ハマナビ8月15日「横浜の歴史」はどこ?こどもの国弾薬庫・市電保存館・かをり・幕末絵図|8/15 18:00

2026年8月15日(土)18時からtvkで放送される「ハマナビ▽まちでたどる『横浜の歴史』」は、終戦の日に合わせて、戦争・震災・開港という大きな節目を横浜のまちに残るスポットからたどる回です。

tvk公式の次回予告では8月15日のテーマが「まちでたどる『横浜の歴史』」と発表され、横浜市公式の広報ページでも同日の放送予定が確認できます。具体的な訪問先は放送局公式データを掲載するGガイドで確認でき、こどもの国の弾薬庫跡、横浜市電保存館、横浜かをり、横浜都市発展記念館を巡ります。

この記事の要点

  • 放送は2026年8月15日(土)18:00〜18:30、tvk
  • テーマは「戦争・震災・開港」からたどる横浜の歴史
  • 青葉区「こどもの国」では旧陸軍田奈弾薬庫の遺構に注目
  • 磯子区「横浜市電保存館」では震災・空襲と市電の復旧を紹介
  • 中区「横浜かをり」では市電との関わりとレーズンサンドなどを紹介
  • 横浜都市発展記念館では特別展「絵図で旅する幕末の横浜」を紹介
  • ナビゲーターは登レイナ

ハマナビ8月15日の放送時間・出演者

番組名ハマナビ▽まちでたどる「横浜の歴史」
放送日時2026年8月15日(土)18:00〜18:30
放送局tvk(テレビ神奈川)
テーマ戦争・震災・開港を、横浜に残る場所からたどる
ナビゲーター登レイナ

ハマナビは横浜市の広報テレビ番組で、毎週土曜18時からtvkで放送されています。今回の8月15日は「終戦の日」。単なる観光案内ではなく、今の横浜の風景の中に残る記憶を手がかりに、時間をさかのぼる構成です。

こどもの国の弾薬庫跡|楽しい公園の中に残る戦争の記憶

最初の舞台は横浜市青葉区のこどもの国。現在は自然豊かな遊び場として親しまれていますが、公式サイトによると、戦時中は旧陸軍田奈弾薬庫補給廠として弾薬の保管・発送・製造が行われていました。

弾薬庫は33基造られ、現在確認できるのは十数基。園内の道沿いに残る緑色の鉄扉や換気塔などが当時の面影を伝えています。さらに「平和の碑」には、学徒動員で砲弾製造に携わった女学生たちが、戦争のない世界を願った思いが刻まれています。

番組を見るときは「なぜ現在のこどもの国に自然が多く残ったのか」という戦後史にも注目すると、場所の見え方が変わります。

横浜市電保存館|関東大震災・横浜大空襲を乗り越えた市民の足

続いては磯子区の横浜市電保存館。横浜市電は1904年から1972年まで約70年間、市民の足として走り続けました。保存館では7両の市電車両や停留所標識、敷石などを当時の姿で保存し、横浜の発展と交通の歴史を紹介しています。

8月15日の番組では、関東大震災や横浜大空襲で大きな被害を受けた後も市電が復旧し、横浜の復興を支えた点にスポットが当たります。観光地としての横浜だけでなく、「暮らす人を運んだ交通」から都市史を見るのが今回の面白さです。

横浜かをり|市電との秘話とレーズンサンド・桜ゼリー

中区では老舗洋菓子店「横浜かをり」へ。Gガイドの放送局公式データでは、店の誕生と市電の関わりを紹介しながら、看板商品のレーズンサンド桜ゼリーも味わう内容と案内されています。

「横浜の歴史」というテーマの中に洋菓子店が入るのは意外ですが、交通網の発達が人の流れや商い、街の文化をどう育てたのかを考えるポイントになります。番組では、市電保存館から続く“市電”の線で見ると話がつながりやすいでしょう。

「絵図で旅する幕末の横浜」|8月15日は展示解説も

最後に登場するのが横浜都市発展記念館の特別展「絵図で旅する幕末の横浜」です。会期は2026年7月18日〜9月27日。ペリー来航から約15年で農漁村から国際都市へ変貌した横浜を、警備図、都市計画図、鳥瞰図、近代的な地図などからたどります。

放送日と同じ8月15日(土)15時には、展示担当者による約45分の展示解説も予定されています。申し込み不要で、参加費は特別展観覧料のみ。番組を見て「実物の絵図を見たい」と思った人にとって、同日ならではの関連情報です。

展覧会絵図で旅する幕末の横浜
会期2026年7月18日〜9月27日
会場横浜都市発展記念館 企画展示室
開館時間9:30〜17:00(券売16:30まで)
観覧料一般800円/小・中学生・横浜市内在住65歳以上400円
8月15日15:00から展示解説(約45分、申し込み不要)

ハマナビと一緒に読みたい横浜関連記事

横浜の街歩きが気になった人は、午後もじゅん散歩「横浜」のロケ地・スポット記事もあわせてどうぞ。横浜全体の見どころを広げたい場合は、日本ふるさと百景「神奈川編4」の横浜・江の島・箱根まとめも参考になります。

夏の横浜を実際に歩くなら、横浜の夏祭り・花火イベントまとめもチェックしておくと、歴史スポットと季節のおでかけを組み合わせやすくなります。

よくある質問(FAQ)

ハマナビ「まちでたどる横浜の歴史」はいつ放送?

2026年8月15日(土)18:00〜18:30にtvk(テレビ神奈川)で放送予定です。

8月15日のハマナビで紹介される場所は?

番組表の放送局公式データでは、青葉区のこどもの国、磯子区の横浜市電保存館、中区の横浜かをり、横浜都市発展記念館が紹介されます。

横浜都市発展記念館の特別展はいつまで?

「絵図で旅する幕末の横浜」は2026年7月18日から9月27日まで開催。8月15日は15時から展示担当者による約45分の展示解説も予定されています。

まとめ|8月15日のハマナビは横浜を「時間」で歩く30分

8月15日のハマナビは、こどもの国の戦争遺構、市電が支えた震災・空襲からの復興、横浜かをりと交通の記憶、そして幕末の絵図まで、時代をさかのぼりながら横浜を見直す回です。普段見慣れた街に「なぜこの場所が今の姿になったのか」という視点を加えると、放送前後の街歩きにもつながります。

参考・一次情報

このテーマの関連記事はこちら