犯され志願は中原俊監督デビュー作|あらすじ・R15+・68分と75分の違い【9/5 WOWOWプラス】|9/5 04:05

2026年9月5日(土)午前4時5分からWOWOWプラスで放送される『犯され志願 [R15+指定版]』。WOWOWプラスの作品公式ページでは、中原俊監督のデビュー作として、都会で働く24歳の独身女性・捻子の仕事と恋愛を描く1982年作品と紹介されています。

検索時に気になりやすいのは「どんな映画なのか」「中原俊監督のデビュー作として何が特徴なのか」「R15+指定版は何分なのか」という点です。作品公式と日活の作品資料を突き合わせると、単なる官能映画というより、キャリア女性の自立と揺らぎを中心に据えた初期中原作品として見えてきます。

『犯され志願』9月5日の放送日時と基本情報

放送局WOWOWプラス
放送日2026年9月5日(土)
放送開始4:05
作品犯され志願 [R15+指定版]
監督中原俊
主な出演有明祥子、夏麗子、風祭ゆき ほか
制作年1982年
区分R15+

WOWOWプラスの作品ページは放送枠を75分として案内しています。一方、日活の作品データでは本編の上映時間を68分と掲載しています。テレビの放送枠と映画本編のランニングタイムは同じ意味ではないため、数字の違いを「別編集版」と断定しないのが適切です。

あらすじ|24歳の捻子が仕事と恋愛の間で揺れる

主人公の捻子は、インテリアデザイン事務所に勤める24歳の独身女性です。顧客のますみの愛人・氏田と街で再会し、食事をきっかけに関係を持つ一方、職場では所長の公一をめぐって同僚のふく子と張り合っています。

ふく子から公一との関係を告げられたことで、仕事では自立しているはずの捻子の内側にある寂しさや焦りが露出していきます。WOWOWプラスの紹介文も、都会で生きるキャリアウーマンの「公私」を描く作品として位置付けています。

中原俊の監督デビュー作として見るポイント

日活の公式作品資料では、本作を中原俊監督の監督昇進第一作と明記しています。後年『櫻の園』などで評価を高める監督の出発点として見ると、人物の感情を欲望だけで処理せず、仕事、自尊心、恋愛の競争意識が交錯する瞬間を追っている点が重要です。

主演の有明祥子が演じる捻子は、社会人としての自信を持つ一方、恋愛では思い通りにならない自分に戸惑います。この「強さと脆さが同居する人物像」は、作品を時代の職業女性像として読む手掛かりにもなります。

R15+指定版はどこに注意して見る?

WOWOWプラスではR15+指定版として放送されます。成人向けの性的表現を含む作品であるため、視聴年齢区分を確認したうえで見る作品です。

ただし、検索で「過激な場面だけ」を期待すると作品の核を取り違えやすいでしょう。公式解説で強調されるのは、男まさりに振る舞う女性が、三角関係の中で自分の未熟さや感情の揺れに立ち止まる心理です。

出演者|有明祥子・夏麗子・風祭ゆき

WOWOWプラス公式では、有明祥子、夏麗子、風祭ゆき、鬼丸善光を出演者として掲載しています。日活公式でも有明祥子、夏麗子、風祭ゆきらを主要キャストとして紹介しています。

主演の有明祥子は、当時のプレス資料で「キャリアガールがぴったり」と評されており、本作の都会的な主人公像を担う存在です。作品の評価を考えるときは、捻子だけでなく、ふく子や男性たちとの力関係がどう変化するかにも注目すると人物劇として見やすくなります。

WOWOWプラス放送で確認しておきたい視聴情報

今回の放送はWOWOWプラスです。WOWOW本体の3チャンネルとは別編成のチャンネルであるため、契約しているテレビサービスでWOWOWプラスが視聴対象になっているかを事前に確認すると安心です。

キニナルでは映画・テレビ番組の記事をテレビ・ドラマの記事一覧から探せます。今回のような旧作映画は、放送日時だけでなく「監督のキャリア上どこに位置する作品か」を押さえると、再放送でも検索価値が残ります。

作品データで分かる「68分」と「75分」の違い

日活公式の作品データは「カラー/68分/ビスタ・サイズ」と記録しています。対してWOWOWプラスは放送時間を75分と表示しています。これは本編の作品尺テレビの放送枠という異なる種類の数字です。

放送時に何分の本編が流れるか、どのような編成要素が含まれるかは実際の放送運用に左右されます。公式資料だけから「7分カットされている」「追加映像がある」といった判断はできません。

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よくある質問

『犯され志願』はいつ放送されますか?

2026年9月5日(土)午前4時5分からWOWOWプラスで放送予定です。

監督は誰ですか?

中原俊監督です。日活公式資料では本作が監督昇進第一作とされています。

本編は何分ですか?

日活公式の作品データでは68分、WOWOWプラスの番組ページでは放送時間75分と案内されています。作品尺と放送枠は別の数字です。

R15+指定版ですか?

はい。WOWOWプラスでは『犯され志願 [R15+指定版]』として案内されています。

まとめ

『犯され志願』は、中原俊監督のデビュー作として、24歳のキャリア女性・捻子の仕事、自立、恋愛の揺らぎを描く1982年作品です。9月5日4:05のWOWOWプラス放送ではR15+区分に注意しつつ、後年の評価につながる人物心理の描き方に注目すると、作品の位置付けがつかみやすくなります。

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