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イ・サン第7話「逆転の白」あらすじ|ソンヨンの絵と白布事件、テスの決断【10月13日】|10/13 14:54

2026年10月13日(火)14時54分からBS朝日で放送される韓国ドラマ「イ・サン」は、第7話「逆転の白」です。

前回、第6話では清国使節団をめぐる陰謀と図画署での事件が動き始めました。第7話ではその続きとして、清国の大使をもてなす宴でサンとソンヨンが思いがけず顔を合わせ、さらに盗まれた貢ぎ物の白布をめぐってテスの心も大きく揺れます。

今回は、第7話の流れを時系列で追いながら、サン、ソンヨン、テスの3人がそれぞれ何を迫られるのかを中心に整理します。

イ・サン第7話「逆転の白」の放送日時と主要キャスト

項目内容
放送日2026年10月13日(火)
放送時間14:54〜15:56
放送局BS朝日4K/BS朝日1
話数第7話「逆転の白」
全話数全77話
主演イ・ソジン
主要出演ハン・ジミン、イ・ジョンス、イ・スンジェ ほか

BS朝日の公式ページでは「イ・サン」を毎週月曜から金曜の午後2時54分から放送中と案内しています。作品は、第22代王・正祖となるイ・サンが、父の死を胸に抱えながら王として成長していく長編時代劇です。

第7話の中心人物は、世孫イ・サン役のイ・ソジン、図画署の茶母として働くソン・ソンヨン役のハン・ジミン、そして幼なじみのパク・テス役のイ・ジョンスです。英祖役のイ・スンジェも、物語全体を支える重要人物として登場します。

第7話「逆転の白」のあらすじを時系列で紹介

1. 清国大使をもてなす宴でサンとソンヨンが再会

第7話の大きな舞台になるのが、清国の大使をもてなす宴です。サンは使節団への対応という重い役目を抱える一方、図画署からは宴の場で絵を描くための人々が参加します。

その中にいたのが、茶母として働くソンヨンでした。サンとソンヨンは幼いころに強い絆を結んだ仲ですが、成長した二人は長く離れて暮らしてきました。

ところが、この宴で二人は同じ場所にいながら、サンは目の前の茶母が探していたソンヨンだと気付きません。再会しているのに再会を果たせないという、もどかしい場面から第7話の緊張感が高まっていきます。

2. ソンヨンが清国大使の目に留まる

宴の席でソンヨンは清国大使の目に留まり、その晩、大使の部屋へ行くよう求められる状況になります。茶母であるソンヨンにとって、これは本来の仕事とは異なる扱いです。

ソンヨンが支度のため連れていかれそうになると、サンはその扱いに異議を唱えます。大使を怒らせれば外交上の問題にもなりかねない場面ですが、サンは茶母と官妓では役目が違うことを示し、ソンヨンを守ろうとします。

ここでは、サンがただ身分の高い人物の機嫌を取るのではなく、相手の立場を守るために筋を通そうとする人物として描かれる点が見どころです。

3. 「官妓ではない」と証明するためソンヨンが絵を描く

サンの説明に納得しない清国大使は、ソンヨンが官妓とは違うことを証明するよう求めます。そこで、ソンヨンは宴の席で絵を描くことになります。

ソンヨンは図画署で茶母として働きながら、絵に強い関心と才能を持つ人物です。前回までにも、紙や顔料をめぐって疑いをかけられるほど、身分の壁の中で絵を学ぼうとしてきました。

第7話では、その絵の力そのものがソンヨンを救う鍵になるところが重要です。身分の低さゆえに自由が限られてきたソンヨンが、得意とする絵によって自分の立場を示す展開は、この先の図画署での歩みにつながる大切な場面になっています。

4. 一方のテスは「白布を盗んだこと」に苦しむ

サンとソンヨンが宴で難しい局面を迎えているころ、テスにも別の問題が迫っています。

テスは成り行きから、清国への貢ぎ物である白布を盗む手伝いをしてしまいました。しかし、その白布がなくなったことでサンが責任を問われる可能性があると知ります。

テスはサンを陥れようとして行動したわけではありません。だからこそ、自分の行動が幼なじみのサンを危険にさらしていると分かったとき、強い良心の呵責に苦しみます。

幼少期から結ばれたサン、ソンヨン、テスの友情を知っていると、テスがどちらへ動くのかは第7話の大きな注目点です。

5. 白布問題とソンヨンの機転が次の展開へつながる

第7話の題名は「逆転の白」。ここでいう「白」は、清国への貢ぎ物として用意されていた白布と深く結びついています。

第8話の公式あらすじでは、ソンヨンの妙案によって清国へ白布を無事に贈ることができたと説明されています。そのため第7話は、宴での絵の場面だけでなく、失われた白布をめぐる危機が反転へ向かう重要な回だと分かります。

結末の細かな描写を先回りして補うよりも、サンの外交上の危機、ソンヨンの絵の才能、テスの罪悪感という3本の流れが、白布問題へ集約されていくところを押さえておくと見やすい回です。

