大岡越前の歴代キャストとシリーズ一覧|加藤剛版15部と第7部「嘘つき親父の真実」を整理|9/1 15:04
2026年9月1日(火)15時04分からTOKYO MX1で放送される『大岡越前 第7部』は、第7話「嘘つき親父の真実」です。TOKYO MX公式では第7部を月曜〜金曜15:04〜16:00に放送し、加藤剛さん、酒井和歌子さん、竹脇無我さんら主要キャストを案内しています。
この再放送をきっかけに「加藤剛版は何部まである?」「雪絵役は途中で変わった?」「榊原伊織はどのシリーズに出る?」と気になった人向けに、今回は各話のあらすじ記事とは切り口を変え、加藤剛版『大岡越前』全体を見渡すシリーズ横断ガイドとしてまとめます。
大岡越前は加藤剛版が全15部|1970年から1999年まで続いた長寿時代劇
加藤剛さんが大岡忠相を演じるTBS系『大岡越前』は、1970年に第1部が始まり、1999年までに第15部が制作されました。シリーズごとに奉行所の同心や岡っ引き、家族、医師などの顔ぶれが少しずつ変わりますが、忠相が法の筋と人情の両方を見ながら事件を裁く基本線は一貫しています。
| シリーズ | 主な放送時期 | 見どころの目安 |
| 第1部 | 1970年 | 忠相・伊織・吉宗・雪絵ら基本人物がそろう出発点 |
| 第2〜4部 | 1971〜1975年 | 初期レギュラーの関係が深まり、奉行所と町人側の物語が充実 |
| 第5部 | 1978年 | 長い間隔を経て復活。風間駿介らが加わる |
| 第6部 | 1982年 | 1980年代のシリーズへ移行 |
| 第7部 | 1983年 | 榊原伊織が再登場。雪絵役が酒井和歌子に交代 |
| 第8部 | 1984〜1985年 | 第7部の人物関係を引き継ぎつつ新顔も参加 |
| 第9〜12部 | 1985〜1992年 | 雪絵役など主要キャストが変化しながら継続 |
| 第13〜15部 | 1992〜1999年 | 加藤剛版後期。長寿シリーズの集大成へ |
全15部を一気に覚える必要はありません。再放送で見ているシリーズの「何部か」を確認し、雪絵・伊織・吉宗・奉行所メンバーの顔ぶれを見ると、初見でも時期をつかみやすくなります。
歴代キャストの軸|大岡忠相は加藤剛、徳川吉宗は山口崇
加藤剛版の中心はもちろん大岡忠相役の加藤剛さんです。大岡裁きの場面だけでなく、町へ出て庶民の暮らしを知ろうとする忠相、将軍・徳川吉宗と意見を交わす改革者としての忠相も長く描かれました。
| 役 | 代表的な出演者 | シリーズを見るポイント |
| 大岡忠相 | 加藤剛 | 全体の中心。南町奉行として事件と人情に向き合う |
| 徳川吉宗 | 山口崇 | 忠相と信頼関係を築く将軍。享保の改革の背景にも関わる |
| 榊原伊織 | 竹脇無我 | 医師として忠相を支える親友。第7部で久々に再登場 |
| 村上源次郎 | 大坂志郎 | 奉行所側の頼れる古参 |
| すっとびの辰三 | 高橋元太郎 | 町人側から事件に関わるおなじみの存在 |
| 妙 | 加藤治子 | 忠相の母。家庭側の人情味を支える |
第1部の制作会社C.A.L公式ページでも、加藤剛、竹脇無我、山口崇、宇都宮雅代、加藤治子、大坂志郎、高橋元太郎らがレギュラーとして確認できます。シリーズの骨格となる顔ぶれは初期からかなり完成していました。
雪絵役は誰?宇都宮雅代から酒井和歌子、後期へと交代
検索で特に混乱しやすいのが、忠相の妻・雪絵です。初期の第1部〜第6部では宇都宮雅代さんが演じ、第7部と第8部では酒井和歌子さんが雪絵役として登場します。TOKYO MX公式の第7部紹介でも、酒井和歌子さんが「越前の奥方・雪絵役」として新加入したことが明記されています。
そのため、2026年9月1日の第7部を見て「昔見た雪絵と俳優が違う」と感じても、別キャラクターではありません。シリーズの長期化に伴う配役変更です。後期にも雪絵役の交代があり、加藤剛版は“忠相は加藤剛のまま、周囲の人物が時代ごとに入れ替わる”という見方をすると整理しやすくなります。
