8Kプレミアムコンサート クインテット樹|メンバー5人・曲目・木管五重奏の見どころ【9月4日】|9/4 16:00
2026年9月4日(金)16:00からNHK BS8Kで放送される「8Kプレミアムコンサート クインテット樹(木管五重奏)」。クインテット樹は、フルート、オーボエ、クラリネット、ホルン、ファゴットという5種類の木管楽器で編成される若手奏者のアンサンブルです。
今回の放送は7月24日に生放送された回の再放送にあたり、NHK Classicの公式告知ではニルセン、ダンツィの木管五重奏曲や「カルメン組曲」など幅広いラインナップが案内されていました。番組名だけでは分かりにくい「5人は誰?」「どんな曲を演奏する?」「木管五重奏は何が面白い?」を中心に整理します。
9月4日16:00の放送情報
| 番組名 | 8Kプレミアムコンサート クインテット樹(木管五重奏) |
|---|---|
| 放送局 | NHK BS8K |
| 放送日時 | 2026年9月4日(金)16:00〜17:00 |
| 出演 | クインテット樹 |
| 放送仕様 | 8K/5.1サラウンド |
| 位置づけ | 2026年7月24日放送回の再放送 |
NHK公式ページは今回の取得環境では本文を直接取得できませんでした。そのため、放送日時と番組概要は放送局公式SI情報系の番組情報で照合し、曲目と7月24日の生放送実績はNHK Classicの公式告知内容、出演者構成は関連団体の公演情報で補完しています。
クインテット樹の5人は誰?
清水伶(フルート)、浅原由香(オーボエ)、亀居優斗(クラリネット)、信末碩才(ホルン)、長田和樹(ファゴット)の5人です。日本オーボエ協会などの公演案内でも同じメンバー構成が確認できます。
団名の「樹(いつき)」は「五つの木=木管楽器」に由来すると紹介されており、性格の違う5つの音色を一つの響きへ束ねることを目指すアンサンブルです。第73回ARDミュンヘン国際音楽コンクールで特別賞を受賞した実績も紹介されています。
曲目は?ニルセン・ダンツィ・カルメン組曲に注目
NHK Classicの放送告知では、ニルセンやダンツィの木管五重奏曲、「カルメン組曲」を含む幅広いプログラムと案内されました。木管五重奏のために書かれた作品と、よく知られたオペラ由来の旋律が同じ番組内に並ぶため、クラシックに詳しくない人でも音色の違いをつかみやすい構成です。
とくに「カルメン」は旋律自体を知っている人が多く、原曲のオーケストラの厚い響きが5人だけの編成でどう整理されるかを聴き比べる楽しみがあります。
木管五重奏は何が面白い?5種類の音色が会話する
木管五重奏は同じ種類の楽器をそろえる編成ではありません。フルートの明るさ、オーボエの芯、クラリネットの幅広い音域、ホルンの包み込む響き、ファゴットの低音が組み合わさります。
そのため、主旋律が楽器から楽器へ受け渡される瞬間や、低音を支える役と前に出る役が入れ替わる瞬間が分かりやすいのが魅力です。8K映像なら、息遣いや指の動き、合図を送る視線まで見やすく、アンサンブルの「会話」が映像でも伝わります。
8K・5.1サラウンドで見るポイント
番組は高精細8Kと5.1サラウンドを特徴に掲げています。コンサート会場ではなくスタジオ収録だからこそ、奏者の表情やキー操作を近い距離で確認しやすく、木管楽器ごとの発音の違いにも目を向けやすい構成です。
音では、5人の位置関係と残響に注目すると楽しみやすいでしょう。単に「音がきれい」だけでなく、どの楽器が前へ出て、どの楽器が和音を支えているかを追うと、5.1サラウンドの立体感が分かりやすくなります。
クインテット樹の2026年活動と今回の放送の意味
クインテット樹は2026年7月に東京・京都・札幌などでリサイタルを展開し、モルテンセン、フランセ、アホ、ニルセンなど本格的な木管五重奏レパートリーを演奏しています。テレビ出演は、そうした活動をコンサートホールへ行かなくても知る入口になります。
同じ「8Kプレミアムコンサート」では8月28日にユーフォニアム奏者・佐藤采香さんの回も放送されました。シリーズの編成や別楽器の回を比較したい場合は、佐藤采香さん出演回の曲目・見どころも参考になります。
よくある質問
クインテット樹の放送は何時から?
2026年9月4日(金)16:00からNHK BS8Kで放送予定です。
クインテット樹のメンバーは?
清水伶(フルート)、浅原由香(オーボエ)、亀居優斗(クラリネット)、信末碩才(ホルン)、長田和樹(ファゴット)の5人です。
どんな曲が聴けますか?
NHK Classicの告知では、ニルセンやダンツィの木管五重奏曲、「カルメン組曲」などが案内されています。
まとめ|5つの楽器の音色と掛け合いが主役の1時間
9月4日の「8Kプレミアムコンサート クインテット樹」は、木管五重奏ならではの5種類の音色の違いと、奏者同士の掛け合いをじっくり楽しめる放送です。ニルセンやダンツィの作品で本格的なアンサンブルを味わい、「カルメン組曲」のような親しみやすい曲で編曲の面白さを確かめると、番組の魅力がつかみやすくなります。
初めて木管五重奏を見る人は、楽器名をすべて覚えるより「いま旋律を担当しているのはどの楽器か」「低音は誰が支えているか」に注目するだけでも十分です。8K映像と5.1サラウンドを生かしたスタジオコンサートだからこそ、音と動きの両面から5人のアンサンブルを楽しめます。

