
NHKスペシャル「少女たちの戦争」内容は?東洋英和の学級日誌・勤労動員日誌と特別授業【8月15日】|8/15 22:00
2026年8月15日(土)22:00からNHK総合で放送されるNHKスペシャル。番組表では「81年以上をタイムスリップ 戦時下を追体験する特別授業」と紹介されていますが、公式の番組名は「少女たちの戦争 ~読み継がれるクラス日誌~」です。
舞台は東京・東洋英和女学院。現代の生徒たちが、戦時下に同じ学舎で過ごした先輩たちの学級(クラス)日誌や勤労動員日誌を読み、80年以上前の日常をたどりながら、「戦争と平和」を自分自身の問題として考えていきます。
放送は2026年8月15日(土)22:00〜22:49、NHK総合。東洋英和女学院が100年にわたり書き継いできた学級日誌を手がかりに、現代の生徒が太平洋戦争下の日常と変化を追体験する内容です。学校公式では、半年以上の取材、聖書科の授業、クラス日誌・勤労動員日誌の紹介が明記されています。
NHKスペシャル「少女たちの戦争」の放送日時・正式タイトル
| 正式タイトル | NHKスペシャル「少女たちの戦争 ~読み継がれるクラス日誌~」 |
|---|---|
| 番組表の見出し | 81年以上をタイムスリップ 戦時下を追体験する特別授業 |
| 放送日 | 2026年8月15日(土) |
| 時間 | 22:00〜22:49 |
| 放送局 | NHK総合 |
| 舞台 | 東洋英和女学院 |
| 見逃し | NHK ONEで放送後1週間 |
終戦の日である8月15日に放送される49分のドキュメンタリーです。東洋英和女学院の公式告知によると、2025年12月から半年以上にわたって取材が行われました。
「81年以上をタイムスリップ」とは?現代の生徒が過去へ旅する授業
番組でいう「タイムスリップ」は、映像上の演出だけを指す言葉ではありません。現代の生徒たちが、80年以上前の先輩が日々書き残した学級日誌そのものを“ガイドブック”にして過去をたどる授業を意味します。
東洋英和女学院には、百年にわたって書き継がれてきた膨大な学級日誌が保管されています。番組では、太平洋戦争のさなかに日常生活や学校生活がどのように変わっていったのかを、当時の同年代の言葉から追っていきます。
東洋英和の「クラス日誌」は何が特別なのか
戦争を扱う番組では、軍人や政治家の記録、戦況を示す公文書が中心になることも多いですが、今回の核になるのは学校に通っていた少女たちの日常記録です。大きな歴史の流れだけでは見えにくい「学校生活が戦争によってどう変わったのか」を、同世代の目線で考えられる点が大きな特徴です。
学校公式では、中高部の聖書科の授業風景とともに、史料室に保管されている戦時下の「クラス日誌」「勤労動員日誌」が紹介されると発表されています。
勤労動員日誌とは?東洋英和が「東洋永和」だった時代
東洋英和女学院の公式史料によると、戦時体制が強まる中で1941年に校名は「東洋永和」へ変更され、戦争中は生徒たちも勤労動員に従事しました。学内に工場が設けられるなど、学校生活そのものが戦争と切り離せない状況になっていきます。
学院の史料展示では、1944年7月1日以降の作業所日誌、勤労動員日誌、教務日誌などが保存資料として挙げられています。今回の番組は、こうした記録を現代の生徒が読み、80年以上の距離を越えて先輩たちの生活を受け止める構成です。
現在の生徒は何を考える?「同年代」という距離の近さがポイント
現在の中高生にとって、太平洋戦争は教科書の中の遠い出来事になりやすいテーマです。しかし、自分たちと同じ校舎で学び、同じ年頃だった先輩が書いた日誌を読むと、「もし自分だったら」と置き換えやすくなります。
東洋英和女学院は、番組について「現代の生徒たちが、戦時下に同じ学舎で過ごした先輩たちの学級日誌や勤労動員日誌を読み、時代を超えて平和について深く考える」内容と説明しています。番組の見どころは、史料そのものだけでなく、それを読む現在の生徒の反応や問いにあります。
朗読・語りは誰?出演者情報
| 役割 | 名前 |
|---|---|
| 朗読 | ひさじましほ |
| 朗読 | 古城望 |
| 朗読 | 橘華世 |
| 語り | 礒野佑子 |
朗読によって当時の日誌の言葉がどのように立ち上がるのか、また現在の生徒たちの学びとどう重ねられるのかも注目点です。
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見逃し配信はNHK ONEで放送後1週間
東洋英和女学院の公式案内では、NHK ONEで放送後1週間の見逃し配信が実施されると案内されています。8月15日の22時にリアルタイム視聴できない場合でも、一定期間は視聴の選択肢があります。
よくある質問
Q. 正式な番組タイトルは何ですか?
A. NHKスペシャル「少女たちの戦争 ~読み継がれるクラス日誌~」です。番組表では「81年以上をタイムスリップ 戦時下を追体験する特別授業」と紹介されています。
Q. どこの学校が舞台ですか?
A. 東京の東洋英和女学院です。中学部・高等部で半年以上にわたる取材が行われました。
Q. 学級日誌には何が残されていますか?
A. 番組では、80年以上前の先輩たちが書いた学級(クラス)日誌をたどり、太平洋戦争下の日常や学校生活の変化を考えます。具体的な日誌本文は、放送前の公式情報で全文公開されているわけではありません。
Q. 放送は何時までですか?
A. 2026年8月15日(土)22:00〜22:49です。
Q. 見逃し配信はありますか?
A. 東洋英和女学院の公式告知では、NHK ONEで放送後1週間の見逃し配信が案内されています。
まとめ|戦争を「同年代の日常」から考える49分
「少女たちの戦争 ~読み継がれるクラス日誌~」は、戦況の数字や大きな政治判断だけでなく、当時の少女たちが残した日誌から戦争を見つめるNHKスペシャルです。現代の生徒が同年代の記録を読み、「戦争と平和」を自分の言葉で考える過程が番組の中心になります。
放送は8月15日22:00〜22:49。終戦の日に、80年以上前の日常と現在の学校生活がどうつながるのかを考える内容です。
主な確認先
- NHKスペシャル 公式番組ページ
- 学校法人東洋英和女学院 公式告知
- 東洋英和女学院大学 公式告知
- Gガイド(公式SI情報)
- 東洋英和女学院「学院の歴史」
- 東洋英和女学院「東洋永和の勤労動員」史料展示案内
情報確認メモ:東洋英和女学院公式ページから案内されているNHK公式番組ページへ実際にアクセスを試みましたが、本記事作成環境からは外部取得制限により本文を取得できませんでした。そのため、東洋英和女学院の公式告知・公式史料、Gガイドの公式SI番組情報を照合し、NHK公式ページのURLも確認したうえで構成しています。

