仕事」として続ける理由だけではありません。高齢になっても包丁を握ること、若い世代の店で経験を生かすこと、夫婦の日常が同じ村の中で続くことが、番組タイトルにある“小さな村の物語”そのものになっています。
マリエッラ・ロランドが守る郷土料理|母・祖母から受け継ぐ味と野生ハーブ
もう一人の主人公はマリエッラ・ロランドさん。公式では、家族のために郷土料理を作ってきた「村の料理名人」と紹介されています。祖母や母から昔ながらの味を受け継ぎ、7年後には村の振興のために食事会を開くなど、料理を通して文化継承に力を入れています。
今回の番組詳細では、家族で囲む料理に野生ハーブが生かされることも示されています。リグーリア州は山と海が近く、土地の植物や保存食、家庭で受け継がれる調理法が地域の食文化と結びつきやすい土地です。番組ではレシピそのもの以上に、「誰から誰へ味が渡っていくのか」に注目するとテーマが見えやすくなります。
BS日テレが2026年に開催した番組イベントでも、コージオ・ダッローシャの料理と人生の物語が紹介されました。参加者からは、料理と映像を一緒に味わうことで村の背景や文化がより深く伝わったという趣旨の感想が寄せられており、食がこの回の記憶をつなぐ重要な要素であることが分かります。
コージオ・ダッローシャはどんな村?ラヴェンダーの土地と「7年後」の見どころ
コージオ・ダッローシャは、リグーリア州の緑豊かな山間にある村です。BS日テレ公式では、村の起源を古代ローマ時代とし、かつてはラヴェンダーの産地として知られていたと紹介しています。
今回の魅力は、有名観光地を効率よく巡る旅番組とは異なります。同じ村を再訪し、以前出会った人が年齢を重ねながらも仕事や家族、地域との関係を続けている様子を丁寧に描くところです。
当サイトではテレビ番組の記事を「テレビ・ドラマ」カテゴリでまとめています。今回のような海外の暮らし・食文化を扱う番組も、放送日時だけでなく「登場人物は誰か」「村はどこか」「何を受け継いでいるのか」を押さえると、放送後にも振り返りやすくなります。
小さな村の物語イタリア第473回のよくある質問
第473回「コージオ・ダッローシャ」はいつ放送?
2026年9月12日(土)18:00〜18:54、BS日テレ/BS日テレ4Kで放送されます。公式ページでは2025年11月29日初回放送の回として案内されています。
77歳の料理長は誰?
BS日テレの関連公式記事では、料理人はジュリアーノ・トンマジーニさんと紹介されています。
村の料理名人は誰?
マリエッラ・ロランドさんです。祖母や母から受け継いだ郷土料理を家族や村のために作り、文化継承にも力を入れています。
ナビゲーターは誰?
番組ナビゲーターは三上博史さんです。
まとめ|料理を続けること、味を継ぐことが村の文化を守っている
第473回「コージオ・ダッローシャ」は、7年後の再訪を通して、ジュリアーノ・トンマジーニさんとマリエッラ・ロランドさんの現在を描きます。77歳になっても厨房に立つ料理人の決意と、祖母・母から受け継いだ郷土料理を地域へつなぐ料理名人の姿が大きな見どころです。
小さな村の文化は、歴史的な建物だけで残るのではなく、毎日の食卓、仕事、人とのつながりの中で受け継がれていきます。野生ハーブの効いた料理や家族の食事を通して、リグーリアの土地と人の暮らしがどう結びついているのかを感じられる回です。

