京都画報最終回「用と美・京職人の世界」|聚洸・喜節・阿以波・丹後ブルーを紹介|9/9 20:00

2026年9月9日(水)20時からBS11で放送される「京都画報 第58回(終) 用と美・京職人の世界」。俳優・常盤貴子さんが案内してきた番組の最終回で、過去の取材から京菓子、竹細工、京うちわ、丹後の染色、仏師という京都の「手仕事」を集めて紹介します。

BS11公式ページを実際に開いて確認すると、協力先として御菓子司 聚洸、竹工房 喜節、阿以波、小林染工房、松久宗琳佛所などが掲載されています。今回は単なる最終回紹介ではなく、「どの職人・工房が出る?」「丹後ブルーとは?」「京うちわの老舗はどこ?」という検索に答える切り口で整理します。

京都画報9月9日「用と美・京職人の世界」放送情報

番組京都画報 第58回(終) 用と美・京職人の世界
放送局BS11イレブン
放送日時2026年9月9日(水)20:00~20:53
出演常盤貴子
ナレーター重塚利弘/福田まゆみ
主なテーマ京和菓子、竹籠バッグ、京うちわ、丹後ブルー、仏師

BS11公式は「過去に取材した中から京都の職人に焦点を当てる」と説明しています。京都の工芸を「伝統だから残す」という視点だけでなく、美しく、しかも実際に使えるもの=用と美として見せるのが最終回の軸です。

京和菓子と竹籠バッグ|御菓子司 聚洸・竹工房 喜節

京和菓子では、茶道と結びつきの深い上生菓子を作る職人の技が登場します。公式協力先には御菓子司 聚洸が掲載されており、季節や意匠を小さな菓子に落とし込む「味の匠」として紹介されます。

竹細工は竹工房 喜節。工房の公式メディアページでも、2023年の「京都画報」で竹籠バッグを取り上げられた実績が確認できます。昔ながらの編み技法を守りながら、現代の服装にも合わせやすいバッグへ仕立てるところが「用と美」というテーマにぴったりです。

創業300年超の京うちわ「阿以波」はどんな店?

番組に登場する京うちわの老舗は阿以波(あいば)です。公式サイトによると元禄2年(1689年)創業。京うちわは、団扇面と持ち手を別々に作って後から組み合わせる「差し柄構造」が特徴です。

阿以波は京都市中京区・柳馬場通六角下ルに店舗を構え、公式案内では営業時間10:00~18:00。うちわは涼を取る道具だけでなく、飾る、贈るという役割も持ちます。番組では工房の細かな手業を通して、実用品と美術工芸品の境目が見えてきます。

丹後ブルーとは?小林染工房が海を絹に写す

京都府最北端・丹後半島から登場するのが小林染工房の「丹後ブルー」。BS11プラスの過去回紹介では、染職人・小林知久佐さんが京友禅の技法を使い、丹後の海と空を思わせる青のグラデーションを表現すると紹介されています。

常盤貴子さんが実際に染色工程を見学し、丹後ブルーの着物を羽織った過去回もあります。最終回では、京都市内だけではない「海の京都」のものづくりまで含めて、京都府全体の職人文化を見せる構成になっています。

常盤貴子が熱望した仏師との出会い|松久宗琳佛所

BS11公式が最終回の締めに挙げているのが、常盤貴子さんが熱望した仏師との出会いです。協力先には松久宗琳佛所が掲載され、仏像制作を受け継ぐ職人の世界が登場します。

京都の「ものづくり」をもう少し広く見たい方は、当サイトの磯田道史が歩く京都・寺町の骨董記事も参考になります。また、京都の暮らしと風景を別角度から知るなら京都はんなり紀行「里山」もつながりのある内容です。

よくある質問(FAQ)

京都画報9月9日は最終回ですか?

BS11公式ページでは第58回に「終」と表示され、「用と美・京職人の世界」が最終回として案内されています。

9月9日に登場する職人・工房は?

御菓子司 聚洸、竹工房 喜節、京うちわ 阿以波、小林染工房、松久宗琳佛所などが協力先として公式掲載されています。

丹後ブルーとは何ですか?

小林染工房が手がける、丹後の海や空を思わせる青のグラデーションを表現した染色です。

常盤貴子さん以外の出演者は?

KBS京都の公式SI情報では、梶高明・裕子、髙家裕典、細川秀章、饗庭智之、小林知久佐、松久佳遊・真や、ナレーター福田まゆみさんが掲載されています。

まとめ|京都画報の最終回は「職人が作った街」を見る53分

「京都画報」第58回は、京和菓子、竹細工、京うちわ、丹後ブルー、仏師を通して、京都の文化が建物や名所だけでなく職人の手によって維持されてきたことを振り返る最終回です。

とくに検索で気になりやすい店・工房は、御菓子司 聚洸、竹工房 喜節、阿以波、小林染工房、松久宗琳佛所。番組を見てから現地や公式サイトを調べるときは、職人名と工房名をセットで覚えておくと探しやすくなります。

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