第7話の主要キャストと役名

イ・サン/イ・ソジン

朝鮮王朝の世孫で、のちの第22代王・正祖。父を陰謀で失った過去を抱えながら、祖父の英祖のもとで王としての考え方を学んでいます。

第7話では、清国大使という外交上無視できない相手を前にしながら、ソンヨンを守るために職分の違いを説明します。権力だけに頼らず、筋道を立てて相手に向き合おうとする姿が印象的です。

ソン・ソンヨン/ハン・ジミン

サンの幼なじみで、現在は図画署の茶母。絵を描くことへの強い思いを持ち、厳しい立場の中でも才能を磨いています。

第7話では清国大使の目に留まったことで窮地に陥りますが、同時に絵の腕前を示す機会も訪れます。危機が才能を表に出すきっかけになる点に注目です。

パク・テス/イ・ジョンス

サン、ソンヨンと幼少期から縁がある人物です。第7話では白布窃盗への関与が重くのしかかります。

自分が関わった出来事によってサンが責任を負わされると知り、友情と恐れの間で揺れます。サンとソンヨンの再会と並び、テスがどんな選択をするのかが物語を動かします。

英祖/イ・スンジェ

朝鮮王朝第21代王で、サンの祖父です。サンにとっては王として学ぶべき存在である一方、父・思悼世子の死とも切り離せない人物です。

第7話は清国使節団への対応が中心になるため、宮中での責任や世孫という立場の重さを理解しておくと、サンが置かれた状況をより捉えやすくなります。

「逆転の白」の見どころは3つ

サンとソンヨンが再会しても気付かないもどかしさ

最初の見どころは、サンとソンヨンが同じ宴にいるのに、サンがソンヨンだと気付かないことです。

幼いころの約束を知っている視聴者には、「すぐそこにいるのに」というもどかしさが生まれます。一方のソンヨンにとっては、世孫となったサンは簡単に声をかけられる相手ではありません。この身分差も、二人の再会を単純な感動場面にしない要素です。

絵を通してソンヨンの存在感が増す場面

二つ目は、ソンヨンが宴の席で絵を描く展開です。

これまでのソンヨンは、絵を学びたい思いがあっても、茶母という立場から自由に才能を試せる環境にはありませんでした。それでも第7話では、清国大使から突きつけられた条件をきっかけに、絵を描く力が表舞台へ出ます。

この場面は、ソンヨンがただ守られるだけの人物ではなく、自分の力で局面を変え得る存在であることを示す転換点として楽しめます。

テスと白布事件が友情を試す

三つ目はテスです。白布の窃盗に加担したことが、サンの失脚につながりかねないと知ってしまいます。

テスが抱える罪悪感は、幼なじみ3人の関係を再び結び直す前の大きな壁になります。白布を盗んだ側と、それによって追い詰められるサンが、実は互いを大切に思う友人同士だという構図が、この回の緊張感を強めています。

前回の第6話「赤の悲劇」から続くポイント

前回の第6話では、サンが刺客の死や残された暗号を手がかりに、清国使節団との会見に関わる陰謀を察知していきました。一方、ソンヨンは図画署で絵を描いていたことから紙や顔料を盗んだ疑いをかけられ、苦しい立場に置かれていました。

第7話は、この二つの流れが清国大使の宴で交差する回です。サンが追っている政治的な危機と、ソンヨンが抱える図画署での身分上の問題が、一つの宴席でつながります。

前話の詳しい流れは、イ・サン第6話「赤の悲劇」のあらすじでも確認できます。第7話を見る前に押さえておくと、白布がなぜ重大な問題なのかが分かりやすくなります。

見逃し配信はある?

BS朝日の公式ページでは、「イ・サン」を放送終了後に期間限定で無料配信すると案内しています。ただし、都合によって配信されない放送回があることも明記されています。

放送時間に見られない場合は、BS朝日の番組公式ページにある見逃し配信案内を確認するのが確実です。

参考にした情報

よくある質問

イ・サン第7話「逆転の白」はいつ放送ですか?

2026年10月13日(火)14時54分からBS朝日4K/BS朝日1で放送予定です。

第7話でサンはソンヨンに気付きますか?

清国大使をもてなす宴で二人は再会しますが、この時点でサンは図画署の茶母がソンヨンだとは気付きません。

第7話の白布はなぜ重要ですか?

白布は清国への貢ぎ物で、盗難によってサンが責任を問われかねない重要な品です。テスはその窃盗に成り行きで関わったため、強い罪悪感を抱えます。

まとめ

「イ・サン」第7話「逆転の白」は、清国大使の宴を舞台に、サンとソンヨンのすれ違う再会、ソンヨンの絵の才能、テスが関わった白布事件が同時に進む回です。

特に、ソンヨンが自分の絵によって窮地を切り抜けようとする場面と、テスが友情と罪悪感の間で揺れる展開が大きな見どころです。第6話から続く陰謀がどのように動くのかにも注目して楽しめます。

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