グレートネイチャー氷河特集9月9日|氷はなぜ青い?カナダ・チリ・南極・アラスカの見どころ|9/9 14:55

2026年9月9日(水)14:55~15:25、NHK BSで「驚き!地球!グレートネイチャー 神秘!青白き悠久の造形~氷河が語る地球~」が放送されます。NHK公式番組ページは今回の閲覧環境では取得制限があり本文を直接確認できなかったため、公式SI情報を利用する番組表で今回の内容と放送時刻を確認しました。

今回の主役は氷河です。カナディアンロッキー、南米パタゴニア、南極、アラスカをめぐり、氷河が生まれ、崩れ、消えたあとに新しい生態系が広がるまでを描きます。ここでは番組の見どころに加え、検索されやすい「氷河はなぜ青い?」「どうやってできる?」にも一次情報をもとに答えます。

9月9日のグレートネイチャー放送情報

番組名驚き!地球!グレートネイチャー 神秘!青白き悠久の造形~氷河が語る地球~
放送局NHK BS
放送日2026年9月9日(水)
放送時間14:55~15:25
出演荒木さくら
主な舞台カナディアンロッキー、パタゴニア、南極、アラスカ

公式SI情報では、北米の大氷原で雪が氷へ変わる仕組み、パタゴニアの大崩落、南極の厚い氷の裏側、アラスカで氷河が後退したあとに生まれる「いのちの楽園」が紹介されます。

氷河はどうやってできる?カナダで見る誕生の仕組み

米国地質調査所(USGS)は、氷河を陸上で生まれ、自重と重力で移動する多年性の氷・雪などの集積と説明しています。雪が夏にすべて消えずに年々積み重なり、長い時間をかけて圧縮・再結晶することで氷河氷へ変化します。

カナディアンロッキーの大氷原を扱う今回の映像では、「降った雪」が「動く巨大な氷の塊」へ変わるスケールを実感できるのがポイントです。氷河は止まった景観ではなく、ゆっくり流れる地形形成の力でもあります。

氷河が青白く見えるのはなぜ?

USGSによると、氷河の氷が青く見えるのは、白色光のうち赤に近い長い波長が氷に吸収され、青い短い波長が透過・散乱しやすいためです。光が氷の中を長く進むほど、青さが目立ちやすくなります。

つまり「青い色素が入っている」わけではありません。番組タイトルの「青白き悠久の造形」は、長い時間をかけて圧縮された巨大な氷そのものの光学的な特徴にもつながっています。

パタゴニアの大崩落は何が起きている?

番組では南米パタゴニアで巨大氷河の崩落に遭遇します。氷河の末端で大きな氷塊が割れて落ちる現象は、氷河が移動し続けていることを目で理解できる場面です。

迫力のある崩落映像だけでなく、その前後で氷にどんな亀裂が入り、氷河の端がどのような地形・水域に接しているかを見ると、「氷河が地球表面をつくり替える」という番組テーマが分かりやすくなります。

南極の氷の裏側と、アラスカの「いのちの楽園」

南極パートでは、普段は見ることが難しい厚い氷の裏側が紹介されます。一方、アラスカでは氷河が消えた跡地に生きものの世界が広がる様子がテーマです。

USGSは、氷河の融解水が夏の水源や冷たい河川環境を支え、生態系に影響すると説明しています。またアラスカでは、氷河と海が接する場所が生産性の高い海洋生態系を形成する研究も進められています。氷河は「氷がある場所」だけでなく、周囲の生命環境とも深く結びついています。

自然ドキュメンタリーが好きな方は、当サイトの「生きものたちの地球 パンタナール」や、「地球トラベラー ボルネオ“死者の谷”」もあわせて読むと、地形と生態系の関係を別の角度から楽しめます。

まとめ

9月9日の「グレートネイチャー」は14:55からNHK BSで30分。カナダで氷河誕生の仕組み、パタゴニアで崩落、南極で氷の裏側、アラスカで氷河後退後の生態系をたどります。氷河が青く見えるのは光の赤い波長が吸収され、青い波長が透過・散乱しやすいため。美しい映像とともに、氷河が地球と生命環境を変える力を理解できる回です。

よくある質問

9月9日のグレートネイチャーは何時から?

NHK BSで2026年9月9日(水)14:55~15:25の放送予定です。

氷河はなぜ青く見える?

USGSによると、氷が赤い長波長を吸収し、青い短波長を透過・散乱しやすいためです。

今回のロケ地はどこ?

公式SI情報では、カナディアンロッキー、南米パタゴニア、南極、アラスカが主な舞台です。

出演者は誰?

番組表では荒木さくらさんが出演者として掲載されています。

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