榊原伊織は竹脇無我|第7部で5年ぶりに再登場
榊原伊織は忠相の親友であり医師。竹脇無我さんが演じる人気キャラクターです。TOKYO MXは第7部の大きな話題として、伊織が第5部以来5年ぶりに戻り、長崎で最新の蘭法を学んで帰京した設定を紹介しています。
第7部では根本律子さん演じる志保が小石川養生所で伊織を手伝う人物として加わります。奉行所の捜査だけでは解けない病気や傷、医学的な判断が事件の鍵になる回では、伊織の存在感が特に大きくなります。
9月1日「嘘つき親父の真実」は第7部第7話|初回放送は1983年6月6日
脚本資料では「嘘つき親父の真実」は『大岡越前 第7部』第7話にあたり、初回放送は1983年6月6日。脚本は櫻井康裕さん、監督は山内鉄也さんです。主要出演として加藤剛、酒井和歌子、遠藤真理子、大坂志郎、和田浩治、高橋元太郎、根本律子、竹脇無我らが記録されています。
物語では、評判のよくない岡っ引きをめぐる殺人事件と、周囲から「嘘つき」と見られている父親の言葉が絡みます。タイトルは単に虚言癖の人物を笑う意味ではなく、誰の証言を信用するのか、真実を見抜くために何を確かめるのかという大岡裁きの核心につながります。
直前の第6話を見てから続けて楽しみたい方は、大岡越前「見えない目撃者」第7部第6話の記事で人物関係を確認できます。第5話については「夢で拾った五十両」と落語「芝浜」の関係もまとめています。
第7部の主要キャスト|再放送を見る前にここだけ押さえる
| 役 | 俳優 |
| 大岡忠相 | 加藤剛 |
| 雪絵 | 酒井和歌子 |
| 妙 | 加藤治子 |
| 村上源次郎 | 大坂志郎 |
| 風間駿介 | 和田浩治 |
| すっとびの辰三 | 高橋元太郎 |
| 猿の三次 | 松山英太郎 |
| 榊原伊織 | 竹脇無我 |
| 志保 | 根本律子 |
| ナレーター | 芥川隆行 |
第7部は、シリーズを昔から見ている人には「伊織が戻ってきた部」、初めて見る人には「加藤剛・酒井和歌子・竹脇無我を中心に見れば関係がつかみやすい部」と覚えると分かりやすいでしょう。
加藤剛版と後年の「大岡越前」は何が違う?
『大岡越前』という題名は加藤剛版だけで終わらず、後年にも別キャストで映像化されています。検索結果では高橋克典さん主演のNHK版なども並ぶため、放送局・放送年・主演をセットで見るのが確実です。
- 加藤剛版:TBS系の長寿シリーズ。1970年〜1999年、全15部が中心
- NHK版:後年に新たなキャストで制作されたシリーズ
- 再放送検索では「第7部」「加藤剛」「TOKYO MX」のように識別語を足すと混同しにくい
よくある質問
大岡越前の加藤剛版は何部までありますか?
TBS系の加藤剛版は第1部から第15部まであります。1970年の第1部から1999年まで長期にわたって制作されました。
2026年9月1日の「嘘つき親父の真実」は第何話ですか?
『大岡越前 第7部』第7話です。初回放送日は1983年6月6日で、TOKYO MX1では2026年9月1日(火)15:04〜16:00の放送枠です。
第7部の雪絵役は誰ですか?
酒井和歌子さんです。TOKYO MX公式は第7部の新加入キャストとして、雪絵役の酒井和歌子さんを紹介しています。
榊原伊織を演じるのは誰ですか?
竹脇無我さんです。第7部では第5部以来の再登場で、長崎から蘭法を学んで帰ってきた設定です。
参考情報
まとめ|再放送は「何部か」を押さえると大岡越前がもっと分かる
加藤剛版『大岡越前』は全15部の長寿シリーズで、忠相役の加藤剛さんを軸に、雪絵、伊織、奉行所や町人側の顔ぶれが少しずつ変化します。2026年9月1日のTOKYO MX放送は、第7部第7話「嘘つき親父の真実」。第7部は酒井和歌子さんの雪絵、竹脇無我さんの榊原伊織再登場が大きな特徴です。
各話だけを見るのも楽しめますが、どのシリーズのどの時期かを知ると、役者の交代や人物関係の変化まで含めて再放送を追いやすくなります。

