1泊家族の昭和大正夫婦は誰?淺井カヨ・郡修彦の家とレトロお宝21連発【傑作選】|8/8 9:30
2026年8月8日(土)午前9時30分からテレビ朝日で放送される「1泊家族 傑作選」に登場する昭和・大正生活の夫婦は、淺井カヨ(あさい かよ)さんと郡修彦(こおり はるひこ)さんです。
2人は東京都小平市に建てた「小平新文化住宅」で、大正末期から昭和初期の住まい、服装、食事、家事、音楽を日々の暮らしに取り入れています。黒電話、火鉢、炭アイロン、蓄音器、手回し洗濯器、電気を使わない氷冷蔵庫など、番組が「レトロお宝21連発」と紹介する道具を展示品ではなく実用品として使っている点が最大の見どころです。
この記事では、昭和大正夫婦の名前と職業、家の場所と建築費、番組に登場したレトロアイテム、元放送との違い、旧尾崎テオドラ邸での婦人茶話会、見逃し配信までまとめます。
1泊家族の昭和大正夫婦は淺井カヨ・郡修彦
今回密着されるのは、淺井カヨさんと夫の郡修彦さんです。淺井さん本人の公式ブログでも、2026年5月30日の「1泊家族」に夫妻で出演し、自宅の「小平新文化住宅」で取材を受けたことが報告されています。
| 人物 | 活動・職業 |
|---|---|
| 淺井カヨ | 日本モダンガール協會代表。大正末期~昭和初期のモダンガール文化を研究し、講演、執筆、展示資料の提供、ドラマ・書籍の考証や監修を行う |
| 郡修彦 | 音楽史研究家。昭和・大正期の音楽や録音文化を研究し、古い音源を後世へ伝える活動を行う |
「昔風の服を着る趣味」にとどまらず、当時の文献、衣服、録音、住宅資料を調べ、その知識を仕事にもつなげている研究者夫婦です。BSテレ東の公式番組情報でも、郡さんは音楽史研究家、淺井さんは日本モダンガール協會代表として紹介されています。
8月8日傑作選の放送時間・出演者
| 番組名 | 1泊家族 傑作選 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年8月8日(土) |
| 放送時間 | 9:30~9:55 |
| 放送局 | テレビ朝日 |
| 密着家族 | 淺井カヨ・郡修彦夫妻 |
| MC | ノブ(千鳥)、弘中綾香 |
| レギュラー | 盛山晋太郎、リリー(見取り図)、河北麻友子 |
元になった回は2026年5月30日18時30分から18時56分まで放送されました。8月8日の傑作選は25分枠で、元回より1分短いため、放送構成が一部異なる可能性があります。
家は東京都小平市の「小平新文化住宅」
夫妻が暮らす家は、東京都小平市の小平新文化住宅です。一見すると古い洋館付き住宅に見えますが、古民家を移築したものではありません。大正末期から昭和初期に広まった「文化住宅」を参考に、外観、間取り、窓、天井、台所まで夫妻が考え、2016年ごろに新築しました。
楽天カードのインタビューによると、建物は当時の価格で約3000万円。一般的な住宅とは柱や天井、窓の規格が異なり、対応できる工務店を探すのに半年ほどかかったといいます。2階の一部には昭和5年に建てられた家の木製窓と当時のガラスも移築されています。
- 和式の玄関・居間・台所と洋館風の応接室を組み合わせた和洋折衷
- 和室は竿縁天井、洋室は当時の文化住宅を再現
- 木製の窓枠や古いガラスを使用
- 台所は研ぎ出しの流し台とタイル張り
- 現代の建築基準を守りながら昭和初期の雰囲気を再現
昭和大正のレトロお宝21連発|主な道具一覧
番組では「昔懐かしの昭和大正アイテム21連発」として、家の各所にある道具を紹介します。放送内容として確認できる主なアイテムは次の通りです。
| アイテム | 年代・使い方 |
|---|---|
| 昭和初期の電笠 | 玄関の照明として使用 |
| 昭和8年の3号電話機 | いわゆる黒電話の前身にあたる電話機 |
| 昭和初期の真空管ラジオ | 居間に置かれた古いラジオ |
| 大正時代の火鉢 | 日常生活で使用 |
| 昭和初期の炭アイロン | 炭の熱で衣服を整える |
