御家人斬九郎3「姉上」あらすじ・キャスト|梶芽衣子演じる姉が7年ぶり宿下がり【9月12日】|9/12 13:05

2026年9月12日(土)13時05分からサンテレビで放送される『土曜時代劇アワー 御家人斬九郎3』は、第3シリーズ第3話「姉上」です。今回の鍵は、大奥から7年ぶりに宿下がりする斬九郎の姉・松平いちと、そのために必要になる高額な土産代です。

剣豪の斬九郎が悪を斬るだけではなく、名門の体面、家計の苦しさ、姉弟の価値観の違いが重なるのがこの回の面白さです。放送前に知りたいあらすじ、姉上役、鍋島の壺がなぜ重要なのか、主要キャストまで整理します。

御家人斬九郎3「姉上」の放送日時・基本情報

放送日2026年9月12日(土)
放送時間13:05~14:00
放送局サンテレビ1(大阪エリア)
シリーズ御家人斬九郎 第3シリーズ
話数・サブタイトル第3話「姉上」
原作柴田錬三郎
主演渡辺謙

サンテレビ公式のドラマ・時代劇一覧では『御家人斬九郎』を毎週土曜13:05~14:00の枠で案内しています。第3シリーズ第3話「姉上」の内容と出演者は、BSフジの公式エピソードページでも確認できます。

第3話「姉上」のあらすじ|7年ぶりの宿下がりで五十両が必要に

松平斬九郎の姉・いちは大奥勤め。ある日、7年ぶりに宿下がりすると知らせる手紙が届き、親戚や近所への土産を用意してほしいと頼まれます。ところが大奥勤めの姉に恥をかかせない品を揃えるには、斬九郎の家には重すぎる金額が必要でした。

母・麻佐女は先祖伝来の骨董品から高価な鍋島の壺を選び、斬九郎に売るよう命じます。芸者・蔦吉の仲介で焼き物好きの味噌問屋・久野屋太兵衛が買い取りますが、太兵衛の娘も武家の養女となって大奥へ行儀見習いに上がっており、二つの家の事情がつながっていきます。

「姉上」の見どころ|家の格式と斬九郎の人情がぶつかる

この回で注目したいのは、斬九郎が金に困ること自体ではありません。松平家の格式を守ろうとする姉・いちと母・麻佐女に対し、斬九郎は目の前の人間の事情や情を優先します。時代劇らしい身分制度の重さを、家族の会話として見せる構成になっています。

鍋島の壺は、単なる換金アイテムではなく、松平家が守ってきた過去と現在の暮らしをつなぐ象徴です。豪快な殺陣と同時に、貧乏御家人の現実が笑いと切なさを交えて描かれる点が『御家人斬九郎』らしさです。

姉上・松平いち役は梶芽衣子|主要キャスト

斬九郎役は渡辺謙さん、姉の松平いち役は梶芽衣子さん。母・麻佐女を岸田今日子さん、芸者・蔦吉を若村麻由美さんが演じます。姉が帰ってくることで、斬九郎と麻佐女の日常にいつもとは違う緊張が生まれます。

  • 松平斬九郎:渡辺謙
  • 松平いち:梶芽衣子
  • 麻佐女:岸田今日子
  • 蔦吉:若村麻由美
  • 西尾るい:唐沢潤
  • 南無八幡の佐次:塩見三省
  • 久野屋太兵衛:左右田一平
  • 高木久太夫:中野誠也

蔦吉役の若村麻由美さんについては、若村麻由美さんのプロフィール記事で、若い頃から現在の出演作まで詳しく紹介しています。

第3シリーズは何が魅力?剣劇だけでなく母・姉・蔦吉との関係に注目

第3シリーズは全11話。斬九郎は用心棒や首斬りなど裏稼業を請け負う剣の達人ですが、家庭では食道楽の母・麻佐女に振り回され、蔦吉とは互いに想いがありながら距離が縮まりきらないという親しみやすい人物です。

「姉上」は、そのホームドラマ的な魅力が前面に出る一話です。姉の帰宅がきっかけで、家柄、金、親子・姉弟の考え方が一度に浮かび上がります。殺陣だけを追うより、斬九郎が家族の前ではどんな顔を見せるかを見ると、シリーズの人物像がつかみやすくなります。

御家人斬九郎3「姉上」のよくある質問

『御家人斬九郎3』「姉上」は何話?

第3シリーズ第3話です。サンテレビでは2026年9月12日(土)13:05から放送予定です。

「姉上」の中心人物は誰?

斬九郎の姉・松平いちです。梶芽衣子さんが演じ、大奥から7年ぶりに宿下がりします。

なぜ斬九郎たちは大金が必要になる?

大奥勤めの姉の宿下がりに伴い、親戚や近所への土産を格式に見合う形で用意する必要があり、その費用が大きな負担になるためです。

原作は誰?

柴田錬三郎です。ドラマは渡辺謙さん演じる斬九郎の剣劇に、母・麻佐女や蔦吉との人情味あるやり取りを組み合わせた時代劇です。

まとめ|「姉上」は大奥の格式と斬九郎一家の懐事情が交差する回

2026年9月12日13:05からサンテレビで放送される『御家人斬九郎3』は、第3シリーズ第3話「姉上」。大奥から7年ぶりに宿下がりする姉・いちのため、斬九郎と麻佐女が五十両規模の土産代に頭を抱えるところから物語が動きます。

梶芽衣子さん演じる姉・いちと、渡辺謙さん演じる斬九郎の価値観の違い、岸田今日子さんの麻佐女、若村麻由美さんの蔦吉を交えた家族的なやり取りが大きな見どころです。豪快な剣劇だけでなく、貧乏御家人が名門の格式とどう折り合うのかに注目すると、この回の人情味がより伝わります。

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