安井昌二の死因は急性心不全|85歳で死去、晩年と最後の舞台『東京物語』
俳優・安井昌二さんは2014年3月3日に亡くなりました。日本俳優協会と劇団新派の公式発表によると、死因は急性心不全で、享年85歳でした。
『ビルマの竪琴』や「チャコちゃん」シリーズ、新派の舞台で長く活動した安井昌二さん。ここでは死因だけでなく、晩年まで舞台に立ち続けた俳優人生も確認します。
安井昌二の死因は急性心不全
日本俳優協会は2014年3月4日、安井昌二さんが3月3日午前9時に急性心不全のため亡くなったと発表しました。劇団新派も同様の訃報を公表しています。
亡くなった場所について、日本俳優協会と劇団新派の公式発表は千葉県内の自宅としています。葬儀・告別式は近親者のみで行われました。
安井昌二は何歳で亡くなった?
安井昌二さんは1928年8月16日生まれで、2014年3月3日に85歳で亡くなりました。
1949年に長谷川一夫主宰の新演技座に入り、1950年代の映画、1960年代のテレビ、その後の新派舞台へと活動を続けたため、芸歴は半世紀を大きく超えます。
晩年まで劇団新派の舞台で活動
安井昌二さんは1963年から劇団新派の公演に参加し、1968年に正式入団しました。初代水谷八重子さんの相手役を務めたほか、『婦系図』『滝の白糸』などで重要な役を演じています。
年齢を重ねてからは二枚目役だけでなく、敵役や老け役も手がけました。劇団新派の公式俳優名鑑は、円熟味のある存在感を舞台で示した俳優として安井さんを紹介しています。
最後の舞台は『東京物語』と報じられた
2014年の訃報では、前年2013年7月の新派公演『東京物語』が最後の仕事だったと報じられています。劇団新派の歴代俳優紹介にも『東京物語』の舞台写真が掲載されています。
85歳で亡くなる直前の時期まで舞台に関わっていたことから、俳優として晩年まで現役を続けていたことが分かります。
妻・小田切みきは2006年に死去
安井昌二さんの妻は女優の小田切みきさんです。小田切さんは2006年11月28日に亡くなっています。
報道によると、安井さんはその後、次女の四方晴美さんと同居していました。安井さんが亡くなった朝も、晴美さんが様子を確認したことで死亡が分かったと伝えられています。
安井昌二の最期から振り返る俳優人生
安井昌二さんは映画『ビルマの竪琴』の水島上等兵で注目され、テレビの「チャコちゃん」シリーズでは父親役として親しまれました。新派では長期間にわたり主要俳優として活動しています。
死因だけを見るのではなく、85歳まで映画・テレビ・舞台にまたがる長いキャリアを築いた点も重要です。公式の訃報と俳優名鑑を合わせると、晩年まで舞台を中心に活動していた姿が見えてきます。
よくある質問
安井昌二の死因は?
日本俳優協会と劇団新派の公式発表では、死因は急性心不全です。
安井昌二はいつ亡くなった?
2014年3月3日に亡くなりました。
安井昌二は何歳で亡くなった?
85歳でした。
まとめ
安井昌二さんは2014年3月3日、急性心不全のため85歳で亡くなりました。公式発表では千葉県内の自宅で亡くなったとされています。
映画『ビルマの竪琴』、テレビ「チャコちゃん」シリーズ、劇団新派の舞台と、長い芸歴を持つ俳優でした。晩年まで舞台に立ち続けたことも、安井昌二さんの俳優人生を象徴する事実です。

