天に選ばれし名水の地 山梨11月8日|三分一湧水・大滝湧水・西沢渓谷の行き方と見どころ|11/8 14:00
11月8日(日)14時からNHK BS8Kで放送される「天に選ばれし名水の地 山梨 映像と音楽で水をめぐる旅」は、山梨の四季を「水」を軸にたどる1時間です。
NHK公式の配信ページでは、八ヶ岳の湧水、西沢渓谷、南アルプスを巡る内容が紹介されています。今回は、実際に足を運びやすい場所として、八ヶ岳南麓の三分一湧水・大滝湧水と、奥秩父の西沢渓谷を中心に場所とアクセスを整理しました。
11月8日の放送日時と番組内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月8日(日)14:00〜15:00 |
| 放送局 | NHK BS8K |
| 番組名 | 天に選ばれし名水の地 山梨 映像と音楽で水をめぐる旅 |
| 主な舞台 | 八ヶ岳南麓、西沢渓谷、南アルプス、富士山麓など |
| NHK公式ページで確認できる出演 | 萩原智子、山本匠馬 |
NHKオンデマンドでは、四季折々の山梨を旅しながら、八ヶ岳の湧水が人の暮らしと自然の共存につながっていること、西沢渓谷の水が果樹栽培にも関わっていること、さらに南アルプスの山中に湧く塩水の不思議などが紹介されています。
今回のBS8K放送は「映像と音楽で水をめぐる旅」として編成されており、番組表では春の八ヶ岳、夏の西沢渓谷から果樹畑、秋の南アルプス、冬の富士山麓へと季節が移っていく構成です。
八ヶ岳南麓で立ち寄りたい三分一湧水
三分一湧水は山梨県北杜市にある、八ヶ岳南麓高原湧水群を代表する場所の一つです。山梨県公式サイトでは、三分一湧水、大滝湧水、女取湧水など、八ヶ岳南麓に数多くの湧水が点在していると紹介されています。
三分一湧水へは、車なら中央自動車道・長坂ICから約10分。公共交通ではJR小海線・甲斐小泉駅から徒歩約10分です。駅から歩けるため、車を使わずに番組の水景色を訪ねたい人にも候補にしやすい場所です。
八ヶ岳南麓の湧水は標高約1000メートル付近に点在し、富士山や甲斐駒ケ岳を望める場所もあります。番組で映る「水の流れ」だけでなく、周囲の田園や山並みまで含めて眺めると、この地域で水が暮らしを支えてきたことを実感しやすくなります。
大滝湧水は小淵沢駅から徒歩でも行ける
同じ八ヶ岳南麓高原湧水群に含まれる大滝湧水も、番組の雰囲気を現地で味わいたい人に向く場所です。山梨県公式サイトでは、大滝湧水と大滝湧水公園の写真とともに紹介されています。
アクセスは、車なら中央自動車道・小淵沢ICから約10分。鉄道ではJR中央本線・小淵沢駅から徒歩約15分と案内されています。三分一湧水と大滝湧水はどちらも北杜市内なので、時間に余裕があれば同じ日に巡る計画も立てやすいでしょう。
なお、八ヶ岳南麓高原湧水群の一つである女取湧水は、山梨県公式サイトによると地域の水源として利用され、現在はフェンスで保護されているため見学できません。現地訪問では、見学可能な三分一湧水や大滝湧水を選ぶのが分かりやすいです。
西沢渓谷のロケ地はどこ?
西沢渓谷は山梨市にあり、奥秩父の渓流美を代表する場所です。NHK公式ページでも、鮮烈な水の流れをたどる舞台として西沢渓谷が挙げられています。
山梨県公式サイトでは、代表的な景観として七ツ釜五段の滝を紹介。大小の滝や淵が続き、渓谷沿いの遊歩道から自然の景観を楽しめる場所です。また、流れる水は飲料水だけでなく、桃やブドウなど果樹園の営農用水、発電用水にも使われています。
車では中央自動車道・勝沼ICから約50分、公共交通ではJR中央本線・山梨市駅から市営バスで約60分、西沢渓谷入口下車です。八ヶ岳南麓より移動時間が長いため、現地を歩く時間も含めて余裕のある日程を組むのがおすすめです。
西沢渓谷で注目したい七ツ釜五段の滝
番組の「水をめぐる旅」というテーマを現地で感じやすいのが、連続する滝と淵です。中でも七ツ釜五段の滝は、西沢渓谷を象徴する名瀑として山梨県公式サイトにも掲載されています。
渓谷は山の中にあり、街中の観光地とは環境が異なります。訪問時は季節や遊歩道の状況を現地の観光情報で確認し、歩きやすい装備で向かうと安心です。
富士山麓の冬景色はどこ?
番組表では、冬の富士山麓で気温が氷点下20度になる厳しい世界と、水が凍り透明な造形になる景色、さらに冬でも凍らず緑を育む水が描かれると紹介されています。
ただし、11月8日放送分について、富士山麓の個別の撮影地点名はNHK公式配信ページでは確認できません。そのため、特定の氷穴や湧水地を番組ロケ地として断定するのは避けます。
番組全体の訪問先を広く把握したい場合は、既存の八ヶ岳・西沢渓谷・南アルプス・富士山麓の訪問先ガイドもあわせて確認できます。
前回までの記事との違い
これまでの「天に選ばれし名水の地 山梨」関連記事では、八ヶ岳・西沢渓谷・南アルプス・富士山麓という大きなエリア単位で訪問先を紹介してきました。
今回は、同じ内容を繰り返すのではなく、三分一湧水は甲斐小泉駅から徒歩約10分、大滝湧水は小淵沢駅から徒歩約15分、西沢渓谷は山梨市駅からバス約60分という、実際に現地へ向かうときに役立つ情報を中心にまとめています。
参考にした情報
よくある質問
三分一湧水はどこにありますか?
山梨県北杜市にあります。中央自動車道・長坂ICから車で約10分、JR小海線・甲斐小泉駅から徒歩約10分です。
大滝湧水へ電車で行けますか?
行けます。山梨県公式サイトでは、JR中央本線・小淵沢駅から徒歩約15分と案内されています。
西沢渓谷へはどう行きますか?
車なら中央自動車道・勝沼ICから約50分です。公共交通ではJR山梨市駅から市営バスで約60分、西沢渓谷入口で下車します。
まとめ
11月8日の「天に選ばれし名水の地 山梨 映像と音楽で水をめぐる旅」は、山梨の四季と水の風景を、八ヶ岳、西沢渓谷、南アルプス、富士山麓へとたどる番組です。
現地を訪ねるなら、まずは三分一湧水、大滝湧水、西沢渓谷が場所とアクセスを確認しやすい候補です。番組の美しい映像を見たあとに同じ水景色を訪ねたい方は、移動時間や季節の状況を確認しながら旅の計画に役立ててください。

