『ねこばん』第1話あらすじ|根本勲と猫、家の「スキマ」の意味【9月9日tvk】|9/9 17:00
2026年9月9日(水)17:00からtvkで放送される『ねこばん』第1話。伊武雅刀さん演じる定年退職した元鉄道員・根本勲が、毎日のように家へやって来る猫と出会い、仕事一筋だった暮らしの外に初めて「癒し」を見つけていく物語です。
tvk公式番組表を実際に確認し、17:00枠で主演・伊武雅刀、ドラマパートと猫映像・ヒーリング音楽で構成する番組内容を確認しました。第1話の具体的な筋は公式SI番組情報と制作側のAMG公式公開情報で補完し、「なぜ家具と壁の間にスキマがあるのか」「根本は猫によって何に気づくのか」を中心に整理します。
『ねこばん』第1話の放送日時・基本情報
| 放送日 | 2026年9月9日(水) |
|---|---|
| 放送時間 | 17:00~17:30 |
| 放送局 | tvk1(テレビ神奈川) |
| 話数 | 第1話 |
| 主演 | 伊武雅刀 |
| 音楽 | sanpachi(STUDIO8) |
tvkは本作を「猫派」のための癒しプログラムとして紹介しています。定年退職した鉄道員のドラマと、愛くるしい猫の映像、ヒーリング音楽を組み合わせた30分番組です。
第1話あらすじ|定年後の根本勲に猫がやって来る
根本勲は60歳。電車の運転士を定年退職して3か月が経ちました。仕事人間で趣味らしい趣味もなく、妻は習い事で外出するため、根本は縁側で時間を持て余しています。規則正しい仕事の世界から離れた途端、自由な時間が「退屈」に変わってしまったのです。
そんな根本が家で過ごすうちに気づくのが、家具と壁の間に妙な「スキマ」が多いこと。そして、その家には毎日のように猫がやって来ます。第1話は、この何気ない発見をきっかけに、根本の止まっていた日常が少しずつ動き始めます。
第1話タイトル「時計と、猫だ」が示すもの
第1話には「完璧なものが世の中に二つある。時計と、猫だ」という印象的なタイトルが付いています。元鉄道運転士の根本にとって、時計は長く仕事と人生を支えてきた象徴です。
一方の猫は、時間通りにも命令通りにも動きません。根本が慣れ親しんだ「正確さ」と正反対の存在が家へ入り込むことで、予定も目的もない時間に別の価値が生まれていく。この対比が第1話を見るポイントです。
根本家の「スキマ」は何のため?
根本が気にする家具と壁の間のスキマは、猫が家の中を行き来する暮らしを示す小さな手掛かりです。根本は定年になるまで家にいる時間が短く、自分の家なのに日中の様子をほとんど知りませんでした。
つまり第1話の面白さは、猫を見つけるだけでなく、家族の暮らしの中に自分が知らない日常があったと根本が知ることです。大事件ではなく、家具の配置や猫の足音のような小さな違和感が、人生を見直す入口になります。
伊武雅刀演じる根本勲と妻・敏子
主演の伊武雅刀さんが演じる根本は、頑固で生真面目な元鉄道員です。妻・敏子をりりィさんが演じます。夫が家にいるようになった一方で、妻は外へ活動の場を広げており、定年後の夫婦の時間のズレも物語の背景になります。
猫に慣れていない根本が、警戒しながらもつい目で追ってしまう姿には、無趣味な人物が新しい関心を持つ瞬間が表れます。猫だけを眺める番組ではなく、中高年の生活の変化を静かに描くドラマとしても楽しめます。
関連情報・視聴のポイント
『ねこばん』は2010年制作の全12話。毎回異なる猫が登場し、根本の生活や考え方に少しずつ変化を与えていきます。第1話はその出発点なので、後の回で根本が猫との時間を自然に楽しむようになる変化を追ううえでも重要です。
キニナル内の再放送ドラマやテレビ記事はテレビ・ドラマカテゴリから確認できます。今回、伊武雅刀さんの専用プロフィール記事は実在URLを確実に確認できなかったため、架空の人物リンクは作成していません。
よくある質問(FAQ)
『ねこばん』第1話はいつ放送?
2026年9月9日(水)17:00からtvkで放送予定です。30分枠の再放送として編成されています。
第1話の主人公・根本勲はどんな人物?
伊武雅刀さん演じる60歳の元鉄道運転士です。定年退職後、自由な時間の使い方が分からず退屈していました。
第1話の猫は物語でどんな役割?
毎日のように根本家へ来る猫が、仕事中心だった根本に身近な変化を気づかせ、初めての「癒し」へ導く存在として描かれます。
『ねこばん』は全何話?
2010年制作の連続テレビドラマ版は全12話です。
まとめ|第1話は「退屈な定年生活」に猫が入り込む始まり
『ねこばん』第1話は、仕事一筋だった根本勲が、定年後に初めて自宅の日常を見つめる回です。家具と壁のスキマ、毎日やって来る猫、外出が増えた妻。これまで見えていなかったものが、一気に視界へ入ってきます。
17:00からの30分で描かれるのは、派手な事件ではなく、猫との出会いによる小さな心の変化です。「時計」のような規則正しい人生を送ってきた根本が、自由気ままな猫を通して新しい時間の過ごし方を知っていく、その最初の一歩が第1話の核心です。

