インサイドOUT9月7日|ICC赤根所長制裁に日本は?中谷元・萬歳寛之が徹底検証|9/7 21:00
2026年9月7日(月)21時からBS11で放送される「報道ライブ インサイドOUT」は、米トランプ政権が国際刑事裁判所(ICC)の赤根智子所長らを制裁対象に指定した問題を取り上げます。ゲストは前防衛相で自民党衆院議員、超党派「人権外交議連」共同代表の中谷元さんと、国際法が専門の早稲田大学法学部教授・萬歳寛之さんです。
今回の核心は「法の支配を支持する日本」と「同盟国である米国」の間で、政府がどこまで明確な姿勢を示せるのか。制裁の意味、日本政府の反応、超党派議連の要求という3点を整理してから見ると、討論の論点が追いやすくなります。
インサイドOUT9月7日の放送時間・ゲスト
| 放送 | 2026年9月7日(月)21:00~22:00 |
| 放送局 | BS11 |
| テーマ | 法の支配と同盟の間で…ICC所長制裁に日本政府は!? |
| ゲスト | 中谷元、萬歳寛之 |
| 月~木キャスター | 近野宏明、上野愛奈 |
BS11公式では月曜~木曜版を毎週21時から22時まで放送。近野宏明さんと上野愛奈さんがキャスターを務め、ニュースの当事者や専門家、政治家を招いてテーマを深掘りする構成です。
ICC赤根智子所長への制裁とは何が問題?
BS11公式は、米トランプ政権が8月にICCの赤根智子所長らを制裁対象に指定し、資産凍結など実害を伴う措置だと説明しています。ICCは戦争犯罪など重大な国際犯罪を扱う国際司法機関であり、そのトップを標的にする制裁は「裁判所の独立」と「国家の外交・制裁権限」が正面から衝突する問題です。
番組では、赤根所長が会見で徹底抗戦の姿勢を示したことも踏まえ、ICC側がどのように法の支配を守ろうとしているのかを検証します。
日本政府はなぜ難しい立場にある?日米同盟と国際法
日本は米国と安全保障同盟を結ぶ一方、ICCを支える主要国でもあります。BS11公式は日本をICC最大の資金拠出国と位置づけ、米国との同盟関係を維持しながら国際法をどう守るかが外交課題になっていると説明しています。
この問題は当サイトでも別番組の記事で扱っており、背景を先に確認したい場合は報道1930の高市外交・ICC制裁の記事が関連します。
中谷元が参加する超党派議連は何を求めた?
公式番組紹介によると、中谷元さんらが共同代表を務める超党派議連は、米国による制裁の「即時撤回」を日本政府に求める非難声明を発表しました。ポイントは、日米同盟そのものを否定するのではなく、同盟を維持しつつ法の支配を貫くよう政府へ求めていることです。
前防衛相という安全保障の実務経験を持つ中谷さんが、同盟重視と国際司法支持をどのように両立させるのかは、今回の討論で特に注目したい点です。
萬歳寛之教授の国際法解説で注目したい点
もう一人のゲスト、萬歳寛之さんは早稲田大学法学部教授で、BS11公式では国際法の専門家として紹介されています。政治的な是非だけではなく、ICCの位置づけ、加盟国の責務、制裁が国際刑事司法へ与える影響を法的に整理する役割が期待されます。
視聴するときは「米国の行動は法的にどう評価されるのか」「日本にどのような選択肢があるのか」「政治的配慮と法的原則はどこで線引きされるのか」という3点を意識すると理解しやすくなります。
過去のインサイドOUT記事と今回の違い
当サイトにはインサイドOUT 9月2日の国民民主党代表選の記事と、8月27日の放送情報記事があります。今回は国内政党の選挙や番組基本情報ではなく、ICC制裁をめぐる国際法と日米外交の板挟みを主題にしており、検索意図を明確に分けています。
BS11は過去回をBS11プラスで配信すると案内していますが、権利関係などにより配信しない回があるとも明記しています。見逃し視聴を探す場合は対象回の有無をBS11プラスで確認するのが確実です。
よくある質問
インサイドOUT9月7日のゲストは誰?
中谷元さんと萬歳寛之さんです。中谷さんは前防衛相・自民党衆院議員、萬歳さんは早稲田大学法学部教授で国際法の専門家です。
9月7日のテーマは?
ICC赤根智子所長への米国制裁をめぐり、日本政府が法の支配と日米同盟の間でどう対応するのかを検証します。
放送は何時から?
2026年9月7日(月)21時から22時までBS11で放送予定です。
まとめ
9月7日の「報道ライブ インサイドOUT」は、ICC赤根智子所長への米国制裁を題材に、日本外交の原則が問われる回です。中谷元さんの安全保障・政治の視点と、萬歳寛之教授の国際法の視点を並べて聞くことで、「米国との同盟を守ること」と「法の支配を守ること」を日本がどう両立させるのかという論点が見えやすくなります。

