京都はんなり紀行#16「数字」|一休寺・三年坂・七味家・数字カステイラ・八大神社【9/1】|9/1 14:25
2026年9月1日(火)14時25分からBS-TBS 4Kで放送される「京都はんなり紀行」#16「数字」。京都の街に隠れている“一・三・七・八”などの数字を手がかりに、一休寺、三味線、三年坂、七味唐辛子、数字型の京菓子、宮本武蔵ゆかりの八大神社へと巡る回です。
当サイトには#1「すずむ」と#2「ほっこり」の記事があるため、今回は番組に登場する数字が、京都の地名・法名・食・芸能・歴史とどうつながるのかを軸にまとめます。シリーズの雰囲気を先に知りたい方は#1「すずむ」、#2「ほっこり」も参考になります。
京都はんなり紀行#16「数字」の放送日時・出演者
| 番組名 | 京都はんなり紀行 #16「数字」 |
| 放送日時 | 2026年9月1日(火)14:25〜14:55 |
| 放送局 | BS-TBS 4K |
| ナレーション | 近藤ヒデシ、河原志穂 |
| 制作 | 2021年 |
| 主な場所 | 一休寺、今井三絃店、三年坂、七味家本舗、伊藤軒/SOU・SOU、八大神社 |
今回の個別回についてBS-TBS公式サイト内の本文ページは検索で特定できませんでした。そのため、放送内容はOfficial Program Data Mark付きの番組情報を基準にし、登場する施設・商品の内容は各公式サイトで確認しています。
「一休」はなぜ“一”と“九”?一休寺から始まる数字の旅
番組は、とんち話で知られる一休さんとゆかりの深い一休寺から始まります。予告では「なぜ一休という法名なのか」が問いとして示されており、普段は人名として見過ごしている数字に目を向ける入口になっています。
京都の寺社名や人名には、数字がそのまま文字として入っていても、由来を知らないまま覚えているものが少なくありません。この回は数字の“答え”を暗記するというより、身近な名前を立ち止まって読み直す面白さがポイントです。
「三」は三味線と三年坂へ|同じ数字でも意味は別
今井三絃店で三味線の魅力を知る
番組では今井三絃店を訪ね、三味線の魅力を教わります。「三味線」の三は楽器の構造そのものを連想しやすく、数字が文化の名称に深く入り込んでいる例です。音色や職人の仕事とあわせて見ると、単なる語源クイズではない京都のものづくりの魅力も感じられます。
三年坂の「三」は観光地名として定着
東山では三年坂へ。観光客には清水寺周辺の坂道としておなじみですが、「三年坂」という名前そのものが数字を含むため、今回のテーマと相性のよい場所です。番組はここから七味唐辛子や数字型スイーツへつなぎ、数字を探しながら街歩きを進めます。
「七」は七味家本舗|七味唐辛子の“七”に注目
三年坂では七味家本舗が登場します。七味唐辛子は名前の通り、複数の香辛料を組み合わせる調味料として親しまれてきました。番組では「京都の数字」を巡る流れの中で、食べ物の名称に残る数字として紹介されます。
放送中に商品が気になった場合は、「七味」という一般名だけでなく「七味家本舗 三年坂」と店名まで入れて検索すると、店舗や取扱商品の情報を確認しやすくなります。
数字そのものを食べる?伊藤軒×SOU・SOU「SO-SU-U カステイラ」
今回、最も見た目で分かりやすい“数字”が、伊藤軒とSOU・SOUのコラボ菓子です。SOU・SOU公式では、1864年創業の伊藤軒のお菓子とテキスタイルデザインを組み合わせ、玉子を効かせたカステイラを「SO-SU-U」の数字型に焼き上げた商品を紹介しています。
地名や法名に潜む数字とは違い、こちらは数字の形そのものをデザインとして楽しむ例です。京都の伝統的な菓子づくりと現代的なテキスタイルデザインが並ぶことで、「数字」というテーマが歴史だけに偏らないのも、この回の面白さです。
「八」は八大神社|宮本武蔵ゆかりの一乗寺下り松へ
最後に登場する八大神社は、京都・一乗寺の氏神として信仰される神社です。公式サイトでは、剣聖・宮本武蔵が境内地の「一乗寺下り松」で吉岡一門と決闘し、その前に奉拝した神社として知られると説明されています。
番組予告でも宮本武蔵の決闘の場所として紹介されます。「八」という数字をきっかけに神社名へ入り、そこから武蔵のエピソードへ広がるため、数字探しが京都史の入口になっていることが分かります。
#16「数字」で放送中に検索したくなる場所・もの
- 一休寺:一休という法名の由来
- 今井三絃店:三味線と職人の仕事
- 三年坂:数字を含む京都の代表的な坂名
- 七味家本舗:三年坂の七味唐辛子
- 伊藤軒/SOU・SOU:SO-SU-U カステイラ
- 八大神社:宮本武蔵と一乗寺下り松
よくある質問
京都はんなり紀行#16「数字」はいつ放送?
2026年9月1日(火)14:25〜14:55、BS-TBS 4Kで放送予定です。
どこが登場する?
番組情報では一休寺、今井三絃店、三年坂、七味家本舗、伊藤軒/SOU・SOU、八大神社などが紹介されています。
数字型のお菓子は何?
SOU・SOU公式で「SO-SU-U カステイラ」が案内されています。数字の形に焼き上げた伊藤軒とのコラボ菓子です。
宮本武蔵ゆかりの神社はどこ?
京都市左京区一乗寺の八大神社です。公式では一乗寺下り松での吉岡一門との決闘ゆかりの社と案内されています。
まとめ|京都の「数字」は名前・味・形・歴史をつなぐ
「京都はんなり紀行」#16は、数字を数える番組ではなく、街の中に当たり前にある数字を入り口に、寺、楽器、坂、調味料、菓子、剣豪の歴史までたどる回です。
一休、三味線、三年坂、七味、SO-SU-U、八大神社と並べると、同じ数字でも由来や役割がまったく違います。放送後に京都を歩く機会があれば、看板や地名に入った数字を探してみると、番組と同じ視点で街を楽しめます。

