TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • 絶望できない男#2あらすじ|奥本の制作会社と石黒の不穏な影、10月30日UHB放送|10/30 0:45

絶望できない男#2あらすじ|奥本の制作会社と石黒の不穏な影、10月30日UHB放送|10/30 0:45

10月30日(金)0時45分から北海道文化放送(UHB)で放送される「絶望できない男」第2話は、奥本拓夢が制作会社を立ち上げ、勢いに乗る一方で、のちの転落につながる“不穏な影”が近づく回です。

第1話で見せた奥本のしゃべくりとハッタリは、第2話では会社経営や番組作りへ向かいます。しかし、成功が大きくなるほど、怪しげな建設会社社長・石黒の甘い誘いも強くなっていきます。

この記事ではUHBで第2話を見る方向けに、第1話からのつながり、今回のあらすじを時系列で整理し、大東駿介さん、相武紗季さん、八村倫太郎さん、小出恵介さんら主要人物の役割をまとめます。

絶望できない男#2のUHB放送日時と主要キャスト

項目内容
放送日時2026年10月30日(金)0:45〜1:15
放送局北海道文化放送(UHB)
サブタイトル忍び寄る不穏な影
奥本拓夢大東駿介
春永洋子相武紗季
水野秀真八村倫太郎(WATWING)
石黒小出恵介

「絶望できない男」は、平成初期の大阪を舞台に、激動のテレビ業界を駆け抜ける奥本拓夢の波乱万丈な人生を描く全4話のジェットコースター人情コメディーです。

カンテレでは第2話が9月24日深夜に放送されましたが、北海道ではUHBで10月30日0時45分から放送されます。北海道で第1話を10月23日に見た方は、そのまま1週間後に第2話へ続く形です。

第1話の奥本の人物像を先に振り返りたい場合は、UHB第1話のあらすじを参考にしてください。

第2話「忍び寄る不穏な影」のあらすじを時系列で整理

1:奥本が制作会社「エンギ・エー」を立ち上げる

第2話では、奥本拓夢が自分の制作会社「エンギ・エー」を設立します。

奥本のモットーは、来た仕事を断らないことです。テレビ番組の制作だけにこだわらず、さまざまな仕事を引き受けながら、会社を活気づけていきます。

第1話ではフリーのADとしてテレビ業界を生き抜いていた奥本が、第2話では経営者として仲間と仕事を背負う立場になります。ここが今回の大きな変化です。

2:水野秀真が局を辞めて奥本の会社へ入る

水野秀真は、局を辞めて奥本の会社に加わります。

水野は八村倫太郎さんが演じる若手テレビマンで、奥本の勢いや型破りな仕事ぶりに影響を受けながらも、番組作りに対して真っすぐな思いを持っています。

奥本と水野の関係は、単なる上司と部下ではありません。奥本の無茶を止める存在でもあり、同時に奥本が「こいつの企画を何とか実現してやりたい」と動くきっかけになる存在です。

3:水野が「純粋に音楽の良さを伝える番組」を提案

水野は、純粋に音楽の良さを伝える番組を作りたいと新しい企画を提案します。

ところが、局のプロデューサー・遠藤からは、視聴率が取れないという理由で簡単には認めてもらえません。水野が真っすぐに作りたい番組と、局側が求める数字の間に壁が立ちはだかります。

ここで奥本は、水野の思いを受け止め、企画を実現するために自ら動き始めます。奥本の行動力が会社の強みとして発揮される場面です。

4:奥本がスポンサー探しに奔走する

番組を成立させるには資金が必要です。奥本はスポンサーを探し、企画を実現させるために奔走します。

来た仕事は断らないという奥本の姿勢は、会社を勢いづける原動力になります。しかし同時に、何でも自分で背負い、勢いで突破しようとする危うさも見え始めます。

第2話の面白さは、成功と転落の兆しが同じ行動から生まれていることです。奥本の強みである度胸やハッタリが、そのまま危険な方向へ向かう可能性をはらんでいます。

5:怪しげな建設会社社長・石黒が近づく

奥本の前に現れるのが、小出恵介さん演じる石黒です。

石黒は怪しげな建設会社社長で、奥本に甘い誘いを持ちかけます。水野や洋子は奥本を心配しますが、奥本は自分なら乗り切れると考えるように石黒へ近づいていきます。

石黒がどんな人物なのかを詳しく整理した記事は、「絶望できない男」で小出恵介は何役?で紹介しています。

6:成功の裏で転落への歯車が回り始める

第2話のサブタイトルは「忍び寄る不穏な影」です。

表面的には、奥本は制作会社を立ち上げ、水野ら仲間と忙しく仕事をこなし、番組作りにも挑戦しています。いわば上り調子の時期です。

しかし、その裏では石黒との関わりや奥本自身の過信が重なり始めます。カンテレ公式の第2話関連情報でも、順風満帆な日々の裏で不穏な影が忍び寄り、石黒の“悪のエネルギー”によって奥本の人生が狂い始めることが紹介されています。

この回は、のちに奥本が大きな借金を抱え、ホームレスへ身を落としていく未来を知っているほど、何気ない選択が怖く見える構成になっています。

奥本拓夢は第2話で何を手に入れ、何を失い始める?

