ファミリーヒストリー仲里依紗|祖父はスウェーデン人!父親・祖母・「仲」姓のルーツ【8/12再放送】|8/11 25:18

2026年8月12日(水)午前1時18分からNHK総合1・東京で、「ファミリーヒストリー 仲里依紗 ~海を越え受け継がれる愛~」が再放送されます。火曜深夜から水曜未明にかけての放送で、終了は午前2時04分の予定です。

今回たどるのは、仲里依紗さんの父方の家族史です。スウェーデン人の祖父がなぜ長崎へ来たのか、祖母との結婚が反対されたときに立てた「誓い」とは何だったのか。さらに、父・雄史さんが抱えていた少年時代の孤独、「仲」という名字のルーツ、そして「里依紗」という名前に祖父がどう関わっていたのかまでつながっていきます。

この回は2025年12月3日に放送された内容の再放送です。そのため、前回放送後に明らかになった内容も踏まえ、検索で特に気になりやすいポイントを整理しました。

この記事の要点

  • 再放送は2026年8月12日(水)1:18~2:04、NHK総合1・東京
  • 祖父はスウェーデン人の船乗り、アクセル・フィリップソンさん
  • 船の故障で長崎・佐世保に滞在し、祖母・仲女禮さんと金網越しに出会った
  • 結婚を反対された祖父は、故郷スウェーデンへ戻らず日本で生きる覚悟を示した
  • 父・雄史さんはスウェーデン人の父と日本人の母の間に生まれ、国籍や周囲との違いに悩んだ時期があった
  • 祖母側の「仲」家をたどると、薩摩藩の財源に貢献した仲覚兵衛へつながる
  • 「里依紗」の名前には、祖父が好んで口ずさんだ「モナリザ」の響きが関係していた

ファミリーヒストリー仲里依紗回の再放送日時・出演者

番組名ファミリーヒストリー 仲里依紗 ~海を越え受け継がれる愛~
再放送日時2026年8月12日(水)1:18~2:04
放送局NHK総合1・東京
出演仲里依紗
司会今田耕司
語り余貴美子
初回放送2025年12月3日 19:57~20:42

番組表では「再」の表記が付いており、2025年12月3日に放送された仲里依紗さん回の再放送です。深夜帯なので、日付の感覚としては8月11日(火)深夜25時18分と考えると分かりやすいでしょう。

同じ「ファミリーヒストリー」の関連記事では、錦鯉・長谷川雅紀さんの父親・母親と家族史もまとめています。

仲里依紗の祖父はスウェーデン人の船乗り|アクセル・フィリップソンとは

仲里依紗さんの父方の祖父は、スウェーデン人のアクセル・フィリップソンさんです。番組取材では、祖父が残したスウェーデン語の文書を手がかりに、現地の家系までたどっています。

アクセルさんはボイラー技師の資格を持ち、39歳で船乗りになりました。機関士として世界各地を航海していたところ、乗っていた貨物船が故障。修理のために入ったのが、長崎県佐世保市のドックでした。

もともと日本への移住を目的に来たわけではなく、船の故障という偶然が仲里依紗さんの家族史を大きく動かしたことになります。

祖母・仲女禮との出会いは佐世保の「金網越し」だった

アクセルさんが佐世保で出会ったのが、後に仲里依紗さんの祖母となる仲女禮(なか・めれい)さんです。

女禮さんは父を戦争で失い、家族を支えるために働き始めました。アメリカ軍将校の家での仕事を経て英語を身につけ、米軍基地の事務職に就きます。その勤務先の隣にあったのが、アクセルさんの船が修理されていた佐世保のドックでした。

2人は基地とドックを隔てる金網越しに出会ったとされます。アクセルさんが声をかけたことから交流が始まり、年齢差18歳の恋へ発展しました。

結婚を反対された祖父が立てた「誓い」とは?

番組予告で最も気になるのが、「結婚を大反対された祖父が立てた誓い」です。

反対したのは女禮さんの母でした。外国人の船乗りと結婚すれば、娘が遠いスウェーデンへ行ってしまい、二度と会えなくなるのではないかという不安があったためです。

そこでアクセルさんは、スウェーデンへ戻らず、日本で女禮さんと生きるという覚悟を示しました。この決断によって結婚への道が開かれ、アクセルさん48歳、女禮さん30歳のときに夫婦となりました。

「海を越え受け継がれる愛」という副題は、単に国際結婚だったからではなく、故郷を離れる決断まで含めて家族を選んだ祖父の人生を表しているといえます。

父・仲雄史はハーフ?仲里依紗はクオーターにあたる家系

アクセルさんと女禮さんの間に1964年に生まれた長男が、仲里依紗さんの父・仲雄史さんです。父はスウェーデン人の父と日本人の母の間に生まれているため、家系上はいわゆるハーフにあたります。

そのため、仲里依紗さん本人は祖父からスウェーデン系のルーツを4分の1受け継ぐ家系で、一般的には「クオーター」と表現されます。

番組では、雄史さんが子どもの頃はスウェーデン国籍で、周囲との見た目や背景の違いから、からかわれることもあったと紹介されました。父アクセルさんは船乗りで、航海に出ると長期間帰宅できないこともあり、雄史さんは寂しさを抱えて育ったといいます。

高校時代、雄史さんは通学電車で後に妻となる加奈江さんにひかれます。交際を経て1989年に結婚し、その年に長女として里依紗さんが誕生しました。祖父母に続き、両親の恋も「一途さ」が家族史の大きなテーマになっています。