| 鋳物コンロ | 「おかって」に設置された調理道具 |
| 大正時代のラッパ蓄音器 | 手回しでレコードを再生 |
| 昭和4年のスタンド型蓄音器 | 1曲ごとにゼンマイを巻いて使用 |
| 明治41年の蓄音器 | エジソン式として紹介された貴重な機器 |
| 1000冊以上の古書 | 大正時代の未来予測本などを収蔵 |
| 100着以上の昭和古着 | 保存だけでなく現在も着用 |
| 昭和4年の洋窓 | 古い住宅から受け継いだ木製窓 |
| 大正8年の足踏みミシン | 電気を使わず足で動かすミシン |
| 昭和30年代の手回し洗濯器 | 球体状の容器を回して洗う |
| 昭和20年代のB.B.B号 | 買い物に使う古い自転車 |
| 木製の氷冷蔵庫 | 氷を入れて庫内を冷やす非電化冷蔵庫 |
| 昭和3年の料理本 | 当時のレシピからカレーライスを再現 |
| 大正時代のマント・帽子・バッグ | 外出時の装いとして実際に使用 |
「21連発」は番組全体の紹介数です。上の表は放送記録や公式予告で内容を確認できた代表例をまとめたもので、装いの小物や住宅部材をどの単位で数えるかにより項目数は変わります。
氷冷蔵庫・洗濯・料理|電気を減らすアナログ生活
特に検索されやすいのが、電気を使わない木製の氷冷蔵庫です。上部に大きな氷を入れ、冷気で食材を冷やす仕組みで、夫妻は氷店で氷を購入して日常的に使っています。番組では、電気代より氷代のほうが高いという現代ならではの逆転も紹介されました。
洗濯は固形石けんと手洗いが基本で、汚れが強いときには昭和30年代の手回し洗濯器を使います。一方で、身体への負担を減らす脱水機、掃除機、パソコン、スマートフォン、猛暑時のエアコンなどは現代のものを使用。昔の生活を完全再現するのではなく、研究対象の暮らしを無理なく続けるために現代の道具も選んでいます。
食事では昭和3年の料理本を参考にカレーライスを再現。ご飯は土鍋で炊き、買い物も古い自転車で老舗店へ向かいます。就寝時は浴衣、掃除の際は割烹着と手ぬぐいというように、家事の動作まで当時の資料を生活へ落とし込んでいます。
淺井カヨと郡修彦の職業が「謎すぎる」と話題
番組後半の注目は「この生活をする2人は何の仕事をしているのか」です。
淺井カヨはモダンガール文化の研究・考証・監修
淺井さんは以前、事務や内装関係の仕事に携わりながら研究を続けていました。現在は日本モダンガール協會代表として、文章執筆、講演、美術館などへの資料提供、ドラマや書籍の時代考証・監修を行っています。
近年ではKADOKAWAの『イラストレーターのための レトロファッション大図鑑』を監修。明治・大正・昭和の服装を、創作に使える資料として整理しています。
郡修彦は音楽史研究家
郡さんは音楽史研究家で、古い録音や昭和・大正期の音楽文化を研究しています。家に複数の蓄音器や古いレコードがあるのは、雰囲気づくりだけでなく研究・仕事に直結しているためです。
衣食住を研究する淺井さんと、音を研究する郡さん。2人の専門が合わさることで、視覚だけではない「当時の暮らし」が再現されています。
5月30日の元放送と8月8日傑作選の違い
8月8日の放送は、2026年5月30日放送回の傑作選です。TELASAに掲載されている元回のタイトルと内容は、今回の番組表にある「昭和大正アイテム21連発」「黒電話・蓄音器・氷冷蔵庫」「夫婦の職業」と一致しています。
- 元放送:2026年5月30日(土)18:30~18:56
- 傑作選:2026年8月8日(土)9:30~9:55
- 元放送は26分、傑作選は25分
- 中心テーマと登場する夫婦は同じ
前回を見た人はレトロ道具の使い方を再確認でき、初めて見る人は「昔の物を集めた家」ではなく、研究成果を暮らしとして実践する夫妻の姿に注目すると番組を理解しやすくなります。
婦人茶話会の場所は旧尾崎テオドラ邸
番組で淺井さんが出かける「婦人茶話会」の場所は、東京都世田谷区豪徳寺にある旧尾崎テオドラ邸です。明治21年(1888年)に建てられ、昭和8年(1933年)に豪徳寺へ移築された水色の洋館で、現在はギャラリーと喫茶室として活用されています。
