リヨン光の祭典とは?2019年の見どころ・ルミニョンの由来・2026年開催日【世界の祭り 9/3】|9/3 15:30
2026年9月3日(木)15時30分からNHK BS8Kで放送される「世界の祭り“とっておき”の総集編『フランス・リヨン 光の祭典』」は、2019年12月に行われたリヨン最大級の冬イベントを、8Kの高精細映像と5.1ch音声で楽しむ29分番組です。
放送で特に注目したいのは、世界遺産の街並みを使ったプロジェクションマッピングと、窓辺に小さなろうそくを灯すリヨン伝統の「ルミニョン」です。最先端の光の芸術と、19世紀から続く市民の習慣が同じ夜に重なる理由を知ると、映像の見え方が変わります。
リヨン「光の祭典」9月3日の放送時間・基本情報
| 番組名 | 世界の祭り“とっておき”の総集編「フランス・リヨン 光の祭典」 |
| 放送局 | NHK BS8K |
| 放送日時 | 2026年9月3日(木)15:30~15:59 |
| 紹介される祭り | フランス・リヨン「Fête des Lumières(光の祭典)」 |
| 収録された開催年 | 2019年12月 |
| 映像・音声 | 8K/5.1ch |
| 語り | 鹿島綾乃 |
今回の「とっておき総集編」は何が見どころ?
番組情報では、ヨーロッパ各地から一流の光のアーティストが集まり、プロジェクションマッピングなどで街を彩る様子を、特に美しく迫力のある映像に絞って紹介すると案内されています。約3時間の本編を追うというより、祭典の魅力を凝縮した映像作品として楽しむ回です。
リヨン中心部には歴史的建造物や広場が多く、光の作品はスクリーンだけで完結しません。建物の窓、壁面、広場の奥行きまで利用するため、「映像を見る」というより街全体に入り込む感覚が見どころです。
リヨンの光の祭典はなぜ始まった?ルミニョンの伝統
リヨン市の公式案内によると、祭りの原点は1852年。聖母マリアを祝うため、市民が窓辺に小さな灯りを置いたことにさかのぼります。現在も12月8日前後になると、住民が「ルミニョン」と呼ばれる小さなろうそくを灯す伝統が受け継がれています。
番組予告でも、数百年の伝統を感じさせる幻想的なろうそくのライトアップが見どころとして挙げられています。巨大な映像演出と小さな灯りが同じ祭典の中にある点が、リヨンならではの魅力です。
2019年の祭典はどんな場所が光に包まれた?
2019年の開催は12月5日から8日。現地記録ではベルクール広場、サン・ジャン大聖堂、テロー広場、ジャコバン広場など、市内各所で光の作品が展開されました。NHK番組はその中から選りすぐりの映像を見せる構成なので、建物ごとに異なる演出のスケール感にも注目です。
世界の祭りシリーズを続けて見たい方は、当サイトのベネチア仮面カーニバルの見どころや、シェトランドのバイキング火祭り「アップ・ヘリ・アー」も参考になります。
2026年のリヨン光の祭典はいつ?
リヨン観光局と公式イベントサイトでは、2026年は12月5日(土)から8日(火)の4日間に開催予定と案内されています。放送で見る2019年の祭典をきっかけに「実際に行くならいつ?」と気になった人にも役立つ最新情報です。
公式FAQでは、毎年約200万人が街を歩く大規模イベントとされ、宿泊やレストランは早めの予約が推奨されています。2026年の具体的な作品プログラムは秋以降に順次公開される予定です。
8K・5.1chで見ると何が違う?
光の祭典は細かな模様、建築物の質感、暗い夜空とのコントラストが重要です。8Kでは壁面に投影された細部まで追いやすく、5.1chでは広場を包む音楽や観客のざわめきが立体的に感じられます。対応テレビや音響環境がある場合は、映像だけでなく「街の中にいるような音」にも耳を向けてみてください。
よくある質問
リヨン「光の祭典」総集編はいつ放送?
2026年9月3日(木)15:30~15:59、NHK BS8Kで放送予定です。
番組で紹介されるのは何年の祭典?
2019年12月に開催されたリヨンの光の祭典です。
語りは誰?
番組情報では鹿島綾乃さんが語りを担当します。
2026年の現地開催日は?
リヨン観光局の案内では2026年12月5日から8日までの予定です。
参考情報・関連記事
- NHK番組情報(放送局公式SI情報)「世界の祭り“とっておき”の総集編 フランス・リヨン 光の祭典」
- Fête des Lumières(リヨン光の祭典)公式サイト
- リヨン観光局「Fête des Lumières」
- 世界の祭り「ベネチア仮面カーニバル」見どころ
- アップ・ヘリ・アーとは?シェトランドのバイキング火祭り

