はじめての美術館10月4日|レオ・レオーニは絵本だけじゃない?板橋区立美術館で見る創作の広がり|10/4 19:00
2026年10月4日(日)19:00からKBS京都で放送される「はじめての美術館」は、「レオ・レオーニと仲間たち~板橋区立美術館~」の回です。『スイミー』で知られるレオ・レオーニを、絵本作家という一面だけでなく、絵画や彫刻など幅広い創作を続けたアーティストとして見ていく内容です。
KBS京都の公式番組表では、片桐仁さんと村山輝星さんが展示作品を見ながら、作品のどこを見ると面白いのか、作者は何を伝えたかったのかを子どもにもわかりやすくたどる内容と紹介されています。レオーニの名前を詳しく知らなくても、『スイミー』を入口に楽しめる回です。
10月4日の「はじめての美術館」放送情報
| 放送日 | 2026年10月4日(日) |
|---|---|
| 放送時間 | 19:00~ |
| 放送局 | KBS京都 |
| 今回のテーマ | レオ・レオーニと仲間たち~板橋区立美術館~ |
| 出演 | 片桐仁、村山輝星 |
| 注目点 | 「スイミー」だけではない絵画・彫刻などレオーニの創作 |
レオ・レオーニは「スイミー」の作者だけではない
レオ・レオーニと聞いて、多くの人がまず思い浮かべるのは小学校の国語でも親しまれてきた『スイミー』です。番組ではそこから一歩進み、レオーニが絵本以外にも多様な作品を残したことに目を向けます。
KBS京都の公式紹介では、レオーニが絵画や彫刻などさまざまなアート作品を生み出し、その作品に人々へ届けたかったメッセージが込められている点が見どころとして示されています。単に有名絵本の原画を見る回ではなく、一人のアーティストの考え方を作品横断で読み取る回と見ると分かりやすいでしょう。
板橋区立美術館の「レオ・レオーニと仲間たち」とは
この回で訪れるのは東京都板橋区の板橋区立美術館です。TOKYO MXの番組アーカイブでは「はじめての美術館」第42回として同展を訪れたことが確認でき、レオーニの代表的な絵本だけでなく、その創作世界全体をのぞく構成になっています。
番組タイトルに「仲間たち」とあるのもポイントです。レオーニ個人だけを見るのではなく、彼が活動した時代や周囲のアーティストとのつながりを意識すると、作品の色や形、発想がどこから生まれたのかを考えやすくなります。
片桐仁と村山輝星が案内する“美術館の見方”
「はじめての美術館」は、美術史の知識を競う番組ではありません。片桐仁さんと村山輝星さんが、作品を前に浮かぶ素朴な疑問をそのまま入口にするのが特徴です。
「どこを見ればいい?」「何がすごい?」「なぜこんな形や色なの?」という疑問を持ちながら見ることで、美術館に慣れていない人でも作品に入りやすくなります。
今回の注目ポイントは「絵本からアートへ」
検索で気になりやすいのは、「スイミーの作者なのに、なぜ美術館で大きく取り上げられるのか」という点でしょう。答えは、レオーニの活動が絵本だけに限られないからです。絵本は世界を知る入口ですが、その背後にはデザイン感覚、造形への関心、色彩や構図への試行があります。
過去の「はじめての美術館」記事もあわせて読む
同番組の北川民次展を扱った回はこちらの記事、田名網敬一「記憶の冒険」を扱った回はこちらの記事で整理しています。今回のレオーニ回と読み比べると、作家によって作品への入り方がどう変わるかも楽しめます。
10月4日放送を見る前に知っておきたいこと
- 「スイミー」を知っていればレオーニの創作世界に入りやすい
- 絵本だけでなく絵画・彫刻などにも注目する
- 色・形・素材から自分が感じたことを考える
- 片桐仁さんと村山輝星さんの素朴な問いを自分の疑問として聞く
よくある質問
10月4日の「はじめての美術館」は何の回ですか?
レオ・レオーニと仲間たち~板橋区立美術館~の回です。「スイミー」で知られるレオーニの幅広い創作を紹介します。
出演者は誰ですか?
片桐仁さんと村山輝星さんです。
レオ・レオーニは絵本作家ですか?
絵本で広く知られていますが、番組では絵画や彫刻など多様な作品を生み出したアーティストとしても紹介されます。
まとめ
10月4日の「はじめての美術館」は、『スイミー』の作者として知るレオ・レオーニを、より広い“アーティスト”として見直す回です。板橋区立美術館の展示を通して、絵本だけでは見えにくい創作の広がりや、作品に込められた考えに触れられます。美術に詳しくなくても、知っている絵本を入口にすれば十分楽しめる内容です。

