リラの花咲くけものみち2第3話|口蹄疫で全頭殺処分・犬飼の役割【9月5日】|9/5 22:00
2026年9月5日(土)22時からNHK総合で放送される土曜ドラマ「リラの花咲くけものみち2」第3話。今回、岸本聡里(山田杏奈)が直面するのは、折原牧場で発生した口蹄疫と牛の全頭殺処分です。
第1話の安楽死とは異なり、第3話では感染拡大を防ぐために群れ全体の命を絶たなければならない現場が描かれます。この記事では、放送中に気になりやすい「なぜ全頭殺処分なのか」「家畜保健衛生所の犬飼は何をするのか」「折原と孫・七海に何が起きるのか」を中心に整理します。
9月5日第3話の放送時間・出演者
| 番組名 | 土曜ドラマ「リラの花咲くけものみち2」(3) |
|---|---|
| 放送局 | NHK総合 |
| 放送日時 | 2026年9月5日(土)22:00~22:45 |
| 主な出演 | 山田杏奈、當真あみ、萩原利久、菊池日菜子、大石愛陽、渡辺哲、温水洋一、甲本雅裕、上川隆也 |
| 原作 | 藤岡陽子 |
| 脚本 | 木滝りま、水橋文美江 |
| 音楽 | 平井真美子 |
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第3話のあらすじ|折原牧場で口蹄疫が発生
残雪(萩原利久)はタンチョウの世話に励み、綾華(當真あみ)は製薬会社の立場から牧場主・郷田(渡辺哲)と向き合います。その一方で、折原(温水洋一)の牧場の牛に口蹄疫が発生し、物語の空気が一変します。
聡里は家畜保健衛生所の犬飼(上川隆也)の指揮を受け、獣医師の能見(甲本雅裕)とともに牛の全頭殺処分を実行する側に入ります。取り乱す折原と孫の七海(大石愛陽)を前にしながらも、防疫の現場は待ってくれません。
なぜ全頭殺処分が必要になる?第3話の核心
第3話で重要なのは、聡里が「病気の牛だけを治療する」という通常の獣医療とはまったく違う判断に立たされることです。口蹄疫は家畜伝染病として防疫が最優先されるため、発生農場では感染拡大防止のために厳しい措置が取られます。ドラマでは制度の説明そのものより、命を守るために別の命を絶つという獣医師の矛盾と苦しさが人物の表情として描かれる回になりそうです。
第1話で聡里は飼い犬キナコの安楽死をめぐって飼い主の思いに寄り添いました。第3話では個体ではなく牧場全体が対象になり、獣医師として背負う責任がさらに大きくなります。
犬飼・能見・折原・七海の役割を整理
- 犬飼(上川隆也):家畜保健衛生所側で防疫対応を指揮する立場。
- 能見(甲本雅裕):聡里とともに全頭殺処分の現場へ入る獣医師。
- 折原(温水洋一):牛を失う牧場主。仕事だけでなく生活そのものを奪われる側の痛みを担う人物。
- 七海(大石愛陽):折原の孫。大人の事情では割り切れない喪失を視聴者に伝える存在。
- 聡里(山田杏奈):獣医師を目指す立場から、現場の制度と人の感情の間に立つ主人公。
この5人の立場を意識して見ると、第3話は「正しい防疫」対「かわいそう」という単純な対立ではなく、どちらも否定できない状況に置かれた人々のドラマとして理解しやすくなります。
残雪と綾華の物語も同時進行
重い口蹄疫パートの一方で、残雪はタンチョウの世話に取り組み、綾華は製薬会社で働く立場から牧場主の郷田に相手にされない状況が描かれます。3人がそれぞれ違う場所で動物と人間の関係に向き合う構成です。
シリーズ全体では、獣医師だけでなく野生動物、畜産、製薬など複数の立場から「動物の命」を見ることが大きな特徴です。第3話はその違いがはっきり表れる回といえます。
既存記事とあわせて読むポイント
聡里がどんな経緯で「命を救うこと」と「命を終わらせること」の両方に向き合うようになったのかは、「リラの花咲くけものみち2」第1話あらすじを先に読むと分かりやすくなります。
前作の各話記事もサイト内にあり、シリーズの人物関係を振り返る場合は前作第1話、前作第2話も参考になります。
FAQ|第3話で気になること
リラの花咲くけものみち2第3話はいつ放送?
2026年9月5日(土)22時からNHK総合で放送予定です。放送枠は22時~22時45分です。
第3話で折原牧場に起きることは?
牛に口蹄疫が発生し、聡里は家畜保健衛生所の犬飼の指揮の下、能見とともに全頭殺処分に向き合います。
第3話の中心人物は誰?
岸本聡里(山田杏奈)、犬飼(上川隆也)、能見(甲本雅裕)、折原(温水洋一)、七海(大石愛陽)が口蹄疫の場面で重要になります。
第1話の記事も読める?
サイト内には第1話のあらすじ記事があり、聡里が動物の命と向き合う出発点を確認できます。
まとめ|第3話は「防疫の正しさ」と牧場の喪失がぶつかる回
「リラの花咲くけものみち2」第3話は、折原牧場での口蹄疫発生をきっかけに、聡里が犬飼・能見と全頭殺処分へ入る回です。制度として必要な防疫と、牛を家族同然に育ててきた折原・七海の感情が正面からぶつかります。第1話の安楽死からさらに規模の大きな決断へ進むことで、聡里が獣医師として何を背負うのかが見どころです。

