愛と誠(2012)9月13日BS10|なぜ歌って踊る?妻夫木聡・武井咲と三池崇史版の見どころ|9/13 00:30
2026年9月13日(日)0時30分からBS10プレミアムで映画「愛と誠(2012)」が放送されます。BS10プレミアム公式作品ページでは9月12日(土)深夜0時30分と案内されており、カレンダー上では9月13日0時30分にあたります。
この映画をこれから見る人が最も気になりやすいのは、「妻夫木聡と武井咲の恋愛映画なのに、なぜ歌って踊るのか」「三池崇史監督版は原作とどんな方向性なのか」「安藤サクラの役はなぜ評価されたのか」という点です。公式の作品解説とキャスト情報をもとに、放送前に押さえたい見どころをまとめます。
愛と誠(2012)9月13日の放送時間・作品情報
| 放送日時 | 2026年9月13日(日)0:30〜(BS10公式表記:9月12日 深夜0:30) |
| 放送局 | BS10プレミアム |
| 作品 | 愛と誠(2012) |
| 監督 | 三池崇史 |
| 出演 | 妻夫木聡、武井咲、斎藤工、大野いと、安藤サクラ |
| ジャンル | ミュージカル/青春 |
| 本編時間 | 136分 |
| 制作 | 2012年・日本 |
| レーティング | PG12 |
BS10公式は、本作を梶原一騎・ながやす巧による1970年代の人気漫画を三池崇史監督が映画化した青春ドラマとして紹介しています。札付きの不良少年・太賀誠を妻夫木聡さん、純真無垢なお嬢様・早乙女愛を武井咲さんが演じます。
公式のあらすじでは、額に一文字の傷を持つ誠が復讐を誓って上京し、誰にも心を開かず拳で生きる一方、愛はそんな誠に「運命の恋」を感じて一途に想いをぶつけ続けます。身分も性格も正反対の2人の距離がどう変化するのかが物語の中心です。
なぜ歌って踊る?三池崇史版「愛と誠」の最大の特徴
「愛と誠」は純愛と不良青春ものとして知られる題材ですが、2012年版は喧嘩シーンと歌・踊りを組み合わせた大胆なミュージカル演出が特徴です。BS10公式もジャンルを「ミュージカル/青春」と明記しています。
音楽は小林武史さんが担当し、1974年の映画版に主演した西城秀樹さんの楽曲「激しい恋」を使うなど、過去の映像化作品へのオマージュも盛り込まれています。シリアスな対立や暴力の場面と、突然始まる歌謡的な演出の落差こそが、この映画を一般的な学園恋愛映画とは違う作品にしています。
三池崇史監督作品らしく、原作の設定をそのまま落ち着いた青春ドラマにするのではなく、誇張した演技、色彩、アクション、昭和歌謡的なミュージカルを重ねて見せます。ストーリーだけを追うより、「この場面をなぜ歌にするのか」という演出の意図に注目すると楽しみやすいでしょう。
キャストの見どころ|妻夫木聡・武井咲・安藤サクラ
妻夫木聡さん演じる太賀誠は、他人を寄せ付けず拳で道を切り開く不良少年です。対して武井咲さん演じる早乙女愛は、富豪の娘として育ちながら、誠に対して驚くほど一直線。2人の極端なキャラクターがぶつかることで、タイトル通り「愛」と「誠」の関係が強く押し出されます。
斎藤工さん、大野いとさんに加え、安藤サクラさんもスケバン役で出演。BS10公式では、安藤さんが本作で第37回報知映画賞の助演女優賞を受賞したことも紹介しています。後年の主演作や朝ドラで安藤さんを知った人にとって、2012年のエネルギッシュな役柄を確認できる点も見どころです。
また、本編136分と長めの作品なので、人物関係とミュージカル演出が交互に展開します。恋愛映画だけを期待すると意外性が大きい一方、昭和の人気漫画を現代的な悪ふざけと本気の純愛で再構成した作品として見ると、三池版の狙いがつかみやすくなります。
妻夫木聡さんや武井咲さんの出演映画、テレビ放送作品を探したい場合は、キニナルの「映画」記事一覧から関連作品を確認できます。
よくある質問とまとめ
「愛と誠(2012)」は9月13日何時から?
BS10プレミアムで2026年9月13日(日)0時30分から放送されます。BS10公式表記では9月12日(土)深夜0時30分です。
主演は誰?
太賀誠を妻夫木聡さん、早乙女愛を武井咲さんが演じます。斎藤工さん、大野いとさん、安藤サクラさんらも出演します。
普通の恋愛映画?
純愛を軸にしながら、喧嘩アクションと歌・踊りを大胆に組み合わせた青春ミュージカルです。BS10公式もジャンルを「ミュージカル/青春」としています。
年齢制限は?
BS10公式作品ページではPG12と案内されています。
まとめ|純愛・喧嘩・昭和歌謡を混ぜた“三池版”ならではの青春映画
「愛と誠(2012)」は、不良少年・太賀誠とお嬢様・早乙女愛の純愛を軸にしながら、喧嘩アクションとミュージカルを混ぜた異色の青春映画です。妻夫木聡さんと武井咲さんの対照的な役柄、安藤サクラさんら脇役の強い存在感、西城秀樹さんの楽曲を含む1970年代へのオマージュが見どころ。9月13日の放送では、単なる恋愛の結末だけでなく、三池崇史監督が昭和の人気漫画をどう再構成したのかにも注目すると作品の個性がより分かりやすくなります。

