世にも奇妙な物語 #18「JANKEN」「美人税」あらすじ|三浦春馬・佐々木希の傑作2本【9月11日】|9/11 00:00

2026年9月11日(金)午前0時から日本映画専門チャンネルで放送される『世にも奇妙な物語 傑作選 #18』は、三浦春馬さん主演の「JANKEN」と、佐々木希さん主演の「美人税」の2本立てです。

「じゃんけんを極めたら人生は変わるのか」「美人に税金をかけたら公平になるのか」という、日常にありそうであり得ないルールを一本だけずらすのが2作品の共通点。あらすじ・キャスト・怖さの方向性を整理します。

世にも奇妙な物語 傑作選 #18の放送情報

番組名世にも奇妙な物語 傑作選 #18 「JANKEN」/「美人税」
放送局日本映画専門チャンネル
放送日時2026年9月11日(金)0:00~
本編時間43分
JANKEN2011年/出演:三浦春馬、石橋蓮司
美人税2017年/出演:佐々木希、中村アン

日本映画専門チャンネル公式の「世にも奇妙な物語アワー」では、#18を9月10日、18日、23日などに編成しています。同チャンネルは朝4時を一日の区切りとして番組表を扱うため、深夜0時の放送は公式上「9月10日深夜」に相当しますが、暦上は9月11日午前0時です。

「JANKEN」あらすじ|三浦春馬がじゃんけんの奥義を学ぶ

「JANKEN」は2011年の作品。三浦春馬さん演じる新入社員・賢輔は勝負ごとが苦手で、じゃんけんにも弱い青年です。そんな自分を変えるため、石橋蓮司さん演じる老師のもとで「じゃんけん道場」の奥義を学び始めます。

じゃんけんは誰でも知っている単純な遊びですが、物語ではそれを武道のように大げさに扱うことで、人生の勝敗や自信の持ち方まで映し出します。ホラーというよりコミカルな修行ものと奇妙な運命劇が混ざった一本として楽しみやすい作品です。

「美人税」あらすじ|20%の税金が愛子の価値観を揺らす

「美人税」は2017年の作品で、佐々木希さん演じる愛子が主人公。政府が「美人は日常生活で得をしている」という考えから、美人と認定された人へ課税する制度を導入し、愛子には20%もの高額な税負担が課されます。

一見すると「得をしている人から多く取る」という公平策にも見えますが、誰が美人を決めるのか、外見による優遇を税金で調整できるのかという矛盾が次々に浮かびます。愛子が嫉妬や優越感に巻き込まれていく過程が、笑える設定をじわじわ不穏な話へ変えていきます。

JANKENと美人税の共通点|単純なルールが人生を支配する怖さ

2本に共通するのは、日常の小さなルールを社会全体の価値判断まで拡大する構造です。「JANKEN」ではじゃんけんの勝敗が人生の自信につながり、「美人税」では外見の評価が経済的負担に直結します。

どちらも設定だけ見ると笑えるのに、主人公がそのルールへ本気で適応し始めるほど「自分の価値は誰が決めるのか」という疑問が強くなります。『世にも奇妙な物語』らしい、笑いと不気味さの境界が見どころです。

キャスト・スタッフ|三浦春馬、石橋蓮司、佐々木希、中村アン

「JANKEN」は三浦春馬さんと石橋蓮司さんが出演し、演出は植田泰史さん、脚本はふじきみつ彦さん。「美人税」は佐々木希さんと中村アンさんが出演し、演出は西坂瑞城さん、脚本は高山直也さん、原案は加藤公平さんです。

佐々木希さんの近年のテレビ出演をあわせて見たい方は、佐々木希さん出演「Golden SixTONES」再放送記事も参考になります。

前の傑作選を見ている方は、#17「仮婚」「カメレオン俳優」あらすじもつながりやすい記事です。

よくある質問

「JANKEN」は何年の作品?

2011年放送の「世にも奇妙な物語~2011秋の特別編~」の一編です。三浦春馬さんがじゃんけんに弱い新入社員・賢輔を演じます。

「美人税」の主演は誰?

佐々木希さんです。中村アンさんも出演し、美人に20%の税金を課すという架空制度を軸に物語が進みます。

傑作選 #18は何分?

日本映画専門チャンネルの番組情報では43分と案内されています。

まとめ|#18は「勝ち負け」と「見た目」をめぐる奇妙な2本

『世にも奇妙な物語 傑作選 #18』の「JANKEN」と「美人税」は、題材こそ違いますが、どちらも誰もが知る価値基準を極端にした物語です。じゃんけんの勝敗と外見の評価が、そのまま人生の評価へ変わることで、笑えるはずの設定に怖さが生まれます。

三浦春馬さんのコミカルな修行劇と、佐々木希さんが理不尽な制度に翻弄される社会風刺を続けて見ることで、「世にも奇妙」らしい振れ幅を楽しめる傑作選です。

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