『風、薫る』第112回あらすじ|明治32年へ、環の成長と佳枝の「ある話」【第23週 歩々清風】|9/1 8:00
2026年9月1日(火)8時からNHK総合で放送される連続テレビ小説『風、薫る』第112回は、第23週「歩々清風」の2日目です。今回の大きな変化は、物語の時間が明治32年まで進み、環が女学校の最上級生へ成長すること。りんと直美が立ち上げた恵風看護婦会も、派出看護の依頼が増えて順調に見える段階へ入ります。
一方で、公式の番組情報は「りんが佳枝からある話を聞く」とだけ明かし、その内容を伏せています。第23週全体では、派出看護婦会の乱立や看護婦をめぐる良くない噂が広がっていくことが示されており、第112回は順調だった恵風看護婦会に次の課題が近づく入口として注目したい回です。
『風、薫る』第112回の放送日時・出演者
| 番組名 | 連続テレビ小説『風、薫る』(112)第23週「歩々清風」 |
| 放送日 | 2026年9月1日(火) |
| NHK総合 | 8:00~8:15 |
| NHK BS・BSP4K | 7:30~7:45 |
| 主な出演 | 見上愛、上坂樹里、木越明、瀧七海、相田翔子、水野美紀 |
| 語り | 研ナオコ |
| 脚本 | 吉澤智子、佃良太 |
| 原案 | 田中ひかる |
| 音楽 | 野見祐二 |
番組表の放送局公式情報では、第112回の出演者として見上愛さん、上坂樹里さん、木越明さん、瀧七海さん、相田翔子さん、水野美紀さんが案内されています。前日の第111回から第23週「歩々清風」が始まり、9月1日はその流れを受けて時間が大きく進む回です。
第112回あらすじ|環が成長、恵風看護婦会も軌道に乗る
環が女学校へ入学し、美津はりんへねぎらいの言葉をかけます。その後、物語は時間を進めて明治32年へ。環は瀧七海さんが演じる女学校の最上級生へ成長し、りんと直美が関わる恵風看護婦会には派出看護の依頼が増えています。
看護婦がまだ新しい職業だった時代から、必要とされる仕事として社会に広がり始めたことが分かる場面です。りんと直美が積み重ねてきた経験が、個人の奮闘ではなく「看護婦会」という組織の仕事へ変わっている点が、第112回の重要な変化です。
佳枝がりんに話す「ある話」とは?公式は内容を伏せている
放送中に特に検索されそうなのが、「佳枝はりんに何を話したのか」という点です。公式の第112回あらすじでは、佳枝がりんにある話をすることまでしか公表されておらず、具体的な内容は明かされていません。
そのため、事前段階で内容を断定するのは避けたいところです。ただし第23週全体の紹介では、4年後に派出看護婦会が乱立し、看護婦会をめぐる良くない噂が広がる展開が示されています。第112回で聞く話が、看護の仕事を取り巻く環境の変化につながっていくのかを意識すると、次の展開を追いやすくなります。
明治32年まで時間が進む意味|「看護が広がること」の光と影
第112回の見どころは、単に環が成長したことだけではありません。日清戦争を経て看護婦の存在が社会に知られ、派出看護の需要が増えた一方、需要が大きくなれば「看護婦会」を名乗る組織も増えていきます。
第23週の週間あらすじでは、看護婦の資格を持たない女性を雇って派出看護を行う動きも物語に関わっていきます。りんと直美が守ろうとしてきたのは、ただ人手を出すことではなく、訓練を受けた看護婦が患者に向き合う仕組みです。仕事が社会に広がったからこそ、質や信用をどう守るかという新しい問題が生まれることになります。
前回第111回からどうつながる?虎太郎の帰還後に物語は次の時代へ
第111回では、小川の死後に直美が子育てと仕事へ向き合い、戦地から虎太郎が帰還しました。直前回の詳しい流れは『風、薫る』第111回あらすじ|小川の死後の直美と虎太郎の帰還で整理しています。
第112回ではそこから時間が進むため、第23週は「喪失から立ち直る人物たち」だけでなく、「りんと直美が作った仕事が社会の中でどう扱われるか」という段階へテーマが移っていきます。
出演者と人物関係|りん・直美・美津・佳枝・環
- 一ノ瀬りん:見上愛/恵風看護婦会を担う主人公の一人
- 大家直美:上坂樹里/りんと共に看護の現場を切り開く主人公
- 一ノ瀬美津:水野美紀/りんの母。第112回でりんへねぎらいの言葉をかける
- 佳枝:相田翔子/第112回でりんに「ある話」を伝える
- 環:瀧七海/時間経過後、女学校の最上級生へ成長
人物が増え、時代も進んでいるため、関係を一度整理したい方は『風、薫る』キャスト相関図・登場人物一覧もあわせてどうぞ。
「歩々清風」はどんな週?派出看護婦会の信用が問われる
第23週の週間あらすじでは、大山捨松が恵風看護婦会を訪れ、日清戦争を経て看護婦が社会に認知された今、看護の未来をりんと直美へ託したいと伝えます。その後、4年の時間が流れ、派出看護婦会が増える一方で良くない噂も広まっていきます。
第112回はその転換点にあたり、「仕事が増えた=すべて順調」ではないことが見え始める回です。りんと直美のモデルとなった人物や、明治期の派出看護との関係を詳しく知りたい方は『風、薫る』モデルは大関和と鈴木雅|実話・史実との違いも参考になります。
放送前後に検索されやすいポイント
- 第112回で佳枝がりんに話す内容は何か
- 環は何歳になり、誰が演じているのか
- 明治32年は物語上どのくらい時間が進んだのか
- 恵風看護婦会と派出看護婦会はどう違うのか
- 第23週で問題になる「看護婦会の良くない噂」とは何か
物語を第1回からつなげて確認したい場合は、『風、薫る』全話あらすじネタバレに各週・各話の流れをまとめています。
よくある質問
『風、薫る』第112回はいつ放送?
2026年9月1日(火)です。NHK総合は8:00~8:15、NHK BS・BSP4Kは7:30~7:45に放送予定です。
第112回は何年の話になる?
物語は時間が進み、明治32年になります。環は女学校の最上級生へ成長しています。
佳枝が話す内容は公表されている?
第112回の公式あらすじでは「ある話」とだけ示され、具体的な内容は伏せられています。
第23週「歩々清風」の中心テーマは?
派出看護が社会に広がる一方、看護婦会の乱立や信用の問題が表面化し、りんと直美が看護の未来と向き合う週です。
まとめ|第112回は「順調な看護婦会」の次に来る問題への入口
『風、薫る』第112回は、環の成長と明治32年への時間経過によって、物語の景色が大きく変わる回です。恵風看護婦会は依頼が増えて順調ですが、佳枝からの「ある話」をきっかけに、看護が社会へ広がったからこその問題が近づいてきます。
放送前は「佳枝の話」「明治32年」「環の成長」、放送中・放送後は「派出看護婦会の問題」「第23週の今後」が検索の中心になりそうです。公式で伏せられている部分を先回りして断定せず、りんと直美が看護の信用をどう守るのかに注目すると、第23週のテーマがつかみやすくなります。
参考情報
- NHK連続テレビ小説『風、薫る』公式番組情報
- NHK提供の放送局公式データを掲載するGガイド 第112回
- ORICON NEWS「風、薫る」第112回・第23週紹介

