京都の大宇宙 東寺|後七日御修法とは?五重塔・立体曼荼羅と8K撮影の見どころ【9月11日】|9/11 10:00

2026年9月11日(金)10時からNHK BS8Kで『京都の大宇宙 東寺』が放送されます。中心となるのは、東寺で毎年1月に行われる後七日御修法(ごしちにちみしほ)。選ばれた僧だけが入る閉ざされた堂内で続く、約1200年の祈りです。

NHK公式ページは検索環境から本文取得できなかったため、放送局公式SI情報を利用するGガイドで9月11日10時の編成、番組概要、出演者を確認しました。番組では8K撮影が初めて許された秘儀と、五重塔や立体曼荼羅とのつながりを通して、東寺を「宇宙」のような壮大な構造として読み解きます。

9月11日の放送時間・出演者

番組京都の大宇宙 東寺
放送日2026年9月11日(金)
放送時間10:00~
放送局NHK BS8K
出演正木晃(宗教学者)
語り小芝風花、黒沢保裕
中心テーマ後七日御修法・五重塔・立体曼荼羅

Gガイドの放送局公式SI情報では、9月9日・9月11日のNHK BS8K編成に同番組が掲載され、出演は宗教学者の正木晃さん、語りは小芝風花さんと黒沢保裕さんと案内されています。

同番組は2019年に『京都の大宇宙 東寺 特別編』としても展開されており、Apple TVの番組情報にはNHK著作表示付きで内容が紹介されています。

後七日御修法とは?1200年続く東寺の秘儀

後七日御修法は、正月に行われる真言宗の重要な法会です。番組情報では、選ばれた僧しか入れない閉め切った堂内で、天皇の安寧、鎮護国家、五穀豊穣、そして生きとし生けるものすべての幸せを祈る儀式として説明されています。

「秘密の儀式」という言葉だけを見ると限られた人だけに関係するものに思えますが、番組が強調するのは日本で生きるすべての人に関わる祈りという点です。個人の願いではなく、社会や自然を含む大きな世界の安寧を祈ることが、この番組の入口になります。

8Kカメラが向き合うのは、派手な観光行事ではなく、限られた空間で長く受け継がれてきた祈りの所作です。僧侶の動き、堂内の仏具、曼荼羅の細部まで高精細映像でどう映るかが大きな見どころです。

巨大な曼荼羅と「大宇宙」の意味

堂内には全宇宙を表す巨大な曼荼羅が掲げられます。密教では、仏や世界観を図像として体系化した曼荼羅が重要な役割を持ちます。番組タイトルの「大宇宙」は、単に寺院の規模を表す言葉ではなく、東寺の建築・仏像・儀式が一つの世界観として結びつくことを示すキーワードです。

東寺の講堂には多数の仏像が配置され、一般に「立体曼荼羅」と呼ばれる空間が知られています。番組では、この仏像群と後七日御修法との関係にも光を当て、目に見える立体空間と儀式の祈りがどのようにつながるのかを浮かび上がらせます。

寺社や文化財を扱うテレビ番組の記事は、サイト内のテレビ・ドラマ記事一覧からも確認できます。

五重塔はなぜ番組の重要な鍵になる?

東寺といえば京都の景観を象徴する五重塔が有名です。しかし番組は、五重塔を単なる外観のシンボルとして見せるのではなく、東寺全体の宗教空間と秘儀との関係から捉え直します。

観光では外から眺めることの多い五重塔、堂内で展開される立体曼荼羅、そして通常は見ることのできない後七日御修法。これらを一つの流れで見ることで、「なぜ東寺が大宇宙と呼ばれるのか」という番組タイトルの答えに近づけます。

8Kならではの精細さは、仏像の表情や装飾、暗い堂内の質感、僧侶の細かな所作など、通常の観光では気づきにくい情報を見る助けになります。

よくある質問

『京都の大宇宙 東寺』は9月11日何時から?

NHK BS8Kで2026年9月11日(金)10:00からの放送が、放送局公式SI情報を利用するGガイドで確認できます。

後七日御修法とは何ですか?

東寺で正月に行われる真言宗の重要な法会で、天皇の安寧、鎮護国家、五穀豊穣、生きとし生けるものの幸せなどを祈ると番組情報で説明されています。

出演者・語りは誰?

出演は宗教学者の正木晃さん、語りは小芝風花さんと黒沢保裕さんです。

何が8Kで初めて撮影されたの?

通常は限られた僧だけが入る堂内で行われる後七日御修法の様子が、番組で8K撮影された点が大きな特徴です。

まとめ

『京都の大宇宙 東寺』は、五重塔という有名な外観から一歩奥へ入り、1200年続く後七日御修法、巨大な曼荼羅、立体曼荼羅を一本の線で結ぶ番組です。

見どころは「秘儀を見られる珍しさ」だけではありません。国家や人々の安寧を祈る儀式と、東寺の建築・仏像が同じ世界観の中に置かれていることを8K映像で体感できる点にあります。

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