世の中お金で見てみよう9月22日|リユース異変・m department・丸紅イオシス参入を解説|9/22 23:21
2026年9月22日(火)23時21分からテレビ東京で放送される「世の中お金で見てみよう」は、リユース市場で起きている変化がテーマです。若者が古いデジカメやCDプレイヤーを買う動き、メルカリの高額中古品向け新EC、丸紅の中古スマホ事業参入、百貨店の買い取り強化まで、リユースを「お金の流れ」から読み解きます。
放送前後に気になりやすい「メルカリの新サイトは何?」「なぜ中古スマホ市場が伸びている?」「セカンドストリートで何が売れている?」という疑問を、番組公式情報と企業の発表をもとに整理します。
9月22日の放送時間・出演者
| 番組名 | 世の中お金で見てみよう【リユースをお金で見てみよう】 |
| 放送局 | テレビ東京 |
| 放送日時 | 2026年9月22日(火)23:21~24:10 |
| MC | 林修 |
| 進行 | 藤井由依(テレビ東京アナウンサー) |
| 解説 | 池谷亨(テレビ東京チーフコメンテーター) |
| ゲスト | ふかわりょう、高橋ユウ |
| ナレーター | 武田祐子 |
公式番組ページでは、今回はリユース現場の異変、メルカリの高額中古品向け販売サイト、異業種からの参入という3本柱が示されています。
今回の放送内容|リユース市場で何が変わっている?
最初のポイントは、リユースショップの客層と売れ筋の変化です。番組公式によると、セカンドストリートではレトロブームを背景に若い利用者が増え、40~50代が手放した古いデジカメやCDプレイヤーなどを若者が購入する循環が生まれています。
中古品は「安く買うための選択肢」だけではなく、現在では新品では手に入らないデザインや体験を求める消費にも結び付いています。数年前なら低価格だった古いデジカメが値上がりしているという番組の具体例は、需要の変化が中古価格に直結することを分かりやすく示しています。
メルカリの「m department」とは?高額中古品に特化した理由
番組で取り上げられるメルカリの新サービスは「m department(エム デパートメント)」です。専門事業者が出店し、整備済みのスマートフォンや真贋鑑定を経たブランド品など、品質面を確認したリユース品を扱う独立型のECとして2026年7月に始まりました。
高額な中古品では「本物か」「故障していないか」「状態説明を信用できるか」といった不安が購入の壁になりやすくなります。番組公式は、88のリユース事業者と連携し、鑑定・整備・検品を通した商品を扱う仕組みに注目しています。100万円級のスニーカーや1000万円近い腕時計まで扱う点も、通常のフリマ利用とは違う検索ポイントです。
丸紅がイオシスを完全子会社化|中古スマホ市場に商社が参入
丸紅は2026年7月1日、スマートフォンやPCの買い取り・販売を手掛けるイオシスを完全子会社化したと発表しました。丸紅自身も、中古スマートフォン市場は新品価格の高騰などを背景に成長が見込まれる領域だと説明しています。
イオシスは実店舗とECの販売網、在庫、検品・データ消去の体制を持つ事業者です。大手商社がこうした企業を傘下に入れる動きは、リユースが個人間売買だけでなく、企業が継続的に投資する産業へ変わっていることを示します。番組では、異業種参入の狙いを「中古端末が売れる理由」と合わせて見ると理解しやすいでしょう。
百貨店も買い取りへ|売る場所が増えると何が変わる?
番組公式は、J.フロントリテイリング傘下の大丸東京店や浦和PARCOなど、さらに三越伊勢丹でも買い取りの取り組みが広がっていると紹介しています。百貨店にとっては、新品を売るだけでなく、顧客が持つ品を再流通させる接点を持つことになります。
同番組の過去回では、企業がデータや価格の変化をどうビジネスにつなげるかも扱ってきました。サイト内の「世の中お金で見てみよう」9月1日のビッグデータ回や、同じ林修さん・藤井由依アナ出演のLIFE IS MONEY「なぜこの値段?」回と合わせると、価格と企業戦略のつながりが見えやすくなります。
よくある質問
9月22日の「世の中お金で見てみよう」は何時から?
2026年9月22日(火)23:21~24:10、テレビ東京で放送予定です。
メルカリの高額中古品向けサービスは何?
番組が扱うのは、専門事業者が検品・鑑定したリユース品を扱う「m department」です。通常の個人間フリマとは異なる品質保証型のECとして紹介されます。
丸紅はなぜ中古スマホ市場に参入した?
丸紅は2026年7月にイオシスを完全子会社化しました。新品価格の上昇や中古端末需要の拡大を背景に、IT機器リユースを成長領域として強化しています。
まとめ
9月22日の「世の中お金で見てみよう」は、リユースを単なる節約術ではなく成長市場として捉える回です。若者がレトロ家電を買う動き、メルカリのm department、丸紅によるイオシス完全子会社化、百貨店の買い取り参入という別々の現象が、すべて「中古品に新しい価値がついている」という一本の流れでつながります。
放送を見るときは、何が高く売れるかだけでなく、誰が品質を保証し、どの企業が流通を握ろうとしているのかに注目すると、リユース市場の変化をより深く理解できます。

