ちば見聞録 南総里見八犬伝と里見氏 前編|ロケ地はどこ?城跡・ゆかりの地【8月14日】|8/14 15:35

2026年8月14日(金)15:35~16:00のチバテレ1『ちば見聞録』は、「南総里見八犬伝と里見氏」(前編)。曲亭馬琴の長編小説『南総里見八犬伝』と、その題材になった房総里見氏の歴史を、南房総・館山・君津のゆかりの地とともにたどります。

公式番組ページに挙がる主なスポットは、白浜城跡、三峰山杖珠院、稲村城跡、石堂寺、滝田城跡、久留里城跡、岡本城跡など。「八犬伝の舞台はどこ?」「里見氏と八犬伝はどう関係する?」という疑問に答えながら、放送で出てくる地名を整理します。

前編のポイント

  • 2026年8月14日(金)15:35~16:00、チバテレ1
  • テーマは「南総里見八犬伝と里見氏」(前編)
  • 対象エリアは南房総・館山・君津
  • 里見義実、里見義豊など房総里見氏の歴史をたどる
  • 白浜城跡・稲村城跡・久留里城跡・岡本城跡など城跡が登場
  • 石堂寺、多宝塔、三峰山杖珠院など寺院・史跡も紹介
  • 曲亭馬琴の『南総里見八犬伝』と史実の里見氏の接点を学べる
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ちば見聞録「南総里見八犬伝と里見氏」前編の放送情報

番組名ちば見聞録
今回のテーマ「南総里見八犬伝と里見氏」(前編)
放送局チバテレ1
放送日時2026年8月14日(金)15:35~16:00
ジャンル教育・教養/ドキュメンタリー
主なエリア南房総・館山・君津
題材曲亭馬琴「南総里見八犬伝」、房総里見氏

『ちば見聞録』は、千葉県の自然、伝統文化、郷土史などを美しい映像とともに紹介するシリーズです。この回は2014年に制作された「南総里見八犬伝と里見氏」前編で、史実の里見氏を軸に、八犬伝へつながる房総の歴史を追います。

南総里見八犬伝と里見氏はどう関係する?

『南総里見八犬伝』は、江戸時代後期に曲亭馬琴が執筆した長編小説です。物語はフィクションですが、その題材となったのが戦国時代に安房・上総を本拠とした房総里見氏。番組では小説の物語世界と、実際に房総で勢力を築いた里見氏の歴史を重ねて紹介します。

放送ライブラリーの番組概要では、里見義実の築城、里見一族の内乱と隆盛、そして里見氏十代・約170年の歩みをたどる内容として紹介されています。八犬伝だけを知っている人にとっては、「物語の背後にどんな房総史があったのか」を知る入口になる回です。

ロケ地・ゆかりの地はどこ?公式掲載スポット一覧

場所エリア注目ポイント
白浜城跡南房総エリア里見義実と関連する城跡
三峰山杖珠院南房総エリア里見氏ゆかりの寺院
稲村城跡館山エリア里見義豊ら里見氏の歴史をたどる重要地点
石堂寺・多宝塔南房総エリア古寺と歴史的建造物
滝田城跡南房総エリア里見氏の城郭史に関わる地点
久留里城跡君津エリア上総方面の城跡として登場
岡本城跡南房総エリア里見氏の勢力と海上交通を考える地点

南房総の景色や文化を映像で追う番組が好きな方は、既存記事日本ふるさと百景 千葉編3のロケ地|野島埼灯台・鋸山・清澄寺もあわせて読むと、同じ房総南部の地理がつかみやすくなります。

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白浜城跡と里見義実|里見氏の始まりをたどる

前編でまず注目したい人物が里見義実です。公式の紹介ポイントにも「白浜城跡」「里見義実」が並び、里見氏が安房に根を張っていく初期の物語をたどります。

八犬伝では里見家が物語の中心に置かれますが、番組では創作の人物像だけでなく、房総の城跡や伝承の地を実際の映像で示しながら、史実側の里見氏へ視点を戻してくれるのが特徴です。

稲村城跡と里見義豊|一族の内乱と勢力争い

稲村城跡は、里見氏の内部抗争を考えるうえで重要な史跡です。番組の公式ポイントには「里見義豊」も挙げられており、里見一族が単純に一枚岩で発展したのではなく、内乱や権力争いを経ながら勢力を築いたことが描かれます。

城跡を見るときは、「誰が住んだ城か」だけでなく、安房の山や海、周辺の城との距離にも注目すると、戦国期の房総でなぜこの場所が重要だったのかが見えやすくなります。

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久留里城・岡本城・里見水軍|海と陸を押さえた房総里見氏

前編は南房総や館山だけでなく、君津の久留里城跡も扱います。さらに公式ポイントには岡本城跡、里見水軍が挙げられており、里見氏の歴史を「城」だけでなく海上交通や水軍の視点からも見せる構成です。

三方を海に囲まれた千葉県では、陸上の城郭と海のネットワークが密接です。『南総里見八犬伝』の華やかな物語を入り口に、実際の房総の地形や戦国史へ興味を広げられるのが、この回の面白さです。

石堂寺・杖珠院など寺院も見どころ

城跡と合わせて紹介されるのが、三峰山杖珠院、石堂寺、多宝塔です。寺院は里見氏の信仰や地域とのつながりを知る手掛かりであり、戦いの歴史だけでは見えにくい房総の文化を伝えます。

番組を見るときは、城跡だけを追うのではなく、寺院・海・集落を一緒に見ると、里見氏が長く房総に根づいた背景を立体的に理解できます。

前編と後編の違いは?

チバテレ公式の過去放送一覧では、「南総里見八犬伝と里見氏」は前編(#03)と後編(#04)に分かれています。前編は白浜城跡や稲村城跡など、史実の里見氏とゆかりの地が中心。後編では八犬伝の物語そのものへ、さらに踏み込む構成として続きます。

そのため今回の前編は、「八犬伝のあらすじを詳しく知る回」というより、なぜ房総里見氏がこの大長編の題材になったのかを現地から理解する回として見ると分かりやすいです。

よくある質問(FAQ)

ちば見聞録「南総里見八犬伝と里見氏」前編はいつ放送?

2026年8月14日(金)15:35~16:00にチバテレ1で放送予定です。

主なロケ地はどこ?

南房総・館山・君津で、白浜城跡、稲村城跡、石堂寺、滝田城跡、久留里城跡、岡本城跡などが公式紹介ポイントです。

南総里見八犬伝は実話?

曲亭馬琴が江戸時代後期に書いた長編小説で、物語はフィクションです。一方、題材には房総を本拠とした里見氏の歴史が取り入れられています。

後編もある?

チバテレ公式の過去放送一覧では「南総里見八犬伝と里見氏」は前編と後編の2回構成です。

参考情報

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