15年目の一歩|東日本大震災で子どもだった3人の15年【FNSドキュメンタリー・9月18日北海道】|9/18 01:25
2026年9月18日(金)午前1時25分から北海道文化放送(UHB)で放送される「FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品 15年目の一歩 ~東日本大震災 子どもたちの記録~」は、2011年3月11日の東日本大震災で子どもだった3人と、その家族の15年を追うドキュメンタリーです。
UHB公式サイトの番組表で9月18日1時25分の放送枠を確認し、作品内容はFNS系列の公式SI番組情報で照合しました。制作著作は岩手めんこいテレビ。震災で両親を亡くした少年、夢を追いプロレスラーになった女性、約15年を経て遺骨が家族のもとへ戻った少女という3つの時間を通じて、復興の数字だけでは見えない人生の続きを描きます。
「15年目の一歩」北海道での放送日時と番組基本情報
| 番組名 | 15年目の一歩 ~東日本大震災 子どもたちの記録~ |
| 放送局 | 北海道文化放送1(UHB) |
| 放送日時 | 2026年9月18日(金)1:25~ |
| 制作著作 | 岩手めんこいテレビ |
| ナレーション | 高橋礼子(岩手めんこいテレビアナウンサー) |
| テーマ | 震災当時子どもだった3人がたどった15年 |
FNSドキュメンタリー大賞のノミネート作品として系列局で順次放送されている番組で、北海道ではUHBが放送します。深夜帯ですが、震災15年という節目を“子どもだった当事者の現在”から捉える点が重要です。
両親を亡くした6歳の少年|大学生になり将来の選択へ
1人目は、震災で両親を亡くした当時6歳の少年です。15年後、大学生となった彼は、今度は自分自身の将来を選ぶ時期にいます。
幼い時に家族を失った経験は、進学や就職といった節目で過去と現在を結び直すことになります。番組は「被災した子どもが成長した」という一文で終わらせず、成人へ向かうなかで何を選び、どう生きようとしているのかを追います。
小学5年生だった少女はプロレスラーに|震災をきっかけに抱いた夢
2人目は、震災当時小学5年生だった少女です。番組情報では、震災をきっかけに抱いた夢を追い、プロレスラーになったと紹介されています。
大きな喪失や環境の変化が、その後の人生の目標にどう影響したのか。被災体験を“過去の出来事”としてだけでなく、職業選択や生き方につながる記憶として描く点がこの作品の特徴です。
約15年後に遺骨となって帰った6歳の少女|家族の時間が動き出す
3人目は、津波にさらわれ行方不明となっていた当時6歳の少女です。約15年という長い年月を経て、遺骨として家族のもとへ戻ったと番組情報に記されています。
待ち続ける家族にとって、見つかることは単純に「終わり」を意味しません。長く止まっていた時間が静かに動き出すという表現が使われており、行方不明者を待つ家族の年月と、身元が確認されることの重さを丁寧に見つめる内容です。
この番組が伝える「15年」とは|復興の進展と個人の時間は同じではない
震災から15年がたつと、街の整備や住宅再建など目に見える復興は進みます。一方で、家族を失った人、行方不明者を待つ人、子ども時代に被災した人にとっての時間は、それぞれ異なる速度で進みます。
「15年目の一歩」というタイトルは、15年で区切りがついたという意味ではなく、それぞれが今の地点から次の一歩を選ぶ姿を示していると読めます。番組は3人を並べることで、震災後の人生に単一の答えがないことを伝えます。
災害や社会を扱うテレビ番組の記事は「テレビ・ドラマ」の記事一覧からも確認できます。
よくある質問
「15年目の一歩」は北海道でいつ放送されますか?
2026年9月18日(金)午前1時25分から、北海道文化放送1(UHB)で放送予定です。
どこの局が制作した番組ですか?
制作著作は岩手めんこいテレビです。
番組は誰を追っていますか?
東日本大震災当時に子どもだった3人です。両親を亡くした少年、夢を追ってプロレスラーになった女性、約15年後に遺骨が家族のもとへ戻った少女と家族が描かれます。
ナレーションは誰ですか?
高橋礼子さん(岩手めんこいテレビアナウンサー)です。
まとめ|震災から15年、3人の「その後」を通して見えるもの
「15年目の一歩」は、東日本大震災を出来事の記録だけで振り返るのではなく、当時子どもだった人たちが15年をどう生きてきたのかに焦点を当てた作品です。大学生になった青年、プロレスラーになった女性、長い年月を経て家族のもとへ戻った少女。その歩みはそれぞれ異なります。
復興が進む地域の姿と、個人の悲しみや選択の時間は必ずしも同じではありません。番組はその違いを3つの人生から伝えます。放送前に人物の背景を押さえておくと、15年という年月の重みをより具体的に受け止めやすくなります。

