『りんごと家族とタンザニア』小林一成・フィデア夫妻の結婚から娘サラへ|家族30年|10/7 02:30
2026年10月7日2:30からフジテレビで放送される第35回FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品『りんごと家族とタンザニア』。長野県飯綱町のりんご農家・小林一成さんと、タンザニア出身の妻フィデアさんが築いてきた家族の30年と孤児支援を描くドキュメンタリーです。
公式ページでは、二人の出会いと結婚、1996年の日本帰国、義母の介護、タンザニアでの孤児支援、そして娘サラさんへ受け継がれる活動まで詳しく紹介されています。今回は既存記事と重ならないよう、「国際結婚から次世代継承までの家族の時間軸」に焦点を当てます。
『りんごと家族とタンザニア』10月7日の放送情報
- 番組:第35回FNSドキュメンタリー大賞『りんごと家族とタンザニア』
- 放送局:フジテレビ
- 放送日時:2026年10月7日(水)2:30~3:30
- 公式表記:10月6日(火)26:30~27:30
- 制作:長野放送
- ナレーター:上小牧忠道(長野放送)
フジテレビ公式では関東ローカル放送として案内されています。制作は長野放送で、小林家を長年取材してきた積み重ねをもとに、りんご作り・家族・国際支援の三つの軸から30年を描く作品です。
小林一成さんとフィデアさんの出会い・結婚はタンザニアから始まった
小林一成さんは長野県飯綱町のりんご農家に生まれ、32歳で青年海外協力隊としてタンザニアへ赴任しました。そこで当時21歳だったフィデアさんと出会い、結婚します。
二人は1996年に日本へ帰国。長野で一成さんの高齢の両親と同居しながら、言葉や生活習慣、文化の違いを一つずつ乗り越え、りんご農家としての生活を築いていきました。国際結婚そのものを特別視するのではなく、日々の暮らしの中で家族になっていく過程が番組の大きな軸です。
フィデアさんが続けたタンザニア孤児支援|結婚後の暮らしと母国への思い
フィデアさんの母は、タンザニアで孤児を自宅に迎えて支援を続けていました。その姿を見てきたフィデアさんも、母国の子どもたちを支えたいという思いを持ち続けます。
一成さんとともに日本でも募金や講演活動を始め、NPO設立、孤児院建設、教育支援へ活動を広げました。コロナ禍や経済状況の悪化で資金難に直面しても支援を継続し、長い年月の中で孤児院の卒業生が社会で自立し、今度は支援する側へ回る循環も生まれています。
フィデアさんの介護と小林家の30年|義母を支えた家族の時間
番組は海外支援だけでなく、日本での家族生活にもカメラを向けています。フィデアさんは一成さんの母の介護に向き合い、苦労しながら介護資格を取得しました。公式紹介では、義母の看取りまで経験したことが伝えられています。
タンザニア支援を続けながら、長野のりんご農家で家族を支える。遠い国の社会課題と目の前の家族介護が一人の人生の中で同時に存在している点が、このドキュメンタリーの厚みになっています。
娘サラさんへ受け継がれる支援|既存記事との違い
小林家の活動は一成さんとフィデアさんの世代だけで終わりません。フジテレビ公式によると、娘のサラさんも独自の視点で支援の形を提案し、次世代へ活動が受け継がれていきます。番組タイトルの「家族」は、夫婦二人だけではなく、親世代から娘世代まで含む長い時間を示しています。
キニナルでは以前、小林一成さん・フィデアさんの結婚と家族30年、タンザニア孤児支援をまとめています。今回の記事ではそこから一歩進め、出会い→帰国→介護→孤児支援→娘サラさんへの継承という流れを中心に整理しました。
『りんごと家族とタンザニア』のよくある質問
『りんごと家族とタンザニア』はいつ放送されますか?
フジテレビで2026年10月7日2:30~3:30に放送予定です。公式表記は10月6日26:30~27:30で、関東ローカルです。
小林一成さんとフィデアさんはどこで出会いましたか?
小林一成さんが青年海外協力隊としてタンザニアに赴任した際、現地でフィデアさんと出会い、結婚しました。
娘サラさんは番組でどのように描かれますか?
公式紹介では、娘サラさんも独自の視点で支援の形を提案し、家族の活動が次世代へ受け継がれていく様子が描かれます。
まとめ|国際結婚から始まった小林家の30年が次世代の支援へつながる
『りんごと家族とタンザニア』は、小林一成さんとフィデアさんの国際結婚を出発点に、長野でのりんご農家の暮らし、義母の介護、タンザニアの孤児支援までを30年の時間軸で描く作品です。
二人が続けた活動は、支援を受けた子どもたちの自立だけでなく、娘サラさんの新しい提案へもつながっています。2026年10月7日2:30の放送では、「結婚した二人のその後」だけでなく、家族の経験がどう次の世代へ渡っていくのかが大きな見どころです。

