『風、薫る』第120回|環はなぜ絵描きになりたい?りんに夢を告白する第24週最終話|9/11 07:30
2026年9月11日(金)7:30からNHK BS・BSP4Kで連続テレビ小説『風、薫る』第120回・第24週「環」が放送されます。放送局公式SI情報では、シマケン(佐野晶哉)の家から戻ったりん(見上愛)が、先に帰宅していた環(瀧七海)と向き合い、環が「絵描きになりたい」という夢を打ち明ける回です。
第24週は、環が卒業後の進路に迷い、りんの派出看護を見学し、父との関係にも向き合い、シマケンへ悩みを話す流れが積み重なってきました。第120回は、その迷いが「自分の夢を言葉にする」場面へ到達する回として見ると分かりやすいです。
第120回の放送時間・出演者
| 放送回 | 第120回/第24週「環」 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年9月11日(金) |
| NHK BS・BSP4K | 7:30〜7:45 |
| NHK総合 | 8:00〜8:15 |
| 主な出演 | 見上愛/上坂樹里/佐野晶哉/瀧七海/若林時英 |
| 語り | 研ナオコ |
| 脚本 | 吉澤智子 |
| 原案 | 田中ひかる・佃良太 |
| 音楽 | 野見祐二 |
NHK公式番組ページは今回の検索環境ではrobots制限で本文を直接取得できなかったため、放送局公式SI情報を利用する番組表と、NHK提供素材をもとにした当日予告記事で内容を照合しています。
第120回あらすじ|環が「絵描きになりたい」と告白
シマケンの家から帰宅したりんは、先に戻っていた環と向き合います。環は、これまで描きためてきた絵をりんに見せ、自分が絵描きになりたいという夢を打ち明けます。
公式あらすじは、環の気持ちを聞いたりんがどうするかを最後まで明かしていません。そこで事前段階では、りんの反応や結論を推測で断定せず、「環が自分の意思を言葉にしたこと」自体を第120回の確定したポイントとして押さえるのが安全です。
環はなぜ絵描きを選ぶ?第24週の流れから読む
第24週の環は、最初から絵描き一本に決めていたわけではありません。卒業後の進路に悩み、りんの仕事に興味を持ち、派出看護の現場も見学しています。つまり「母と同じ道を選ぶ可能性」を実際に見たうえで、自分が本当に進みたい方向を探してきました。
そのうえで第120回に「描きためてきた絵」が出てくることは重要です。思いつきではなく、以前から絵を描き続けていたことが示されるため、環の夢が内側で時間をかけて育っていたことが分かります。
父・亀吉とシマケンとの再会が進路に与えた意味
第118回では亀吉から「ある人の手紙」を受け取った環が、もう一度父と話したいと決意しました。当サイトの『風、薫る』第118回の手紙と環の決意の記事で、その流れを整理しています。
第119回ではシマケンに将来の迷いや悩みを打ち明けます。家族と向き合うこと、少し先を歩く大人に相談することを経て、環がようやく母のりんへ本音を伝える。第120回はこの順序で見ると、単なる進路発表ではなく「自分の人生を自分の言葉で選ぶ」場面として重みが出ます。
りんが環の絵を見る場面に注目
第120回でりんは、環の言葉だけでなく、環がこれまで描きためてきた絵そのものを見ることになります。母親として娘の夢を聞くのと、作品を目の前にして本人の積み重ねを知るのとでは受け止め方が変わります。
りん自身も、社会にまだ十分理解されていなかった看護の仕事へ飛び込み、自分の道を切り開いてきた人物です。だからこそ、環の夢に対する反応は「賛成か反対か」だけでなく、りん自身が若い頃に選択した経験とも重ねて見る価値があります。
よくある質問
第120回は何時から?
NHK BS・BSP4Kでは2026年9月11日(金)7:30〜7:45、NHK総合では8:00〜8:15です。
環の夢は何?
第120回で環は、りんに「絵描きになりたい」と打ち明けます。
りんは環の夢を認める?
事前の公式あらすじでは、環の気持ちを聞いたりんの結論までは明かされていません。放送前に断定できるのは、環が夢を告白し、描きためた絵をりんが見るところまでです。
まとめ|第24週「環」は自分の夢を口にするところへ到達
『風、薫る』第120回は、環が「絵描きになりたい」という夢をりんへ伝える第24週の締めくくりです。看護への興味、父との再会、シマケンへの相談を経て、環が自分自身の進路を言葉にするところまで到達します。
放送では、環の絵を見たりんが何を感じるか、そして母娘がどう向き合うかが最大の注目点です。結果を先回りして推測するより、第116回から積み重ねられた環の迷いが、どのように「自分の夢」へ変わったのかを見ると、第120回の意味をつかみやすくなります。