「仲」という名字の由来|7代前の仲覚兵衛は薩摩藩の財源に貢献

番組では祖母・女禮さん側の「仲家」のルーツも掘り下げられました。本籍地をたどると鹿児島県・旧知覧町南別府に行き着き、そこには仲覚兵衛の生誕地を示す石碑があります。

覚兵衛は江戸時代の回船商人で、北海道から台湾まで広い範囲で物資を運んでいた人物と紹介されました。大阪で動物の骨が落ちている場所だけ草木がよく育っていることに注目し、骨を肥料として利用する発想につなげたとされます。

その肥料が火山灰の影響を受けた薩摩の土地改良に役立ち、菜種などの生産を後押し。薩摩藩の財源にも貢献した功績から、「仲」という名字を与えられたと番組で紹介されました。

つまり仲里依紗さんの「仲」という名字は、祖母側の家系を何世代もさかのぼった歴史とつながっています。

「里依紗」の名前の由来にも祖父が関係していた

さらに印象的なのが、仲里依紗さんの名前の由来です。父・雄史さんによると、祖父アクセルさんは機嫌がいいときに「モナリザ」を口ずさんでいたそうです。

その「モナリザ」の響きから、父が娘に「里依紗」と名付けました。番組取材では、生まれたばかりの里依紗さんを祖父が抱きながら歌う映像も見つかり、名前と祖父の記憶が一本につながりました。

現在の仲里依紗|2026年もドラマ・地元長崎で幅広く活躍

仲里依紗さんは2026年夏も俳優・タレントとして活躍を続けています。7月スタートのフジテレビ系ドラマ「Tokyo middle 30」に出演するほか、地元長崎では冠番組「仲里依紗の長崎フリータイム」も放送されています。

「ファミリーヒストリー」で描かれる東彼杵町や長崎とのつながりは過去の話だけではなく、現在の活動にも続いています。プロフィールや家族、出演作をまとめて知りたい場合は、仲里依紗のプロフィール記事もあわせてどうぞ。

ウェブの声|祖父母の純愛と「仲」「里依紗」の由来に注目

前回放送後のウェブ上の反応を、そのまま引用せず要約すると、特に次の点に関心が集まっていました。

  • 船の故障から始まる祖父母の出会いが映画のようだと驚く声
  • 結婚のために故郷へ戻らない覚悟を示した祖父の一途さに心を動かされたという反応
  • スウェーデンのルーツだけでなく、鹿児島の「仲家」までつながった展開が意外だったという声
  • 「里依紗」の名前が祖父の歌と結びついていたことを印象深く感じた人が多い
  • 父・雄史さんが少年時代に抱えていた孤独を知り、親子の見え方が変わったという反応

見逃し配信はNHK ONE?放送後の視聴方法

NHKは総合テレビ・Eテレの番組について、インターネットサービス「NHK ONE」で同時配信や放送後1週間の見逃し配信を提供しています。

ただし、再放送回を含め、番組ごとに配信の有無や期限が異なる場合があります。今回の仲里依紗さん回を見逃した場合は、NHK ONEの「ファミリーヒストリー」番組ページで配信状況を確認するのが確実です。1週間以降はNHKオンデマンドで配信される場合もあります。

まとめ|仲里依紗のルーツはスウェーデンと長崎・鹿児島を結ぶ家族史

「ファミリーヒストリー 仲里依紗 ~海を越え受け継がれる愛~」で描かれるのは、スウェーデン人の祖父と長崎で生きた祖母の国際結婚だけではありません。

船の故障で生まれた偶然の出会い、結婚反対を乗り越えるための祖父の決断、父・雄史さんの少年時代の孤独、祖母側に受け継がれた「仲」姓の歴史、そして「里依紗」という名前に残る祖父の思いまで、何世代もの出来事がつながっています。

再放送は2026年8月12日(水)午前1時18分~2時04分。深夜放送ですが、仲里依紗さんの「ハーフ・クオーターのルーツ」「父親」「祖父母」「名字や名前の由来」が気になっていた人には、答えがまとまって見つかる回です。

よくある質問

ファミリーヒストリー仲里依紗回の再放送はいつ?

NHK総合1・東京で2026年8月12日(水)午前1時18分から午前2時04分まで放送予定です。実質的には8月11日(火)の深夜帯です。

仲里依紗さんの祖父は誰?

父方の祖父はスウェーデン人のアクセル・フィリップソンさんです。船の機関士として世界を航海し、船の故障をきっかけに長崎・佐世保へ滞在しました。

祖父が結婚反対のときに立てた誓いは?

祖母との結婚を認めてもらうため、故郷スウェーデンへ戻らず日本で生きる覚悟を示しました。この決断が2人の結婚につながりました。

仲里依紗さんはハーフ?クオーター?

父方の祖父がスウェーデン人、祖母が日本人なので、父・雄史さんはスウェーデンと日本のルーツを持ちます。仲里依紗さん本人は家系上、一般的にクオーターと表現されます。

「仲」という名字の由来は?

祖母・女禮さん側の家系をたどると、江戸時代の回船商人・仲覚兵衛につながります。番組では、薩摩の土地改良と藩財政に貢献した功績から「仲」という名字を与えられたと紹介されました。

「里依紗」という名前の由来は?

祖父アクセルさんが好んで口ずさんでいた「モナリザ」の響きから、父・雄史さんが「里依紗」と名付けたと番組で明かされました。

参考情報

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