虚ろな十字架ドラマ第1話あらすじ・キャスト|香取慎吾主演・全4話|9/6 22:00

2026年9月6日(日)22:00、WOWOWプライムで連続ドラマW 東野圭吾『虚ろな十字架』がスタートします。主演は香取慎吾、監督は瀬々敬久。東野圭吾の社会派サスペンスを全4話で初映像化する作品です。

WOWOW公式ページでは、物語の中心にあるのは11年前の事件を抱える中原道正と元妻・浜岡小夜子、そして義父の殺人によって「加害者家族」となった小児科医・仁科史也ら。死刑制度、被害者遺族、加害者家族という重いテーマを、複数の人生が交差するサスペンスとして描きます。

『虚ろな十字架』第1話の放送日時・基本情報

番組名連続ドラマW 東野圭吾「虚ろな十字架」 #1「第1話」
放送局WOWOWプライム
初回放送2026年9月6日(日)22:00
話数全4話
原作東野圭吾『虚ろな十字架』(光文社文庫刊)
主演香取慎吾
監督瀬々敬久
脚本杉原憲明

WOWOW公式の放送スケジュールでは、第1話は9月6日22:00のほか、9月8日0:00、9月13日10:00などにも放送予定があります。全4話で、以後は9月13日、20日、27日の各日曜22:00に新エピソードが編成されています。

第1話で押さえたい主人公・中原道正と11年前の事件

主人公の中原道正を演じるのは香取慎吾です。WOWOW公式では、11年前に起きた人生を揺るがす事件を機に妻と離婚し、今も過去の悲しみと向き合えず孤独と虚しさを抱えている人物として紹介されています。

この「11年前の事件」が、中原と元妻・浜岡小夜子の人生を分け、現在の物語へつながる大きな起点です。第1話はサスペンスの事件だけでなく、長い年月を経ても消えない喪失と、刑罰が本当に救いになるのかという問いを提示する導入になります。

仁科史也はなぜ加害者家族になる?赤楚衛二が演じるもう一つの軸

仁科史也を演じるのは赤楚衛二。大学病院で小児科を担い、患者の信頼も厚い医師ですが、義理の父が女性を殺したことで加害者家族となり、生活が一変します。妻・仁科花恵を蓮佛美沙子が演じます。

被害者遺族の側だけでなく、犯罪を犯していない家族が「加害者家族」として社会からどう見られるのかを描くことで、作品は単純な善悪の構図を超えていきます。中原の過去と仁科家の現在がどこで交差するのかが、全4話を通した重要な見どころです。

浜岡小夜子と被害者遺族の視点|鈴木杏が演じるライター

中原の元妻・浜岡小夜子を演じるのは鈴木杏。公式人物紹介では、11年前の事件をきっかけに中原と離婚し、その後は強いジャーナリズム精神を持つライターとして活動している人物です。

小夜子が参加していた被殺害者遺族会には、田中要次演じる弁護士・山部も関わります。社会制度をテーマにしながら、制度の議論だけに寄せず、当事者が日々どう生きるかを人物ドラマとして見せる点が本作の核です。

東野圭吾×瀬々敬久×香取慎吾|WOWOWドラマ第10弾の意味

WOWOWは本作を東野圭吾×WOWOWドラマの第10弾と位置づけています。2014年発表の原作小説は、死刑制度という答えの出にくいテーマを扱う作品で、今回が初映像化です。

監督は瀬々敬久、脚本は杉原憲明、音楽は安川午朗。犯罪とその後を描く社会派作品を多く手がけてきた瀬々監督が、東野作品のミステリー性と当事者の感情をどう両立させるかが大きな注目点です。

どこで見れる?WOWOWプライムとWOWOWオンデマンド

初回はWOWOWプライムで9月6日22:00から放送。WOWOW公式ページには加入・再加入への導線もあり、放送と配信の両方を意識した編成です。再放送も複数回設定されているため、放送スケジュールを確認して視聴できます。

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関連情報と内部リンク

ドラマの初回・各話情報は、キニナルの「テレビ・ドラマ」カテゴリでも確認できます。本作は全4話と短く、登場人物それぞれの立場が密接に結びつくため、第1話で中原・小夜子・史也・花恵の関係を押さえておくと、その後の展開が追いやすくなります。

よくある質問(FAQ)

『虚ろな十字架』第1話はいつ放送?

WOWOWプライムで2026年9月6日(日)22:00から初回放送です。

主演は誰?

主人公・中原道正を香取慎吾さんが演じます。

全何話?

WOWOW公式では全4話です。

原作は?

東野圭吾さんの小説『虚ろな十字架』(光文社文庫刊)です。

まとめ|第1話は「死刑で人は救われるのか」という問いの入口

『虚ろな十字架』第1話は、香取慎吾演じる中原道正が抱える11年前の喪失と、赤楚衛二演じる仁科史也が突然背負うことになった加害者家族という立場を軸に、複数の人生をつないでいきます。全4話という凝縮された構成で、被害者遺族と加害者家族、刑罰と救済をめぐる答えのない問いに向き合う社会派サスペンスです。

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