罪の声の真相ネタバレ|俊也の声は誰が録音?黒幕・生島姉弟の結末を解説|9/5|9/5 15:30
2026年9月5日(土)15:30からWOWOWシネマで、映画『罪の声』が放送されます。小栗旬さんと星野源さんがW主演し、塩田武士さんの同名小説を土井裕泰監督、野木亜紀子さん脚本で映画化した社会派ミステリーです。
放送中に気になりやすいのは「俊也の声はなぜ脅迫テープに使われた?」「事件グループの中心人物は誰?」「生島姉弟はどうなった?」「実際の事件との関係は?」という点です。この記事ではWOWOW公式の作品情報を軸に、物語の真相と結末に触れるネタバレを含めて整理します。
『罪の声』9月5日の放送時間・作品情報
| 放送日時 | 2026年9月5日(土)15:30~ |
|---|---|
| 放送局 | WOWOWシネマ |
| 作品 | 罪の声(2020年) |
| 主演 | 小栗旬、星野源 |
| 監督 | 土井裕泰 |
| 脚本 | 野木亜紀子 |
| 原作 | 塩田武士『罪の声』 |
| WOWOW公式本編時間 | 142分 |
WOWOW公式は、1984~85年に複数の食品会社を標的にした事件群をモデルにした未解決事件ミステリーとして紹介しています。新聞記者・阿久津英士と、京都でテーラーを営む曽根俊也が別々の入口から35年前の事件へ近づいていきます。
あらすじ|阿久津と俊也、2人の調査が一本につながる
阿久津は新聞社の企画で、すでに時効を迎えた企業脅迫事件を再取材します。一方の俊也は父の遺品からカセットテープを見つけ、そこに録音されていた子どもの声が、かつて犯人グループが使った脅迫テープの声と同じだと気づきます。
俊也自身には犯罪に加担した記憶がありません。ここから物語は「誰が幼い俊也の声を録音したのか」「同じように利用された子どもはほかにもいたのか」という方向へ進みます。
真相ネタバレ|俊也の声を録音したのは誰?
俊也の声を録音したのは母・真由美で、背後には俊也の伯父・曽根達雄がいました。達雄は事件グループに関わり、子どもの声を犯罪に利用するため、何も知らない俊也に脅迫文を読ませます。
さらに、生島家の子どもたちも同じように声を利用されていました。ここがタイトル『罪の声』の核心です。罪を犯していない子どもが、声だけを犯罪へ組み込まれ、その後の人生まで背負わされる構造が描かれます。
事件の黒幕は曽根達雄なのか|映画が描く「犯人」より重いもの
物語上、事件グループの中心人物として浮かび上がるのが曽根達雄です。ただし映画の焦点は、単純な犯人当てで終わりません。達雄ら大人の選択が、俊也や生島姉弟の人生を何十年にもわたって変えてしまったことに重心があります。
阿久津が追うのは事件の構図ですが、俊也が追うのは自分の人生に埋め込まれた「知らない罪」の正体です。2人が同じ真相へたどり着いても、受け取る意味は大きく異なります。
結末ネタバレ|生島聡一郎との再会と、救い切れない真実
調査の末、俊也と阿久津は、同じく声を利用された生島聡一郎へたどり着きます。聡一郎は長い逃亡生活と家族の崩壊を背負っており、俊也が比較的平穏な人生を送ってきたこととの落差が強烈に示されます。
真相が分かっても失われた年月は戻りません。映画の結末は「事件を解決して爽快に終わる」のではなく、真実を知ることが被害者に何をもたらすのかを問い直します。ここが本作を単なる犯罪ミステリーではなく、被害と記憶を描く作品にしています。
小栗旬・星野源の役どころと見どころ
阿久津英士役は小栗旬さん、曽根俊也役は星野源さんです。阿久津は外側から事件へ入る記者、俊也は自分の声が事件に使われた当事者という対照的な立場で、2人の視点が重なるにつれて「報道する側」と「被害を背負う側」の距離が縮まっていきます。
星野源さんの近年の音楽活動については、当サイトの『君の好きは無敵』主題歌紹介でも触れています。『罪の声』では穏やかな日常から過去の重さへ引き戻される俊也の変化に注目です。
よくある質問
『罪の声』は9月5日何時から?
WOWOWシネマで2026年9月5日(土)15:30から放送されます。
俊也の声はなぜ事件に使われた?
母・真由美が、伯父の曽根達雄に関わる計画の中で、幼い俊也に脅迫文を読ませて録音したためです。
『罪の声』は実話?
実際に1980年代に起きた企業脅迫事件をモデルにしたフィクションです。登場人物や事件の真相は作品独自のものです。
WOWOW公式の本編時間は?
142分です。
まとめ|『罪の声』の真相は「犯人」より、声を奪われた子どもたちにある
『罪の声』では、曽根達雄ら大人の計画によって、何も知らない子どもたちの声が犯罪へ利用されたことが真相の中心です。俊也と生島聡一郎の人生の差まで追うことで、事件の「解決」と被害者の「救い」は同じではないと分かります。9月5日のWOWOWシネマ放送では、阿久津が事件を追う過程だけでなく、俊也が自分の声と向き合う表情を追うと作品のテーマがより鮮明に見えてきます。
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