よみがえる新日本紀行「SLふるさとに帰る−国鉄山口線−」|C57 1貴婦人と2023年再訪【10/4】|10/4 15:20
2026年10月4日(日)15:20からNHK BSで再放送される「よみがえる新日本紀行 SLふるさとに帰る−国鉄山口線−」は、1979年に山口線へ復活した蒸気機関車C57 1と沿線の人々を描いた「新日本紀行」を振り返り、その後の山口線を再訪するドキュメンタリーです。
NHKオンデマンドの公式作品ページでは、この回は2023年2月25日放送・本編38分と案内されています。2026年10月4日のNHK BS再放送では15:20〜16:00の40分枠で編成され、語りは森田美由紀さんです。
10月4日の放送情報
| 番組名 | よみがえる新日本紀行 SLふるさとに帰る−国鉄山口線− |
| 放送日時 | 2026年10月4日(日)15:20〜16:00 |
| 放送局 | NHK BS |
| 初回放送 | 2023年2月25日 |
| 本編 | NHKオンデマンド公式 38分 |
| 語り | 森田美由紀 |
今回の放送は再放送です。番組の核にあるのは、昭和54年(1979年)に山口線へ復活したC57 1と、その復活を喜んだ沿線住民や国鉄マンの姿。さらに2023年の視点から山口線を再訪し、鉄道と地域の関係がどう変わったのかを見つめます。
C57 1「貴婦人」と山口線|何が“ふるさとに帰る”のか
C57形蒸気機関車は、細身のボイラーと大きな動輪の姿から「貴婦人」の愛称で親しまれてきました。番組ではC57 1が山口線へ復活した1979年当時の映像を通じ、SLを迎える沿線の熱気と、復活へ向けて尽力した国鉄関係者の思いをたどります。
タイトルの「ふるさとに帰る」は、機関車そのものの復活だけでなく、SLが走ることで沿線の記憶や地域のつながりが呼び戻されることを示しています。単なる鉄道車両の記録ではなく、地域史として楽しめる回です。
2023年の再訪で描かれるのはSL運休中の山口線
NHKオンデマンド公式では、再訪時の山口号は修理のため京都へ運ばれ、SLが運休中だったと説明されています。つまり番組は“SLが走っている景色”だけを懐かしむのではなく、走っていない時期にも地域が鉄道とどう向き合ったのかを描きます。
SLの代わりに走り始めるディーゼル機関車を見つめる住民の姿からは、特定の車両だけでなく「ふるさとの鉄道そのもの」への愛着が浮かび上がります。鉄道ファンだけでなく、地域の暮らしや観光、記憶の継承に興味がある人にも見応えがあります。
撮影マナーと地域住民の関係も重要なテーマ
沿線にはSLの撮影スポットが点在しますが、番組では鉄道ファンと地元住民の間で起きたトラブルにも触れます。ある撮影スポットでは、地元のSLファンと住民が話し合い、マナー違反を減らすために許可証を発行する取り組みが紹介されます。
この部分は、観光資源としての鉄道を楽しむ側と、そこで日常生活を送る側をどう両立させるかという現在にも通じる課題です。名物列車を守ることは、車両の保存や運行だけでなく、沿線との信頼関係を守ることでもあると分かります。
語りは森田美由紀|新日本紀行の映像をどう見る?
語りは森田美由紀さん。過去の映像と現在の再訪映像をつなぎながら、当時を知らない世代にも背景が分かるよう構成されています。1979年の「復活」という高揚感と、2023年の「運休中に地域が鉄道を見つめ直す時間」を対比して見るのがポイントです。
古い映像は“懐かしい風景”としてだけでなく、国鉄時代の鉄道と地域社会の距離感を知る資料にもなります。現在のJR山口線を知っている人ほど、変化したものと変わらないものを比較しやすいでしょう。
見逃しは?NHKオンデマンドに公式作品ページ
NHKオンデマンドには「よみがえる新日本紀行『SLふるさとに帰る−国鉄山口線−』」の公式作品ページがあります。2023年2月25日放送、本編38分、字幕対応として掲載されており、視聴条件や配信期限は公式ページで確認できます。
テレビ再放送は2026年10月4日15:20から。録画する場合は15:20〜16:00の枠を確認しておくと安心です。
よくある質問(FAQ)
よみがえる新日本紀行「SLふるさとに帰る」はいつ放送?
2026年10月4日(日)15:20〜16:00にNHK BSで再放送予定です。
C57 1はなぜ「貴婦人」と呼ばれる?
C57形は細身で均整の取れた外観から「貴婦人」の愛称で親しまれてきました。
今回の番組はいつ制作された?
NHKオンデマンド公式では2023年2月25日放送の回として掲載されています。
語りは誰?
森田美由紀さんです。
まとめ
「SLふるさとに帰る−国鉄山口線−」は、1979年のC57 1復活を振り返るだけでなく、2023年の山口線を再訪し、SLが走っていない時期にも続く地域と鉄道の関係を描いた回です。10月4日の再放送では、C57 1の歴史、沿線の熱気、撮影マナーをめぐる取り組み、ふるさとの鉄道への愛着という4つの視点に注目すると内容がつかみやすくなります。

