Tokyo Photo Library有楽町と神田9月10日|1910年高架と旧万世橋駅の違い|9/10 00:30

2026年9月10日(木)0時30分からTOKYO MX2で「Tokyo Photo Library 有楽町と神田、明治のレンガとガード下」が放送されます。9月9日深夜の番組表で今回の副題を確認でき、TOKYO MX公式でも過去に同じ副題の放送ページが掲載されています。

このテーマは当サイトですでに複数回扱っているため、今回は「明治のレンガ高架はどこ?」の説明だけを繰り返さず、有楽町側の新永間市街線高架橋と、神田側の旧万世橋駅をどう見分けるかという写真散歩の視点でまとめます。番組の個別撮影地点は公表されていないため、以下の場所は副題に関連する代表的な現存スポットとして紹介します。

9月10日「有楽町と神田、明治のレンガとガード下」放送情報

番組Tokyo Photo Library
放送局TOKYO MX2
放送日時2026年9月10日(木)0:30〜1:00
副題有楽町と神田、明治のレンガとガード下
出演者公式番組情報に記載なし

TOKYO MX公式では、2026年5月27日深夜や2月14日深夜にも同じ副題の放送ページが確認できます。9月10日については公式SIを利用する番組表で同じタイトルが編成されているため、新作と断定せず、同一テーマの再放送として見るのが自然です。

有楽町のレンガは1910年の新永間市街線高架橋

有楽町側で代表的なのが、新橋方面から東京駅の南側へ続く新永間市街線高架橋です。土木学会の選奨土木遺産解説では、1910年(明治43年)竣工、連続煉瓦アーチ式高架橋、延長約2.8kmとされています。100年以上たった現在も現役の鉄道高架として使われています。

番組の副題にある「明治のレンガ」を有楽町で探すときは、赤茶色のアーチ壁と、アーチごとに区切られた高架下空間がポイントです。現在は店舗や通路として活用されている場所も多く、鉄道施設が都市の生活空間に取り込まれている様子まで写真に残せます。

日比谷OKUROJIは“現役高架×高架下利用”を見やすい

日比谷OKUROJI公式は、明治生まれの煉瓦アーチを活用した約300mの高架下空間と説明しています。1910年から使われている煉瓦アーチが、現在も列車を支えながら飲食・物販などの空間として再利用されているのが特徴です。

写真で見るなら、レンガ壁を真正面から撮るだけでなく、アーチが奥へ連続していく遠近感や、高架下の暗さと店舗照明の明暗差に注目すると「ガード下」という副題の雰囲気が伝わりやすくなります。

神田側は1912年の旧万世橋駅・万世橋高架橋

神田側の代表は旧万世橋駅周辺です。マーチエキュート神田万世橋の公式説明では、1912年(明治45年)に完成した赤レンガ造りの万世橋高架橋を活用し、階段、壁面、旧プラットホームなどの遺構を残して商業施設として再生しています。

有楽町側が「長く連続する現役の市街線高架」という印象なのに対し、万世橋側は「駅だった場所の記憶」が見えやすいのが違いです。レンガの色だけではなく、階段やホーム跡まで含めて見ると、同じ明治末期の鉄道建築でも役割の違いが分かります。

既存記事と合わせるなら“場所解説”より比較で見る

当サイトでは8月16日版で有楽町・神田のレンガ高架の場所を整理し、8月23日版では放送時刻と見どころを紹介しています。

今回の記事では重複を避けるため、「有楽町=1910年の市街線高架と現役ガード下」「神田=1912年の旧駅遺構」という比較に絞りました。番組を見ながら、どちらの街が映っているかを建物の使われ方や駅の痕跡から見分けると、単なる街並み映像よりも深く楽しめます。

よくある質問

9月10日のTokyo Photo Libraryは何時から?

2026年9月10日(木)0時30分から1時00分までTOKYO MX2で放送予定です。

今回のテーマは何ですか?

「有楽町と神田、明治のレンガとガード下」です。

有楽町側で代表的な煉瓦高架は?

新永間市街線高架橋が代表的です。土木学会は1910年(明治43年)竣工の連続煉瓦アーチ式高架橋として紹介しています。

神田側で明治の鉄道遺構を見られる場所は?

旧万世橋駅の遺構を活用したマーチエキュート神田万世橋が代表的です。1912年完成の赤レンガ高架橋や階段、旧プラットホームの痕跡が残ります。

まとめ

9月10日0時30分のTOKYO MX2「Tokyo Photo Library」は「有楽町と神田、明治のレンガとガード下」。有楽町側では1910年竣工の新永間市街線高架橋と日比谷OKUROJI、神田側では1912年完成の万世橋高架橋と旧万世橋駅の遺構が、テーマを理解する代表的な手掛かりです。

両方とも明治末期の赤レンガですが、有楽町は現役鉄道を支える連続アーチと高架下の街、神田は駅の記憶を残す階段・ホーム跡という違いがあります。番組の撮影地点を断定せず、この違いを意識して映像を見ると、有楽町から神田へ続く東京の鉄道史を写真のように読み取れます。

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