クラシック倶楽部 トリオ・ヴァンダラー演奏会|曲目・メンバー・紀尾井ホール収録|9/9 06:15
2026年9月9日(水)朝6時15分からNHK BSP4Kで放送される「クラシック倶楽部 トリオ・ヴァンダラー演奏会」。フランスを代表するピアノ三重奏団が、ブラームスとシューベルトという王道の室内楽を聴かせる回です。
今回の検索ポイントは「誰が演奏するのか」「曲目は何か」「BSとBSP4Kで時間が違うのか」。日本製鉄紀尾井ホールの公式放送予定では9月9日のNHK「クラシック倶楽部」として同演奏会を確認でき、収録日は2024年6月28日です。NHK個別ページは取得制限があるため、放送時刻は番組表情報も突き合わせて整理します。
クラシック倶楽部9月9日BSP4Kの放送時間・曲目
| 番組名 | クラシック倶楽部 トリオ・ヴァンダラー演奏会 |
|---|---|
| 放送局 | NHK BSP4K |
| 放送日 | 2026年9月9日(水) |
| 放送時間 | 6:15~7:10 |
| 演奏 | トリオ・ヴァンダラー |
| 収録 | 2024年6月28日/日本製鉄紀尾井ホール |
番組表で確認できる主要曲は、ブラームスの「ピアノ三重奏曲第1番 ロ長調 作品8[1854年初版]」、シューベルトの「ピアノ三重奏曲第2番 変ホ長調 D929」第2楽章です。約55分の放送枠で、ひとつの三重奏団の音色と呼吸をじっくり追える構成です。
トリオ・ヴァンダラーとは?3人のメンバーと1988年ミュンヘンでの実績
トリオ・ヴァンダラーは、ヴァンサン・コック(ピアノ)、ジャン=マルク・フィリップ=ヴァルジャベディアン(ヴァイオリン)、ラファエル・ピドゥ(チェロ)によるフランスのピアノ三重奏団です。公式プロフィールでは1988年にミュンヘンのARD国際音楽コンクールで優勝し、1990年には米国フィショフ室内楽コンクールでも優勝した経歴が紹介されています。
「Wanderer」という名称はシューベルト、さらにドイツ・ロマン派の“旅人”のイメージへのオマージュです。その意味でも、今回シューベルトがプログラムに入ることは、この三重奏団の名前と音楽的な原点を重ねて聴けるポイントです。
ブラームス作品8は1854年初版|若い作曲家の熱量を聴く
ブラームスのピアノ三重奏曲第1番には後年の改訂版もありますが、今回の番組表では1854年初版と明記されています。若きブラームスの抒情性や大胆な構成感が強く残る版で、ピアノ・ヴァイオリン・チェロが互いに旋律を受け渡す場面に注目です。
三つの楽器が同じ方向へ進むだけでなく、時に異なる表情を持ちながら一つの大きな流れを作るのがピアノ三重奏の魅力です。トリオ・ヴァンダラーの長年のアンサンブルが、初版の瑞々しさをどうまとめるかが見どころになります。
シューベルトD929第2楽章はなぜ印象に残る?
シューベルトのピアノ三重奏曲第2番D929第2楽章は、歩みを刻むようなリズムの上に哀感を帯びた旋律が現れる楽章です。映画などで耳にしたことがある人も多く、初めてクラシック倶楽部を見る人でも旋律を追いやすい一曲です。
トリオ・ヴァンダラーは名称そのものがシューベルトへの敬意につながる団体。作品の暗さだけでなく、旋律が楽器間を移動するたびに変わる色合いを意識すると、短い抜粋でも三重奏の奥行きを感じやすくなります。
BS放送との時間違いと、関連記事で予習するポイント
同日のNHK BSでは早朝5時台にも「クラシック倶楽部」が編成されます。BSP4Kで録画する場合は6:15開始のチャンネルを確認するのがポイントです。放送波ごとに時刻がずれるため、番組名だけでなくチャンネル名まで確認すると録画ミスを避けられます。
当サイトでは別回のクラシック倶楽部も扱っています。ハープの音色や放送波の違いを整理した山宮るり子ハープ・リサイタル回も、番組の見方を知る関連記事として参考になります。
公式情報・参考ページ
- 日本製鉄紀尾井ホール テレビ・ラジオ放送予定
- Trio Wanderer 公式プロフィール
- NHK個別番組ページは取得制限があるため、放送日時・曲目は番組表情報で補完
よくある質問
BSP4Kの放送は何時から?
2026年9月9日(水)6:15からNHK BSP4Kで放送予定です。55分枠で編成されています。
演奏するのは誰?
トリオ・ヴァンダラーです。ピアノのヴァンサン・コック、ヴァイオリンのジャン=マルク・フィリップ=ヴァルジャベディアン、チェロのラファエル・ピドゥによるピアノ三重奏団です。
曲目は?
ブラームス「ピアノ三重奏曲第1番 ロ長調 作品8(1854年初版)」と、シューベルト「ピアノ三重奏曲第2番 変ホ長調 D929」第2楽章が中心です。
収録場所は?
2024年6月28日、日本製鉄紀尾井ホールで収録された公演です。
まとめ
9月9日BSP4Kの「クラシック倶楽部」は、トリオ・ヴァンダラーによるブラームスとシューベルトの演奏会です。放送は朝6:15から。ブラームス作品8の1854年初版と、シューベルトD929第2楽章という、ピアノ三重奏の魅力が濃く表れる選曲です。
1988年ミュンヘンARD国際音楽コンクール優勝の実力派が、2024年の紀尾井ホールでどのような一体感を聴かせるか。旋律だけでなく、3人の呼吸や音色の受け渡しにも注目すると楽しみが広がります。

