クラシック倶楽部9月7日|諏訪内晶子と仲間たちの曲目・出演者・紀尾井ホール収録|9/7 06:15
2026年9月7日(月)6時15分からNHK BSP4Kで放送される『クラシック倶楽部 諏訪内晶子と仲間たち ~国際音楽祭NIPPON2024~』は、諏訪内晶子さんが芸術監督を務める音楽祭の室内楽プロジェクトから、名手たちの共演を55分で楽しめる回です。
NHKの個別番組ページは今回の閲覧環境ではrobots制限で本文取得できなかったため、Official Program Data Mark付き番組情報と、国際音楽祭NIPPON2024公式ページを実際に開いて照合しました。曲目はベートーベン、モーツァルト、パガニーニ、シューベルトと幅広く、少人数編成ならではの「音の会話」が見どころです。
クラシック倶楽部9月7日の放送時間・収録情報
| 番組名 | クラシック倶楽部 諏訪内晶子と仲間たち ~国際音楽祭NIPPON2024~ |
|---|---|
| 放送局 | NHK BSP4K |
| 放送日 | 2026年9月7日(月) |
| 放送時間 | 6:15~7:10 |
| 収録 | 2024年2月19日 |
| 会場 | 紀尾井ホール(東京) |
同日にはNHK BSでも5:00~5:55に同タイトルが編成されています。BSとBSP4Kでは開始時刻が異なるため、録画予約ではチャンネル名まで確認しておくと安心です。
出演者は誰?諏訪内晶子と世界の名手が集結
- 諏訪内晶子(バイオリン)
- ベンヤミン・シュミット(バイオリン)
- 鈴木康浩(ビオラ)
- イェンス・ペーター・マインツ(チェロ)
- 池松宏(コントラバス)
- ポール・メイエ(クラリネット)
- 秋元孝介(ピアノ)
国際音楽祭NIPPON2024公式では、諏訪内晶子さんが芸術監督を務め、国内外の演奏家を組み合わせた室内楽プロジェクトを展開したことが確認できます。ソロの名手が集まっても、室内楽では一人が前に出続けるのではなく、旋律を受け渡しながら全体を作るのが醍醐味です。
曲目1|ベートーベン「2つのオブリガート眼鏡付きの二重奏曲」
番組情報で挙げられている最初の注目曲は、ベートーベンの「2つのオブリガート眼鏡付きの二重奏曲」変ホ長調から第1楽章。鈴木康浩さんのビオラとイェンス・ペーター・マインツさんのチェロによる二重奏です。
低音域の楽器同士なので重厚に聞こえそうですが、実際には二人が細かく受け答えする軽やかさも魅力です。映像では弓の動きやアイコンタクトに注目すると、室内楽の「会話」が視覚的にも分かりやすくなります。
曲目2|モーツァルト「クラリネット五重奏曲」K.581
モーツァルトのクラリネット五重奏曲 イ長調 K.581からは第1楽章と第2楽章が案内されています。ポール・メイエさんのクラリネットに、諏訪内晶子さん、ベンヤミン・シュミットさん、鈴木康浩さん、イェンス・ペーター・マインツさんが加わる編成です。
クラリネットが主役の協奏曲のように突出するのではなく、弦楽四重奏と自然に溶け合うのがこの作品の美点です。第2楽章では長い旋律の息づかいと、弦の柔らかな支えを聴き比べると、ポール・メイエさんの音色の魅力が伝わります。
曲目3|パガニーニ「鐘」とシューベルト「ます」
諏訪内晶子さんと秋元孝介さんは、パガニーニ作曲・クライスラー編曲の「鐘」を演奏。ヴァイオリンの華やかな技巧とピアノの推進力が前面に出る曲で、室内楽中心の番組に鮮やかなコントラストを作ります。
さらにシューベルトの五重奏曲イ長調D.667「ます」から第4・第5楽章。バイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバス、ピアノという編成で、低音の厚みとピアノのきらめきが同時に楽しめます。
国際音楽祭NIPPON2024とは
国際音楽祭NIPPONは諏訪内晶子さんが2012年から企画制作し、芸術監督を務める音楽祭です。2024年はオーケストラ公演だけでなく、室内楽、ミュージアム・コンサート、マスタークラスなど複数の企画を展開しました。
今回のテレビ収録は2024年2月19日の紀尾井ホール。大編成のオーケストラとは違い、演奏者同士の呼吸、楽器ごとの音色、ホールの残響まで細かく追えるのがテレビ収録の利点です。
同シリーズのクラシック倶楽部もチェック
同じ「クラシック倶楽部」の放送記事では、山宮るり子 ハープ・リサイタルの曲目・放送時間も整理しています。楽器編成が大きく異なるため、ハープ独奏と室内楽を続けて見ると番組の幅が分かります。
音楽番組の記事一覧は音楽番組カテゴリから確認できます。
よくある質問
BSP4Kでは何時から?
2026年9月7日(月)6:15~7:10にNHK BSP4Kで放送予定です。
主な曲目は?
ベートーベン「2つのオブリガート眼鏡付きの二重奏曲」、モーツァルト「クラリネット五重奏曲」、パガニーニ「鐘」(クライスラー編曲)、シューベルト「ます」からが案内されています。
収録会場はどこ?
2024年2月19日、東京の紀尾井ホールで収録された演奏です。
まとめ|曲目ごとの編成の違いが見どころ
9月7日の『クラシック倶楽部 諏訪内晶子と仲間たち』は、BSP4Kで6:15から放送予定です。ベートーベンのビオラとチェロ、モーツァルトのクラリネット五重奏、ヴァイオリンの技巧が光る「鐘」、そして「ます」の五重奏と、曲ごとに編成が変わります。誰が主旋律を受け持ち、どの楽器が支えるのかを追うと、55分を通して室内楽の面白さを立体的に味わえます。

