なんでも鑑定団傑作選9月6日|山本梅逸は本物?大家志津香・猪木の櫂・西予市を公式鑑定で整理|9/6 14:00

2026年9月6日(日)14時から三重テレビで放送される「開運!なんでも鑑定団傑作選」は、山本梅逸の掛軸十二幅、大家志津香さんが持参した岡田三郎助の油絵、東郷青児の美人画、アントニオ猪木ゆかりの櫂などが登場する回です。三重テレビの週間番組表とテレビ東京の公式「お宝鑑定」データベースを照合すると、内容は2024年12月3日放送回の構成と一致します。

「山本梅逸は本物だった?」「猪木の秘宝は何?」「愛媛県西予市の出張鑑定では何が出た?」と気になる人向けに、傑作選の元になった公式回をたどりながら、鑑定のポイントを整理します。既存の9月1日回まとめとは重ならないよう、今回は西予市の出張鑑定と真贋ポイントを中心にまとめました。

9月6日14時の「なんでも鑑定団傑作選」放送情報

番組名開運!なんでも鑑定団傑作選
放送局三重テレビ1
放送日2026年9月6日(日)
放送開始14:00
中心テーマ山本梅逸、東郷青児、大家志津香、愛媛県西予市、アントニオ猪木ゆかりの櫂

三重テレビ公式の週間番組表には、14時枠で「名古屋生まれの画家作か?」「大家志津香」「愛媛県西予市」と明記されています。テレビ東京公式の2024年12月3日回には同じ鑑定品が並ぶため、今回の傑作選で「元の放送はいつ?」と探している場合は、この回を基準にすると内容を追いやすいです。

山本梅逸の掛軸十二幅は本物?公式鑑定で示されたポイント

大きな注目品は、名古屋生まれの花鳥画家・山本梅逸の作とされた掛軸十二幅です。テレビ東京公式データベースでは、依頼人の本人評価額は150万円。鑑定結果は「偽物」とされています。

公式解説では、線に鋭い緊張感が乏しいこと、竹の描線に迷いが見えること、鳥の足の表現が不自然なこと、梅逸に見られる透明感のある色彩と比べて色調が沈んでいることなどが判断材料として挙げられています。単に落款があるかどうかではなく、線・色・動植物の描写を総合して見る点がこの鑑定の見どころです。

「有名作家の名前が書かれている=高額」という単純な話ではないのが鑑定団らしいところです。同番組の高額査定のスケールを比べたい場合は、なんでも鑑定団の歴代最高額ランキングも参考になります。

大家志津香の岡田三郎助作品と東郷青児の美人画も真贋が焦点

ゲストの大家志津香さんが持参したのは、岡田三郎助の油絵とされた作品です。テレビ東京公式では本人評価額700万円に対し、こちらも鑑定は偽物。専門家は、絵そのものと署名が別の時期に加えられた可能性などを指摘しています。もし真正な岡田三郎助作品なら評価の桁が変わり得るという説明もあり、署名だけで判断できないことがよく分かる鑑定です。

西予市の出張鑑定には東郷青児の美人画も登場します。公式鑑定では東郷青児作ではないとされ、首の長さや細部の描写、署名の有無などが判断材料になりました。美人画の雰囲気が似ていても、作家固有のバランスや筆致まで見る必要があります。

猪木の「巌流島の櫂」は何?プロレス史に残る1987年の一戦

もう一つ検索されやすいのが、アントニオ猪木さんが巌流島の戦いで持参したとされる櫂です。テレビ東京公式の鑑定ページでは、1987年に行われたアントニオ猪木対マサ斎藤の「巌流島決戦」に結びつく品として紹介されています。

公式説明によると、試合は2時間5分14秒に及ぶ長丁場。舟で島へ渡る際、舟の関係者から勝利祈願の意味で櫂を渡されたという来歴が紹介されています。宮本武蔵の「櫂を削って木刀にした」という伝説を想起させる背景まで含めて、単なる古い木製品ではなくプロレス史の具体的な場面に結びついた資料として見るのがポイントです。

愛媛県西予市の出張鑑定では何が出た?

元回の「出張!なんでも鑑定団」は愛媛県西予市。テレビ東京公式の一覧には、山本梅逸の掛軸十二幅のほか、カミーユ・クローデル「ワルツ」、岸田劉生の麗子像、内海吉堂の屏風、東郷青児の美人画、川合玉堂の掛軸、そして猪木の櫂などが掲載されています。

絵画・彫刻・屏風・プロレス資料までジャンルが大きく変わるため、「有名作家名が付いた美術品の真贋」と「来歴に価値が宿る記念品」を一度に比べられる回です。9月1日の通常回についてはなんでも鑑定団9月1日の鑑定品まとめに分けて整理しています。

よくある質問

9月6日の「開運!なんでも鑑定団傑作選」は何時から?

2026年9月6日(日)14:00から三重テレビ1で放送予定です。

山本梅逸の掛軸十二幅は本物でしたか?

テレビ東京公式の2024年12月3日鑑定データベースでは、偽物という鑑定結果が掲載されています。

大家志津香さんが持参したお宝は?

岡田三郎助の油絵とされた作品です。公式鑑定では真作ではないと判断されています。

猪木の櫂はどんな品ですか?

1987年のアントニオ猪木対マサ斎藤「巌流島決戦」に結びつく櫂として番組で紹介された品です。

まとめ|9月6日傑作選は「有名作家の真贋」と猪木の来歴が見どころ

三重テレビの9月6日14時「開運!なんでも鑑定団傑作選」は、山本梅逸、岡田三郎助、東郷青児らの名が付いた美術品と、アントニオ猪木の巌流島決戦に結びつく櫂が軸になる回です。テレビ東京公式の元回データを確認すると、作家名だけでなく線や色、署名、来歴まで細かく見て真贋を判断する過程が大きな見どころになります。

特に山本梅逸の十二幅は、名古屋生まれの花鳥画家という今回の番組タイトルに直結する鑑定品です。西予市の出張鑑定と合わせて見ると、美術品の「それらしさ」と専門家が見る決定的な違いを楽しめる傑作選です。

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