第2話の奥本は、会社と仲間を手に入れます。

第1話の奥本は自分の才覚と勢いでその場を切り抜ける人物でしたが、第2話では水野をはじめとする社員の生活や、彼らが作りたい番組まで背負う立場になります。

それは奥本にとって大きな成功です。一方で、守るものが増えたことで、危険な誘いに対して「自分だけの問題ではないからこそ何とかしなければ」と無理を重ねる理由にもなります。

奥本の成功と失敗は正反対ではなく、同じ行動力の延長線上にあります。第2話では、その境目が徐々に見えてくるのがポイントです。

春永洋子と水野秀真は奥本を止められる?

相武紗季さん演じる春永洋子は、奥本をよく知り、危ういところを見抜く人物です。

八村倫太郎さん演じる水野も、奥本を尊敬しつつ、真っすぐな番組作りへの思いを持っています。二人とも奥本の味方ですが、だからこそ無条件に背中を押すのではなく、危険な方向へ進む奥本にブレーキをかけようとします。

主要キャストの役柄や関係は、「絶望できない男」のキャスト・役柄記事でも整理しています。

第2話では、奥本が周囲の忠告をどこまで受け止めるのかにも注目です。奥本の魅力である「人の言うことを聞かず自分で道を開く力」が、ここでは危うさへ変わります。

石黒の不穏な影が怖い理由

石黒は、最初から露骨に敵として現れるわけではありません。

むしろ奥本にとっては、困った状況を一気に解決できそうな魅力ある話を持ってくる人物です。苦しい時に現れる近道だからこそ、奥本は警戒より期待を持ちやすくなります。

カンテレ公式の関連情報では、石黒が放つ“悪のエネルギー”に奥本が飲み込まれ、人生が狂い始めることが示されています。第2話を見るときは、石黒の言葉だけでなく、奥本がなぜその言葉を受け入れたくなるのかにも注目すると、転落への流れが分かりやすくなります。

前回UHB第1話から続くポイント

北海道では第1話が10月23日に放送されました。

第1話では、1997年の大阪でホームレスとなった奥本が、自分の過去を語り始めます。そこから1991年へ戻り、テレビ制作会社をクビになったあともフリーADとしてしぶとく業界に食らいつく姿が描かれました。

第2話では、その奥本が会社を立ち上げるところまで上り詰めます。つまりUHBで続けて見ると、どん底の未来を先に見せたあと、成功の頂点へ向かう過程を見る構成になります。

この未来を知っているため、会社設立や番組企画の成功が単純なサクセスストーリーには見えません。石黒が現れた時点で、視聴者には「ここから何かが崩れる」という緊張が生まれます。

見逃し配信と全4話の流れ

制作会社MMJの作品情報では「絶望できない男」は全4話と案内されています。カンテレ公式ではTVerやカンテレドーガでの配信情報も告知されてきました。

配信スケジュールや全話の放送情報は、「絶望できない男」はTVerで見逃し配信?で整理しています。

UHBで第2話を見たあとに先の展開を確認したい場合は、地域放送の予定と配信期限をあわせて確認すると見逃しにくくなります。

参考にした情報

よくある質問

絶望できない男第2話のUHB放送はいつですか?

北海道文化放送(UHB)では2026年10月30日(金)0時45分から放送予定です。サブタイトルは「忍び寄る不穏な影」です。

第2話で奥本が作る会社の名前は何ですか?

奥本拓夢が立ち上げる制作会社は「エンギ・エー」です。水野秀真ら仲間とともに、テレビの枠を超えてさまざまな仕事を引き受けます。

第2話の石黒は誰が演じますか?

怪しげな建設会社社長・石黒は小出恵介さんが演じます。奥本に甘い誘いを持ちかけ、のちの転落につながる不穏な存在として登場します。

絶望できない男は全何話ですか?

制作会社MMJの公式作品情報では全4話と案内されています。第2話は成功の裏で転落への歯車が回り始める中盤の重要回です。

まとめ

10月30日0時45分からUHBで放送される「絶望できない男」第2話は、奥本拓夢が制作会社「エンギ・エー」を設立し、水野の音楽番組を実現するために奔走する一方、石黒という不穏な存在に近づいていく回です。

会社設立、水野の企画、スポンサー探しはどれも奥本の行動力が生んだ前向きな展開です。しかし、その成功を守ろうとする気持ちが、石黒の甘い誘いを受け入れる危うさへつながります。

UHBで第1話から続けて見る場合は、ホームレスになった未来を先に知ったうえで、奥本が成功の階段を上る第2話を見ることになります。成功の場面ほど「どこで歯車が狂い始めるのか」を意識すると、サブタイトル「忍び寄る不穏な影」の意味がよりはっきり見えてきます。

このテーマの関連記事はこちら