婦人茶話会は現代の女子会に近い集まりですが、当時の服装や器、菓子、資料を持ち寄り、参加者同士で文化を味わう点が特徴です。淺井さん本人も公式ブログで、番組内に旧尾崎テオドラ邸での婦人茶話会が登場したことを明かしています。
関連する1泊家族の記事
同じ「1泊家族」では、2026年8月1日に俳優・筧利夫さんの健康生活と自宅も紹介されました。番組の別回を探している方は、1泊家族の大河俳優は誰?筧利夫の健康自宅・食事・愛用グッズもあわせてご覧ください。
「1泊家族」の記事一覧は、1泊家族タグページにまとめています。
見逃し配信はTVer・TELASAを確認
テレビ朝日「1泊家族」は、番組公式サイトから見逃し配信の案内を確認できます。TELASAには2026年5月30日の元放送回の個別ページがあり、同じ昭和大正夫婦の回を探せます。
- TVer:無料配信が行われる場合があるが、配信期限に注意
- TELASA:元放送回の配信ページあり
- テレビ朝日公式:番組情報と配信導線を確認可能
TVerは放送回によって公開期間が異なるため、「1泊家族 昭和大正」または「1泊家族 淺井カヨ」で検索すると見つけやすくなります。
検索されやすいポイント
- 昭和大正の夫婦は誰なのか
- 妻・カヨさんと夫・修彦さんのフルネーム
- 2人の職業と収入につながる活動
- 家は古民家なのか、新築なのか
- 家の場所と「小平新文化住宅」の名前
- 黒電話、蓄音器、氷冷蔵庫の仕組み
- レトロお宝21個の内容
- 婦人茶話会と旧尾崎テオドラ邸
- 5月30日回の再放送・傑作選か
- TVer・TELASAの見逃し配信
よくある質問
1泊家族の昭和大正生活をする夫婦は誰ですか?
日本モダンガール協會代表の淺井カヨさんと、音楽史研究家の郡修彦さん夫妻です。東京都小平市の「小平新文化住宅」で、大正末期から昭和初期の生活様式を取り入れています。
淺井カヨさんと郡修彦さんの職業は何ですか?
淺井さんはモダンガール文化の研究、講演、資料提供、ドラマや書籍の考証・監修などを行っています。郡さんは昭和・大正期の音楽や録音文化を研究する音楽史研究家です。
番組に登場する家は古民家ですか?
古民家ではなく、大正末期から昭和初期の文化住宅を参考に2016年ごろ新築された「小平新文化住宅」です。木製窓や和洋折衷の間取りなどを資料に基づいて再現しています。
氷冷蔵庫はどうやって冷やすのですか?
冷蔵庫上部のスペースに大きな氷を入れ、その冷気を庫内に循環させて食材を冷やします。電気は使いませんが、氷を継続して購入する必要があります。
昭和大正回は見逃し配信で見られますか?
TELASAには2026年5月30日の元放送回の配信ページがあります。TVerは配信期限があるため、番組名で最新の配信状況を確認してください。
まとめ
「1泊家族 傑作選」で昭和・大正の暮らしを見せる夫婦は、淺井カヨさんと郡修彦さんです。2人は東京都小平市の小平新文化住宅で、当時の文化を研究しながら日常生活として実践しています。
- 妻は日本モダンガール協會代表の淺井カヨ
- 夫は音楽史研究家の郡修彦
- 家は古民家ではなく、2016年ごろ新築した小平新文化住宅
- 黒電話、火鉢、炭アイロン、蓄音器、手回し洗濯器、氷冷蔵庫を日常使い
- 元放送は2026年5月30日、傑作選は8月8日9:30~9:55
- 婦人茶話会の場所は旧尾崎テオドラ邸
便利さを単純に否定するのではなく、好きな時代を資料から学び、現代の安全や健康にも配慮しながら暮らす姿が、この家族の魅力です。
参考情報
- テレビ朝日「1泊家族」公式サイト
- TELASA|昭和大正の暮らしにタイムスリップ回
- 日本モダンガール協會「週刊モガ」
- みんなのマネ活|淺井カヨ・郡修彦インタビュー
- BSテレ東|武田鉄矢の昭和は輝いていた
- KADOKAWA|イラストレーターのための レトロファッション大図鑑
- 旧尾崎テオドラ邸 公式サイト
- TVでた蔵|2026年5月30日放送内容

