ブエルタ・ア・エスパーニャ2026第11ステージ|カルタヘナ〜ロルカ153.8km・アルトデアレドと放送時間|9/2 21:50
2026年9月2日(水)21時50分からJ SPORTS 4で生中継される「ブエルタ・ア・エスパーニャ2026 第11ステージ」は、カルタヘナからロルカまでの153.8km。大会公式は「平坦ステージ」に分類しています。
ただし完全なフラットではありません。残り約42kmで中間スプリントを通過した直後に3級アルト・デ・アレドへ入り、頂上からフィニッシュまでは約32km。スプリンターを抱えるチームが逃げを捕まえられるか、登りで人数を減らした集団がそのまま押し切るかが見どころです。
第11ステージの放送時間・解説・実況
| 大会 | ブエルタ・ア・エスパーニャ2026 第11ステージ |
| 開催日 | 2026年9月2日(水・現地) |
| コース | カルタヘナ → ロルカ |
| 距離 | 153.8km |
| 大会公式分類 | 平坦 |
| J SPORTS 4 | 9月2日(水)21:50〜翌1:20 生中継 |
| リモート解説 | 辻啓 |
| 実況 | サッシャ |
J SPORTS公式は第11ステージを9月2日21:50から深夜1:20まで生中継予定と案内しています。翌9月3日15:20〜18:50にも同ステージの放送予定があります。
カルタヘナ〜ロルカ153.8kmはどんなコース?
大会公式のルートは、地中海沿岸のカルタヘナを出発し、ロス・ニエトス、ロス・アルカサレス、トレ・パチェコ、フエンテ・アラモ方面を通って内陸へ進み、トタナからアレドを経てロルカへ向かいます。
ステージ全体の公式分類は平坦で、山岳決戦の日とは性格が異なります。スプリンターにチャンスがある一方、終盤に登りが置かれているため、純粋な大集団スプリントになるかはチームのコントロール次第です。
残り約42kmの中間スプリントからレースが動きやすい
大会公式のタイムテーブルでは、トタナ付近の111.9km地点に中間スプリントがあります。フィニッシュまで残り41.9kmで、ポイント争いを狙う選手にとって重要な位置です。
しかも中間スプリントの直後、112.3km地点からアルト・デ・アレドの登りが始まります。ポイントを取りに前へ出た選手が、そのまま山岳へ入るため、逃げ集団とメイン集団のタイム差が一気に変化しやすい区間です。
3級アルト・デ・アレド|9.5km・平均4.2%、頂上は残り32km
第11ステージ唯一のカテゴリー山岳は3級アルト・デ・アレド。大会公式では距離9.5km、平均勾配4.2%、標高差401m、頂上623mと案内されています。
数字だけを見ると総合系の選手を大きく振り落とす超級山岳ではありませんが、スプリンターには脚を使わせるには十分な長さです。頂上が121.8km地点、残り32kmなので、登りで遅れた選手が下りと平坦区間で復帰できるかも焦点になります。
フィニッシュのロルカへ|スプリントか逃げ切りか
アレドの頂上を越えるとロルカ方面へ進み、残り6.8kmで市街地へ入ります。最終盤は複数のロータリーや市街地の道路を経て、アベニーダ・デル・プレシデンテ・アドルフォ・スアレスがフィニッシュです。
平坦ステージという分類からはスプリント勝負が第一候補ですが、終盤の3級山岳が逃げ集団にどれだけ余裕を残すかで展開は変わります。「中間スプリント→登り→残り32km」という並びを意識して見ると、チームがなぜ速度を上げるのかが分かりやすくなります。
第9ステージ終了時点の最新状況|エンリク・マスが首位
第11ステージを迎える前の流れとして、8月30日の第9ステージではエンリク・マスがアルト・デ・アイタナで優勝し、総合首位のマイヨ・ロホを守りました。大会公式によると、第9ステージ終了時点でマスはプリモシュ・ログリッチに1分18秒、フェリックス・ガルに1分39秒の差をつけています。
9月1日には第10ステージが行われるため、第11ステージのスタート時点の総合順位は変わる可能性があります。第9ステージのコースと放送を振り返りたい方は、当サイトのアルト・デ・アイタナ山頂決戦の記事も参考になります。
前半戦の平坦・山岳ステージと比べると見どころが分かる
第11ステージは「平坦+終盤の3級山岳」という構成です。第8ステージも平坦区分でしたが、コースの置かれ方や終盤の難度が違うため、同じ「平坦」でも展開は同じとは限りません。
スプリンターが勝つステージの見方を押さえたい場合は、当サイトの第8ステージ・プソル〜ゼラコ171kmの見どころ、山岳で総合争いが動く日の違いは第7ステージ・バルデリナレス山頂フィニッシュもあわせて確認できます。
よくある質問
ブエルタ2026第11ステージは何時から放送?
J SPORTS 4で2026年9月2日(水)21:50〜翌1:20に生中継予定です。
第11ステージのコースは?
カルタヘナからロルカまで153.8kmです。大会公式は平坦ステージに分類しています。
山岳ポイントはありますか?
終盤に3級アルト・デ・アレドがあります。公式データでは9.5km、平均4.2%で、頂上は残り約32kmです。
解説と実況は誰ですか?
J SPORTS公式番組ページではリモート解説が辻啓さん、実況がサッシャさんです。
まとめ|第11ステージは中間スプリント直後の3級山岳が鍵
ブエルタ・ア・エスパーニャ2026第11ステージは、9月2日にカルタヘナからロルカまで153.8kmで行われます。J SPORTS 4では21時50分から生中継予定で、リモート解説は辻啓さん、実況はサッシャさんです。
公式分類は平坦ですが、残り41.9kmの中間スプリント直後に3級アルト・デ・アレドが始まり、9.5km・平均4.2%を越えてから約32kmでゴールします。大集団スプリントへ持ち込むチームと、終盤の登りを利用したい選手の駆け引きに注目です。

