美の壺「鯛」の紹介店はどこ?魚秀・瓢亭・浪花家総本店・萬年堂の住所営業時間【10月4日】|10/4 23:00
2026年10月4日(日)23時からNHK Eテレで放送される『美の壺 選「とにかくめでたい!鯛」』は、鯛料理、焼鯛、祭りの鯛山、大漁旗、たい焼き、金花糖など、日本の暮らしに広がる「鯛」の美をたどる回です。
この回はFile623。放送中に「京都の名店はどこ?」「明石の焼鯛の店は?」「元祖たい焼きはどこ?」と検索しやすいため、紹介先として確認できる店舗・施設を住所や営業時間とあわせて整理します。
美の壺「とにかくめでたい!鯛」の放送情報
| 放送日 | 2026年10月4日(日) |
|---|---|
| 放送時間 | 23:00〜23:30 |
| 放送局 | NHK Eテレ |
| File | 623 |
| 出演 | 草刈正雄 |
| 語り | 木村多江 |
番組内容は、万葉集にも見られる日本人と鯛の関係、関西の正月文化、京都の名店、明石の焼鯛、唐津くんちの「鯛山」、銚子の大漁旗、元祖たい焼き、金花糖へと広がります。
明石の焼鯛は「魚秀」
明石の焼鯛で紹介されるのは魚秀です。明石・魚の棚商店街にある創業明治45年の焼鯛・焼魚専門店で、明石観光協会は天然・明石鯛の姿焼について、昔ながらに炭火を使い、一尾ずつ姿美しく焼き上げると紹介しています。
| 店名 | 焼鯛の魚秀 |
|---|---|
| 住所 | 兵庫県明石市本町1-4-3 |
| 営業時間 | 6:00〜17:30(木曜は8:00〜売切までの案内あり) |
| 休業 | お盆・正月期間に休業あり |
| 電話 | 078-911-2537 |
| アクセス | JR・山陽明石駅から徒歩数分、魚の棚商店街内 |
京都の名店は「瓢亭」
京都で鯛料理を見せる名店は、南禅寺畔の瓢亭です。400年以上の歴史を持つ京料理の老舗で、公式サイトでは茶懐石を基礎に伝統と革新を重ねてきたと紹介しています。
| 店名 | 瓢亭 京都本店 |
|---|---|
| 住所 | 京都府京都市左京区南禅寺草川町35 |
| 本店営業時間 | 12:00〜15:00(L.O.13:00)/17:00〜21:30(L.O.19:00) |
| 定休日 | 水曜日、その他不定休あり |
| 電話 | 075-771-4116 |
| アクセス | 地下鉄東西線・蹴上駅から徒歩約6〜8分 |
番組では「姿と味」の両面から鯛を見せるのがポイント。単に料理としておいしいだけでなく、祝いの席で「めでたい」姿をどう整え、器や盛り付けと一体で美しく見せるのかに注目すると、『美の壺』らしい視点が分かりやすくなります。
元祖たい焼きは麻布十番「浪花家総本店」
たい焼きの誕生物語で登場するのは浪花家総本店。麻布十番商店街の公式案内では、1909年創業で、伝統的な製法を守ってたい焼きを作り続けている店です。薄い皮を香ばしく焼き、あんこの風味を生かした一丁焼きで知られます。
| 住所 | 東京都港区麻布十番1-8-14 |
|---|---|
| 営業時間 | 11:00〜19:00 |
| 2Fカフェ | 10:30〜18:00 |
| 定休日 | 火曜日、第3火・水連休 |
| 電話 | 03-3583-4975 |
金花糖は「萬年堂」へ
南蛮渡来の砂糖菓子として番組に登場する金花糖は、萬年堂の職人技が紹介されています。金花糖は砂糖を煮詰め、木型に流して形を作る祝い菓子で、鯛の木型が受け継がれてきたことも見どころです。
| 店名 | 萬年堂本店 |
|---|---|
| 住所 | 東京都中央区銀座7-13-21 |
| 営業時間 | 11:00〜18:00(喫茶12:00〜17:00) |
| 定休日 | 年中無休の案内 |
| 電話 | 03-6264-2660 |
唐津くんちの鯛山と銚子の大漁旗も見どころ
店舗だけでなく、佐賀・唐津くんちの曳山「鯛山」も重要です。番組紹介では高さ約7メートル、総漆の造形として取り上げられ、実物の魚とは違う大胆な形と色が「祝いの鯛」をどう象徴しているのかを掘り下げます。
千葉・銚子の大漁旗では、海の仕事と祝祭のデザインが結びついた鯛の表現を紹介。料理、祭り、染め物、お菓子と、素材が変わっても「鯛」がめでたさを伝える図像として生き続けていることが、この回の大きなテーマです。
『美の壺』の別テーマも読みたい方は、既存記事「美の壺「大学」建築回」もあわせてご覧ください。
よくある質問
美の壺「とにかくめでたい!鯛」はいつ放送?
2026年10月4日(日)23:00〜23:30にNHK Eテレで放送予定です。
明石の焼鯛の店はどこ?
明石・魚の棚商店街の「魚秀」です。住所は兵庫県明石市本町1-4-3です。
元祖たい焼きとして紹介される店は?
東京・麻布十番の「浪花家総本店」です。
京都の名店はどこ?
南禅寺畔の老舗京料理店「瓢亭」です。
まとめ
『美の壺 選「とにかくめでたい!鯛」』では、明石の魚秀、京都の瓢亭、麻布十番の浪花家総本店、銀座の萬年堂など、鯛の「味」と「形」を受け継ぐ店や職人が登場します。さらに唐津くんちの鯛山や銚子の大漁旗まで、鯛が日本の祝い文化の中でどう表現されてきたかをたどる回です。
放送後に訪問先を巡る場合は、営業時間や休業日が変わることもあるため、各店の公式情報を確認したうえで出かけると安心です。

